昼の人はこんにちは、夜の人はこんばんは、深夜の人はお互いに早く寝ましょう。
この作品を書かせていただいたフラスカです!
他に書く事がないので以上です!
それでは、プロローグどうぞ!
第一話
side???
カリカリカリカリ
(・・・あれ?おかしいぞ?)
(何でこうなったんだ?)
鉄「何をキョロキョロしとるんだ!」
?「あっ、すいませ~ん」
(あ~あ、いい歳して怒られちった、よし落ち着け、こういう時は素数を数えるんだ。
・・・あれ?素数って何だっけ?何でこうなったんだっけ?そもそも)
?「俺は何をしてんだー!!」
鉄「振り分け試験だ!」
バキッ
?「ぶべらっ!」
(ああ...)
鉄「来い!特別指導だ!」
(何で...こうなったんだっけ...)
時は少しだけ遡り...
?「あり、ここどこだ?」
(どっかのビルか?やけに綺麗だし...)
?「君も振り分け試験に行く所?」
?「あ?誰だてめーは?」
明「あ、ごめん。名前を言ってなかったね、僕は吉井明久」
銀「坂田銀時だ、悪りーがここはどこだ?」
明「何言ってるの?ここは文月学園、制服を着てるんだからここの生徒でしょ?」
銀「制服?何のこt...何だこの恰好!」
(まさかこれは)
銀「おい、今って江戸時代だよな?」
明「何言ってるのさ、江戸時代は300年前に終わったじゃないか!」
?「約150年前だバカ」
?「明久...流石にそれはまずいと思うぞ...」
(やっぱりタイムスリップだーーー!!)
(いやいやいやおかしくね?魘魅倒してハッピーエンドだったじゃん、
ラストは新八が締めてくれたじゃん、何をどー間違ったらこんな事になるのかな!)
?「ほら見ろ、坂田がお前のあまりの頭の悪さに悶絶してるぞ」
明「いや今のはちょっと間違えただけだよ!そうだよね!坂田君!」
銀「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
銀「ハァ...ハァ...」
?「まぁ、落ち着いてお茶でも飲んだらどうだ?」
銀「ああ、すまねぇ...えーとお前は...」
侑「まだ名乗ってなかったな、山路侑だ」
雄「明久の飼い主の坂本雄二だ」
明「ちょっと雄二!いきなり何言ってるの!?」
雄「バカは放っといて、何で悶えてたんだ?」
銀「それは...」
説明中・・・
銀「...ということなんだが...」
雄「いや、なんつーか...お前大丈夫か?」
銀「いたって正常だよ、というより嘘吐いたってしょうがないだろ」
明「それはそうだけど...」
侑「俺は信じるぞ」
雄「本気か!?」
侑「ああ、理由は2つ。といっても一つは直感みたいな物だが」
侑「一つ目がさっき坂田が言ったように嘘を吐く必要がないから、
二つ目が坂田から侍...のような強い気迫があるからだ」
雄「そうか、なら俺も信じるぞ」
明「僕も信じるよ」
銀「当人の俺が言うのもなんだが、本当に信じるのか?」
雄「ああ」
明「だってその話」
雄・侑・明「とっても面白そうじゃないか」
雄「・・・という事だ、いるんだろ?ムッツリーニ」
銀「ムッツ...?」
ム「...」
銀「だぁッ!驚いた!お前誰だ!いつからそこにいた!?」
康「...土屋康太...悶えてた所から...」
銀「そんな所からいたのかよ!」
康「...最近この辺りで同じ事を言って謎の行動をするのが増えているらしい」
銀「じゃあもしかしたら」
雄「坂田と同じ様な奴がいるかもしれないな」
銀「そうだな...ところで何で俺だけ上の名前なんだ?」
侑「何となくだな、年上っぽいし」
銀「あーそういうのいい、銀さんそういうの好きじゃナーイ、銀さんとか銀時でいいぞ
一応文月学園の生徒?らしいし」
明「分かったよ!銀時君!」
銀「そういやムッツリーニって何」
康「...そろそろ時間」
雄「っともうそんな時間か」
侑「よし、行くぞ」
銀「どこに?」
明「振り分け試験だよ」
そしてなんやかんやあり、冒頭に戻る
(ああ...そうだった...明久達ぃぃぃぃぃぃ!!)
