「行くぜ、手加減してやるから目を奪われるなよ?」
どうも皆様、カルトでございます。
今、瞬君が美しい演武を舞いながら弾幕を放っているのでございます。
その姿は、とても凛々しく、美しい!!!
私の言葉も自然に丁寧になってしまいますのでございます。
···はっ!?
危ない危ない、僕が目を奪われてしまいました。
「綺麗なスペルね。今度、紅魔館に来ないかしら?」
「御免だ、なっ!!」
わっ、突然弾幕のスピードを変えて放ってきました!!
咲夜さんが負けてしまう!!
「お嬢様達が新しいスペルカードを作ってたんですよ。私が作って無いわけないじゃないですか。」
咲夜さんもスペルカードを!?
ま、まさか、また神様召喚とかしないですよね・・・?
時間の神様といえば・・・
あれでも、あの神様って農耕の神様と間違われる神様でしたよね。
それじゃぁ、まさか融合してたりして··
「行くわよ!!」
=====時神符[アダマスの大鎌]=====
さ、咲夜さんが大鎌振り回してます!!!
怖い、怖すぎます!!
「ま、待った、その鎌って確か・・・っ、投了だ、投了!!カルト、良いだろ!?」
「お、オッケー、はい、第二ステージクリア!!」
僕が宣言すると同時に瞬君が消えます。
流石にあの鎌を召喚されたら逃げますよね・・・。
「なんで突然逃げたんでしょう・・・?ま、良いです。次はカルトさんデスカネ?」
ヒィッ!?
なんか最後が片言に!?
逃げます!!命が危ない!!
「戦略的撤退!!」
あんな頭おかしい位の切れ味を持った鎌で刈られたくないです!!
ーーーーーー第三ステージ・2F ダンスホール
ここまで来れば取り敢えずは大丈夫でしょう。
さて、次の協力者さんは、仲光絆君です!!!
絆君は天然さんです。
とても良い人。
「ごめん、咲夜さんには気をつけてね・・・。」
「待って、何があったんですか。」
「世の中には知らない方が良いこともあるんだよ・・・」
「なんか余計に心配ですよ!?」
さっきの出来事は絆君には教えません。
あんまりプレッシャーを与えたくないのです。
僕優しい!!
···冗談です。
「ま、そんなことは置いといて、ちゃんと手加減してよ?」
「置いといて良いんですか・・・。分かってる、ギリギリで負ければいいんですよね?」
「うん。多分、次は魔理沙さんが出てくると思うから。」
噂をすればなんとやら。
霊夢さん達が来ましたね。
咲夜さんもちゃんと鎌をしまってます。
「よっしゃ、次は私が行くぜ!!」
「魔理沙、あんまり突撃一本で行くんじゃないわよ。」
「分かってるぜ、要は突撃しないでデカイのぶちかませば良いんだろ?」
「分かってない・・・。」
なんか漫才が始まりましたが
「頑張ってね、絆君。」
瞬君の終わり方が・・・
すいません。