僕は氷妖精の弟です。(凍結)   作:白兎さん0

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ハロウィン!!

【挿絵表示】



ハロウィン!!

「とりっく・おあ・とりーと!!」

 

「はいはい、悪戯は勘弁ね。はい、お菓子。」

 

「ありがとー!!!」

 

 

はい!!!

ハロウィンのカルトです!!!

幻想郷も秋が深まり、ハロウィンがやってきました。

寺子屋に通う子たちにもお菓子を配り終えましたし、僕も貰いにいきましょうかね。

 

 

 

「Trick yet treat!!!」

 

「あ?ハロウィンか?あれってorじゃなかったか?」

 

「いやだなぁ魔理沙さん。僕がそんなふつうに貰いにくる訳ないじゃないですか。」

 

「むしろ私が貰うべきのような気がしなくもないが。まぁいい。お菓子だろ?生憎持ち合わせがなくてな。」

 

「大丈夫ですよ。お菓子が目的じゃありませんから。」

 

「・・・イヤな予感。わ、悪い。急用思い出したから!!」

 

あー飛んで行っちゃいました。

でも、勿論・・・

 

「悪戯させてもらいます!![起葬転骸・憑]!!箒をカボチャに!!」

 

「おい、まっtt(ボフン!!!)」

 

「すいません、数時間でもとに戻りますので!!」

 

「・・・良い性格してるぜ・・・。」

 

ジャック・オー・ランタンを憑依させるのは楽しいです。

さ、次行きましょう!!

 

 

「Trick or treat?」

 

「なによそのShall we dance?みたいな言い方。」

 

「良いじゃないですか。なんか紳士的で。」

 

「わざわざカボチャの悪魔憑依していて、何が紳士的よ。」

 

「やっぱハロウィンですからね。ほら、お菓子ください!!」

 

「無いわよ。むしろこっちが欲しいくらいなのに。」

 

「それじゃぁ悪戯しても?」

 

「ぐ・・・。しょうがない、アンタの悪戯は洒落にならなそうだしね。ちょっと待ってなさい。」

 

ん?

霊夢さんが神社に入っていきました。

なんかくれるのかな?

それにしても、僕はそんな変なことはしないのに。

お祓い棒をポ⚪キーにしようとは思ってましたけど・・・。

 

「はい、お饅頭しかないけど。これで我慢しなさい。」

 

「おー。ありがとうございます。」

 

「まったく。アンタみたいなのがハロウィンに興味あるとは思わなかったわ。」

 

「僕だって神だけど、子供ですからね。年齢的にはチル姉より下ですし。」

 

「そういえばそうだったわね・・・。」

 

「それじゃ、僕はチル姉達と合流しなきゃなんで。」

 

「あんまり羽目を外さないようチルノにいっておきなさいよ。」

 

さーて、チル姉のもとへレッツゴー!!!

 

 

 

「カルト、こんなに貰ったよ!!」

 

「貰いすぎじゃないかな・・・。」

 

「チルノちゃん、もっともっとって・・・。」

 

「うん、なんとなくそうなるとは思ってたけど。それと・・・大ちゃんに全部持たせるなはやめようか、チル姉。」




ちなみに、Trick yet treatは日本ならでは、みたいなかんじらしいです。
正確な訳かはびみょーです。



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