僕は氷妖精の弟です。(凍結)   作:白兎さん0

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すいません、遅れました。


泥棒さん?

  =====その日、幻想郷中の空が紅に染まった。=====

 

  =====さらに、雹まで振り出し、気温も下がってゆく。=====

 

=====人々は凍え、これから何が起こるのかと不安にかられた。=====

 

         =====紅霧異変、開幕=====

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまぁ、ちょっとカッコつけてみました。

どうも皆さん、毎度お馴染みカルトです。

準備も終わり、霧も展開したら、早速博霊の巫女が来ているようです。

もう一人、なにか魔法使い?がいるようですが。

 

「レミリアちゃん、フランちゃん、博霊の巫女が来たようだよー!」

 

「「本当!?」」

 

反応がハモりました。

流石は姉妹。

 

「うん。いま、門番のお姉さんが相手してる···って、あ、強行突破された。」

 

ちょっとちょっと、その侵入の仕方はどうなの?

いろんな意味で。

 

えっと、片方は図書館に行って、博霊の巫女は···咲夜さんと交戦開始、かな?

僕らはどうしようかな···

 

「チル姉、魔法使いを倒しに行くよ。」

 

取り敢えず、魔法使いの方を倒しに行くことにします。

 

「それじゃ、レミリアちゃん、フランちゃん、直ぐには負けないでね。」

 

「誰に物を言ってるのかしら?当然じゃない。」

 

「カルトも頑張ってねー!!」

 

フランちゃんが応援してくれました。

やっぱり可愛いなぁ。

よし、頑張ろう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図書館に到着!!

 

「よし、チル姉、行くよ!!」

 

「うん!!!」

 

気合いを入れ直し、いざ図書館に入ってみると···

 

「お、良い魔導書発見だぜ!!」

 

「ちょっと、駄目ですよー!!」

 

泥棒が居ました。

小悪魔ちゃんが頑張って止めているようです。

 

「チル姉、あの泥棒を止めるよ···って、もう居ないし。」

 

「泥棒は駄目なんだぞ、白黒!!!」

 

チル姉はもう飛び出してました。

 

「あ?誰かと思えばチルノじゃないか。良いんだぜ、死ぬまで借りるだけだから。」

 

なんか凄い理屈を言ってます。

止めますか。

 

「あの、一応僕らも助っ人として来てるから、見逃せないんです。」

 

「ん?おまえは?」

 

「あぁ、すいません。僕の名前はカルト。一応神様だよ。」

 

「おぉ、神様か。私は霧雨魔理沙、普通の魔法使いだぜ!!」

 

「それでは魔理沙さん、魔導書については弾幕ごっこで決めませんか?」

 

「私はそれで良いが···お前らはどっちが出るんだ?」

 

「二人共です。その代わり僕達姉弟は残機は合計で3、スペルカードも合計で3枚でどうでしょう。」

 

「お前ら姉弟だったのか!?···って、それは置いといて、それなら公平だな。それで良いぜ。」

 

「それでは始めましょう!!!」

 

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