僕は氷妖精の弟です。(凍結)   作:白兎さん0

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物語が進まなくてすいません。
次こそは彼女を・・・!


やっと移動かな・・・?

皆さん、こんにちは。

先ほどルーミアちゃんにかじられた頭がまだズキズキしているカルトです。

そして、その犯人のルーミアちゃんはというと...

 

「スースー...ンッ...ナノダー...」

 

寝てしまいました!!!!

 

なんで寝てるのルーミアちゃん!?

僕がルーミアちゃんはチル姉の居場所知ってるかなって考えてた少しの時間で寝たの!?

幾らなんでも寝つき良すぎない!?

 

ハーッハーッ

 

すいません、取り乱しました。

それにしても、起こすのが可哀想なくらい良く寝ていますね...

ルーミアちゃんが起きてないとチル姉がどの辺に居るかわからないし。

いやぁ、年月って怖いね!!!

幻想郷もすっかり変わってるよ!!!

 

「紫さん呼ぶのもなんだかなぁ...」

 

僕も少しお休みしていこうかな。

それじゃあ。

 

「おやすみなさい...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=======二人が寝ているとき=========

 

さて、皆様、お久しぶりです。

八雲紫ですわ。

カルトが「久しぶりにチル姉に会いに行く!!!」と言ってたのに、遅いから様子を見に来ましたの。

 

「ん?あれは?」

 

何やらきの根元にありますわ。

えーと、あれは...

 

「クスッ、なんと、これは。」

 

闇妖精とカルトが寝ていました。

しかも仲良さそうに。

これは、起こすのは可哀想ですわね。

今しばらく、このままにしておきましょう。

 

「ねぇ、籃?」

 

「はい、紫様。」

 

「ちょっとこの二人の周りに防護結界を。有効期限は二人が起きるまでで。」

 

「かしこまりました。」

 

そう言って私の頼みを聞いてくれるのは私の式神、籃よ。

良い子なんだけど可愛い物に目がなくって...

あ、ほら、今も鼻血なんか出してるし。

まったく。

 

「紫様、終わりました。」

 

「ご苦労様、籃。あと、鼻血を止めなさい。」

 

「すいません。ですが、不可抗力です。」

 

「ハァ...仕方無いわね。ほら、行くわよ。」

 

これ以上籃をカルト達の近くに居させると危ない気がしますので、退散します。

それでは皆様、ご機嫌よう。

 

 

========紫さんと籃さんがログアウトしました===========

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ンッ...ふぁぁぁ...

おはようございます。

ルーミアちゃんは...まだ寝ていますね。

それにしてもこの妖力と防護結界は、多分紫さんと籃さんですね。

ありがとうございます、紫さん、籃さん。

 

さて、そろそろルーミアちゃんを...

 

「おーい、起きてー、ルーミアちゃーん?」

 

「ウニュ...おはようなのだー...」

 

「おはよう。そろそろ移動しようと思ってね。」

 

「どこにいくのだー?」

 

「チル姉のとこだよ。居場所知ってる?」

 

「チルノちゃん?姉弟なのかー」

 

「うん。僕はチル姉の弟だよ。」

 

「おー!!!チルノちゃんはこっちにいるのだー。」

 

ルーミアちゃんが案内してくれるようです。

やっとチル姉に会いに行けるね!!!

 

「カールトー早くー!!」

 

「今行くよー。」

 

よし、チル姉、待っててね!!!




ふぅ・・・
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