Fate/Stay Night VS Fate/EXTRA 作:ホワイトさん
第2話 隠し通路
『いや〜まさかサクラ迷宮にこんな隠し通路があったとは驚きました』
そう言ったのはレオナルド・ビスタリオ・ハーウェイ。とある時代のとある世界の六割を統べると言われるハーウェイ財団の御曹司である。
『しかし、本当に行くのですか?月の聖杯戦争を休止してまで出向く必要はあるのですか』答えたのは彼のサーヴァント。円卓の騎士の一人とされる太陽の騎士。ガウェイン卿
『休止も何も、月の聖杯と冬木とやらの聖杯の合同戦争なのであろう?ならば行かない理由はないではないか』スケスケスカートの赤セイバーである。
『まあぶっちゃけご主人様さえ居れば聖杯なんてどうでもいいんですけどね♡』と、ピンク狐
『うるさいぞ駄狐。今日は狐鍋でも食すか』
『おやまぁ、こんな早々にわたくしの一夫多妻去勢拳の出番が来るとはおもいませんでしたねぇ?』
『ご主人様はわたくしがお守りしますから、スケスケの赤バカはさっさと月に帰ってくれます?』
『たわけたことを…この芸術的センスがわからんというのか!これだから駄狐は!このスケスケのデザイン、真っ赤に染まった情熱的ドレス。このセンスがわからぬ時点で奏者に近づくことさえおこがましいぞキャス狐!』
『知ってました〜?月ではともかく冬木という街では露出が過ぎる者はブタ箱行きみたいですよ〜?スケスケセイバーさんにはもってこいな場所ですね。ブタ箱行き特急でチケット取ってあげましたよー』
『露出が過ぎる…?それはまさに露出強の貴様にこそふさわしい言葉ではないかキャス狐!?よかったではないか、ようやく貴様にも似合う居場所が見つかって。では早々に狐小屋にでも行ってくるがいい。』
『はぃ?!何言っちゃってるんですかこの赤いのは。わたくしの居場所はご主人様の膝の上と相場は決まっているのです。』
『帰りたい…』
岸波白野(男)。エクストラの主人公で彼女らのマスター。赤嫁とピンク狐と同時契約している。
『レオ、俺は一足先に冬木の街を調査してくる。アサシン行くぞ』
CCCでは一番の常識者?の暗殺者ユリウス・ベルギスク・ハーウェイ
『うむ。相変わらず働き者よのぅ。たまには羽目を外してみたらどうだ?』
ユリウスのサーヴァント。アサシン先生
『貴様は羽目を外すなよ。戦いを楽しむ暇があったらすぐに殺せ。それより他の連中はどうした?』
『あとから来るみたいですよ。すぐに戦闘、とはならないでしょうから問題ないでしょう。それではよろしく頼みますよ兄さん』
『了解した』
エクストラとCCC通算して、赤嫁だけ使ったことがないということに書き始めて気がついた…各キャラのしゃべり口調に違和感があるかもしれませんが、なるべく頑張ります。