僕は氷妖精の弟です。(凍結)   作:白兎さん0

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あぁ・・・テストが・・・


金髪ちゃんに遭遇です!!!

どうも皆さん、今日は久しぶりにチル姉と会えるのでご機嫌なカルトです。

それにしても、幻想郷は相変わらず自然がいっぱい!!!

この自然、懐かしい!

 

「・・・ん?」

 

と、何か黒いのがフヨフヨとこちらに向かってきてますね....

あれ、なんでしょう?

取り敢えず、コミュニケーションを取ってみます。

 

「おーい、そこの黒いの、君は誰だい?」

 

と、声をかけてみる。

あ、反応があった。

そして···

 

 

ガツン!!!!

 

 

なんか凄い音を立てて木にぶつかった!?

 

「だ、大丈夫ですか!?」

 

駆け寄って聞いてみますが・・・

 

「・・・・・」

 

何か言ってます。

 

「何ですか?」

 

「お腹減ったのだ~。」

 

ズコォッ!!!

 

イテテ···ただお腹が減ってただけのようです。

まぁ、なにも無くて良かったです。

 

「あなたは食べられる人間なのか~?」

 

何か突然物騒なことを言われました!?

 

「き、君は何を言っているのかな?」

 

「食べてみれば分かるのだ~」

 

ちょ、なんか近づいて来ます!

だ、誰か、助け・・・

 

「いただきまーすなのだ~!」

 

ガブッ!!!!

 

「い、痛い痛い痛い!?」

 

頭をガブッとやられました!!!

 

「あの、離してください~!!!」

 

「あれ?食べられないのだ~」

 

やっと離してくれました・・・

 

「あの、まず、君は?」

 

「私はルーミア、妖怪なのだ~」

 

あぁ、成る程、妖怪だったようで。

 

「えと、僕はカルト、氷妖精だよ。」

 

取り敢えず自己紹介。大事だよね。

 

「妖精なのか~?」

 

「うん、そうだよ。」

 

「じゃぁ食べられない訳なのだ~。」

 

なんとも物騒なことを言ってくるこの子。

怖いですね。

 

「あの、食べるのは人間じゃないと駄目なの?」

 

「大丈夫だけど...何か持ってるのか~?」

 

はい、ここで僕、カルトの能力説明の時間です。

僕の能力、<誤変換を操る程度の能力>は、なにも文字を存在しない物にしか誤変換出来ない訳ではありませぬ。

実は、別の意味で同じ読みをする漢字、所謂あれです、同音異義語にも誤変換出来るんです。

例えば[想像]を誤変換すると...

 

「はい、これで良いかな?」

 

なんと美味しいおにぎりの完成!!!

これはあれです、[想像]を誤変換して[創造]にしたのです。

そうすると、[想像]したものを[創造]出来ちゃうという訳です。

凄いでしょう?褒めて、褒めて!!!!

...すいません。

 

「おぉ、これくれるのか~?」

 

「うん、良いよ。」

 

「ありがとうなのだ~。モグモグ...おぉ、美味しいのだ~♪」

 

良かった、好評だったようです。

さて、ルーミアちゃんはチル姉の居場所知ってるかな?




少しずつ更新は遅くなっていくかとおもわれます・・・
化学と倫理のテストが・・・
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