「ちょっと、大丈夫!?」
はい、地下でフランちゃんと戦ったカルトです。
フランちゃんは強かったですね。
あの最後の時、紅魔館全体が揺れました。
威力が高い!!!
それで、パチュリーお姉さんが心配して来てくれました。
「大丈夫ですよ。フランちゃんも気絶してるだけです。」
「カルト、貴方、本当に強かったのね···」
失礼な!!
僕だってこのくらいは戦えますよ!!
「だって、カルトそんなに強そうには見えないわよ。」
威厳が無いのは知ってました。
落ち込むので突っ込まないでください・・・
「んぅ・・・?」
フランちゃんが目を覚ましたようです。
「フランちゃん、大丈夫?」
「あれ、私は・・・負けたの?」
「妹様、そこのカルトが規格外過ぎるだけだから、負けても気にしなでいいと思うわ。」
そんな、人を化け物みたいに!!!
「事実でしょう?」
はい、その通りです。
や、そんな事は置いといて。
「フランちゃん、どうやら狂気は収まったみたいだね。良かった、良かった。」
「うん、カルトが遊んでくれたから!!!」
そう。僕と戦って、僕に全力の攻撃を使ったことでフランちゃんの狂気が収まった。
消えてはないけどね。
多分、狂気を完全に消しちゃうとフランちゃんも消えちゃう気がする。
「カルト、また遊ぼうね!!」
「勿論。今度は死なないようにして欲しいけど。それじゃ、レミリアちゃんの所に行こうか。」
「そろそろ異変の準備しないといけないからね。」
それじゃ、レミリアちゃんの所で作戦会議です!!
はい、レミリアちゃんの部屋に到着です。
いま、中ではレミリアちゃんとフランちゃんの感動シーンが展開中です!!!
(作者にはそんなの書けませぬ。)
フランちゃんにちょっと待っててと言われたので、待ってます。
因みにパチュリーさんは図書館に戻りました。
小悪魔ちゃんに僕の無事を伝えてくるそうです。
「カルト、入ってもいいよ···」
フランちゃんが呼びに来てくれました。
どうやら少し泣いてたようです。
可愛い。
「失礼しますよ。」
「ん。カルト、まずはフランを助けてくれてありがとう。」
「いやいや、仲のいい姉妹で良かったよ。」
「今回の異変の目的は、太陽の光を遮ることよ。」
「それじゃ、レミリアちゃんとフランちゃんは黒幕として戦うの?」
「そう。咲夜達にも足止めはしてもらうけど。」
「フランもお姉さまと一緒に戦っていいの?」
「勿論よ。私とフランで相手を倒すの。」
いいなぁ、二人組かぁ。
僕もチル姉呼ぼうかな。
「ねぇ、レミリアちゃん。チル姉呼んでもいい?」
「勿論数は多いに越したことはないけど...チル姉って、あのチルノ?」
あ、やっぱりチル姉はバカっていう認識らしい。
「大丈夫。僕とチル姉は強いから。」
これは事実。
僕ら姉弟は自分で言うのもなんだけど、かなり強い。
「...ま、カルトが言うなら大丈夫でしょ。その代わり、相手を疲労させる位はしてよ。」
「任せて。今代の博霊の巫女の実力を見極めないとね。」
それでは、チル姉を呼びましょう!!!!
UAも2000来ましたし、コラボとかやってみたいかなーなんて・・・(チラッ