つい最近起こった大規模な異変・異次元異変。
異変は解決し、壮絶な戦いが繰り広げられた異界城では、解決祝いの宴会が行われていた・・・。
はい、というわけで!!!
夜になったので宴会ですよ!!皆さん、宴会です!!!
初宴会ぃぃぃ!!
・・・はい。
落ち着きます。
えーっと、はい。
初めての宴会でテンションが上がってしまっているカルトです。
宴会も始まり、みなさん大騒ぎです。
ま、後片づけは能力使えば一瞬なんで良いですけどね。
「カールト~!!!」
「チル姉!?お酒いっぱい飲んでるでしょう!?」
「カルトも飲もうよ~!!」
「チル姉近い、しかもお酒臭い!!」
「ごめんね、チルノちゃん、水と間違えちゃったみたいで・・・。」
「大ちゃんも飲め飲め~!!」
「わわっ!?チルノちゃん待っt」
「大ちゃん・・・チル姉がごめん、でも僕は逃げるっ!!」
チル姉が完全に酔っていました・・・。
大ちゃん、君の事は忘れない。
ふぅ。
結構離れましたし、ここならゆっくりできるかな?
「あ~!!カルトだ!!」
・・・そう思ってた時期が僕にもありました。
こんどはフランちゃんに見つかっちゃったようです。
「フランちゃん、こんばんわ。」
「カルト、お姉様もいるよ!!」
「あら、こんばんわ、カルト。」
「レミリアちゃんもこんばんわ。こっちの方は比較的静かだね。」
レミリアちゃんたちがいる側は、静かな感じです。
飲んでるのもワインだし、大人なかんじ。
「ちょっと血も入ってるわよ。」
・・・うん。
やっぱり吸血鬼のようです。
「カルトも飲んでく?」
「あのね、フランちゃん。僕は吸血鬼じゃないんだから血は飲まないんだよ?」
「大丈夫よ、普通のワインもあるから。ね、お姉様?」
「もちろんよ。咲夜。」
「はい、お嬢様。血の入ってないワインをお持ちしました。」
やっぱり咲夜さんは凄いです。
咲夜さんみたいなメイドさんとは言わないまでもお手伝いさんが欲しいですね。
「ありがと、咲夜。はい、カルト。」
「ありがとう。ワインとか初めてなんだけど・・・。」
「美味しいよ。ふつうのお酒よりも!!」
「フラン。貴女は普通のお酒を飲んだことがないでしょう?」
「そうだけど・・・。とにかくおいしいよ!!」
「うん、おすすめなのは伝わったよ。」
フランちゃんいわく、とてもおいしいそうで。
普通のお酒よりも。(ふつうのお酒を飲んだことがないフランちゃん比)
「ま、私からもお勧めするわ。カリスマの塊である私が言うんだから間違いは無いわよ。」
「「・・・。」」
「な、なによ!!」
「さ、飲もうか。」
「そうだね。」
せーの、
「「「かんぱーい!!」」」
そのころ・・・。
「も、もう無理・・・。」
「もっとのめのめ~!!」
「ごめん、大ちゃん・・・。」