「いたた···」
皆さん、こんにちは。
紫さんに強制スキマ送りされたカルトです。
「てか、ここどこ・・・?」
なにやら真っ赤な悪趣味な館です。
「あら、貴方があのスキマ妖怪の言ってた助っ人かしら?」
わわっ!?
何もなかったのに、突然目の前にメイドさんが!?
「驚かせてしまったようね、ごめんなさい。私は十六夜咲夜。ここ、紅魔館のメイド長よ。」
このメイドさんは咲夜さんというのか。
「僕はカルト、神様らしいよ。」
らしい、と言ったにはまだ実感が無いからです。
だって突然神力が出てると分かっても、驚くだけでしょ?
「らしいって...まぁ、良いわ。協力してくれると聞いたけど、本当かしら?」
「うん、異変に協力してくれって、紫さんが。」
「それなら、私の能力を教えておくわ。私の能力は[時間を操る程度の能力]よ。」
チートじゃないですかやだー。
「僕の能力は[氷を司る能力]と[誤変換を操る程度の能力]だよ。」
「···貴方も十分チートじゃない。そろそろお嬢様の所へ行くわよ。」
「お嬢様?今回の異変の主犯ですか?」
「まぁ、そうなるわね。ほら、行くわよ。」
お嬢様の部屋へレッツゴーです!!!!
広い!!!!
何ですかこの館は!!!!
いくらなんでも広すぎでしょう!?
「ここがお嬢様の部屋よ。もうお待ちになってるわ。失礼の無いようにね。」
「分かってますよ。それじゃ、失礼しまーす。」
こんな立派な館のお嬢様って、どんな人なんでしょう。
怖い人だったら嫌ですね。
そして、部屋に入った僕の最初の感想は・・・
「え?子供?」
「なっ!?貴様・・・・」
わわっ!?
中に子供がいて、ビックリして声に出してしまったら、怒り始めました!?
「このレミリア・スカーレットに向かって子供だと?····殺してやる!!!!」
うわぁ...めっちゃ怒ってますよ。
なんか殺気まで出してますし、妖力も全解放ですよ。
「まぁまぁ、ゴメンね。」
謝ってみます。
「うるさい。一介の下等な妖精ごときが。」
効果無し。
しかも僕、一応神様なんだけどなぁ...
僕としては此処で喧嘩したくないし、主犯ボロボロだとカッコ悪いからな...
仕方ない、ちょっとだけ威圧しますか。
「だから、ちょっと落ち着いてよ。」
妖力5割、霊力4割、魔力7割、神力8割解放。
「あ、あ...」
ヤバい、やりすぎた。加減、加減。
「ゴメンね。ま、僕は君達に協力しに来ただけだから。」
「そ、そう。それなら、心強いわ。」
「君は吸血鬼かな?僕はカルト、氷神だよ。」
「神だったの?さっきは妖精ごときなんて言ってごめんなさい。」
「大丈夫だよ。それと、ここの地下かな?誰かいるよね。会いに行ってきて良い?」
そう訊いた途端、レミリアちゃんが顔を真っ青にした。
「だ、駄目よ、カルト、貴方死ぬわよ!?」
「大丈夫、大丈夫。僕、強いから。」
「それは分かるけど...」
「それに、チル姉をまた置いて逝く気はないしね。」
「チル姉?(あのチルノかしら...いや、それは無いわね。)そんなに言うなら、でも、絶対に死なないこと。」
「うん、大丈夫。」
「それじゃ、カルト。あの子を、フランを助けてあげて...」
「
うーん、次回に戦闘開始かな...?
それと、今回は酷い...
友人にバカにされながら書いたんで、許してください!!
次回には直します!!!