飛斧砕蔵(とびおのさいぞう)
誕生日 8月9日(31歳・獅子座)
身長 180.0㎝
体重 62.0㎏
血液型 B型
チャクラの特性 火、水、土、風
一回目の転生で「NARUTO」の世界に、二回目の転生で「ダンまち」の世界に訪れた主人公で、元々はジャンプの漫画やアニメが好きな会社員だった。
最初の転生では水の国、霧隠れの里の血継限界を持つ忍者の家に転生していて、転生した当初は「情報があまりない水の国じゃ原作知識が活かせないじゃないか!?」と血の涙を流した。
それからは死なない程度に実力をつけながら目立たないようにいようと思っていたが、転生者特典とでもいうべきか忍者としての才能、特に忍術を習得する才能に恵まれていて、そこを上官の忍者に目をつけられて幼少時より第三次忍界大戦の戦場に送り出されることになる。
それからも何故かことごとくトラブルに戦いに巻き込まれ、気がつけば原作キャラと一緒に第四次忍界大戦の中核として戦う程にまで成長していて、「NARUTO」の世界でも有数の忍びに数えられていた。
以上の経験から二回目の転生では目立たないようにそれなりの生活をしようと決めたのだが、砕蔵は「ダンまち」の原作を読んだことがなく、自分が原作の主人公であるベル・クラネルと知り合って、この先困難に巻き込まれる未来が確定したことに気づいていない。
外見の格好は一般的な霧隠れの忍び装束の上に青いマントを羽織っており、マントの背中の辺りには飛斧家の家紋である斧の刺繍がされている。
霧隠れの額あてはそのまま額につけてある。
武器は投げることを前提としたデザインの特別製の手斧で、予備の手斧を大量に巻物に入れて持ち歩いている。
影分身の術等の様々な忍術が使えるが、中でも得意としていて戦闘でよく使用する忍術は「爆遁・流星掌」と「飛雷神の術」。
強敵との戦いでは「仙人モード」となって戦う。
戦闘スタイルは完全な遠距離戦タイプ。
離れた所から流星掌で攻撃し、敵が近づいてきたら飛雷神の術で距離をとってまた流星掌で攻撃するという戦法を得意とする。
「爆遁・流星掌」
爆遁の血継限界を持つ砕蔵が現実世界のミサイルの知識を元に開発したオリジナル忍術。
対象に触れると爆発するチャクラの塊をチャクラの糸によって体と繋げた状態で放ち、遠く離れた敵に攻撃することができる。
飛斧家の爆遁の血継限界は「他のチャクラに混ざると大爆発を起こしやすいチャクラを作り出す」というもので、流星掌はチャクラの形体変化のみを使った忍術なので螺旋丸同様に印を組むを必要がない。
「飛雷神の術」
原作の「NARUTO」に登場する忍術の中で一番便利だと思った砕蔵が原作知識を元に独学で習得した時空間忍術。
四代目火影、波風ミナトが自分だけの専用クナイを目印にしていたように、砕蔵もこの術で時空間を移動する時は自分の専用武器である手斧を目印にしている。
「仙人モード」
とある事情によって仙人が住まう地「蓬莱山」で修行することになった砕蔵が、修行の末に会得した自身のチャクラに自然エネルギーを上乗せする戦闘技術。
仙人モードとなると身体能力や感知能力だけでなく使える忍術全ての性能が大きく上がるのだが、自然エネルギーを吸収するには数分の時間を要する。
しかし蓬莱山の仙人から精製法と一緒に与えられた霊薬「金丹」を服用すれば、自然エネルギーの吸収に要する時間を大幅に短縮することができて数分が十秒くらいになる。