完全に逆恨みである
side侑
(いきなりやらかしたか...)
ガラガラガラッ
(って早ッ!いくらなんでも早すぎだろ!あの『鉄人』から逃げ出したのか!?)
そう思った瞬間
ガタン!
椅子が大きな音を立てて倒れた
side明久
ガタン!
椅子が大きな音を立てて倒れた、音のした方を見ると女の子が倒れていた。
姫路瑞希さん、小学校で同じだった女の子だ。
明「姫路さん!」
僕は思わず立ち上がった
「吉井!試験中だ、勝手な行動はするな」
明「でも姫路さんが!」
「姫路、試験中での途中退席は無得点扱いとなるがどうする?」
明「そんなこと言ってる場合じゃないでしょう!早く保健室に連れて行かないと!」
「黙っていろ吉井、それでどうする?」
姫「わかり...ました。保健室に行きます」
そういうと姫路さんはおぼつかない足で立ち上がった。
「そうか」
先生はそれだけ言うと自分の椅子に座った
明「先生、どうして姫路さんを連れて行ってあげないんですか!」
「黙れ、二回も言わせるな、お前も強制退席させるぞ」
試験の監督が大事だからって苦しんでる生徒を放っておくなんて。こいつ本当に教師か!
明「...わかりました」
そう言って僕は姫路さんの元に行く。
「何をしている吉井!すぐに席に戻れ!」
明「退席させるといったのは先生じゃないでしょう?なら僕は出ていきます」
side侑
(全く、明久は相変わらずお人好しだな)
俺は昔と変わらない親友を見てそう思った。
(まぁ、だからあいつの周りには人が寄ってくるんだろうな)
あいつは覚えてないかもしれないが、幼い頃苛められていた俺に対してもそうだった。
自分が苛められるかもしれないのに俺を助けてくれた
そんな明久は俺にとって親友であり恩人だ。
「ちっ、バカの上にクズとは」
不意にそんな声が聞こえた。
こいつのこの言動には我慢が出来なかった。
あの明久をクズだと?
気づくと体が勝手に動いていた。
side銀時
銀「...ハァ」
横を見ると侑も同じ方向に歩いていた。
そして、明久をクズといったクズの前で止まった。
侑・銀「「先生、失礼します」」
「何だ?」
バキッ!
ドゴッ!
俺は黒板に、侑は教卓にぶちかました。
「お、お前ら何をしてる」
銀「やだな~、先に失礼しますって言ったじゃないですか~」
侑「山路侑、坂田銀時、体調不良の為途中退席します」
そう言い俺達は明久を追うために教室を出ようとする。
銀「あっそうだ先生」
「待t」
侑・銀「「次はないぞ」」
「ヒッ」
クズが何か言いかけたが気にせず俺達は教室を出て行った。
side雄二
俺は二人が出て行った後
「あのクズ達三人め...絶対退学にしてやる...」
とか何とかほざきながらビビりまくっている教師の前まで歩き、
そいつの目の前で解答用紙を破り捨てた。
「なっ」
雄「坂本雄二、土屋康太、体調が悪りーので退出しまーす」
「貴様ら...大人をなめるな!」
雄「誰がお前みたいな奴好き好んで舐めるかよ。ゴキブリの方が数百倍マシだ」
「貴様...貴様ァァァァァ!!」
雄「先に言っておくが、俺達を退学にしようなんて考えは捨てるべきだな
ムッツリーニが一部始終を録音してるからな」
康「...ボイスレコーダー」
雄「という事で保健室に行ってきまーす」
程なくして、俺達は三人と合流した。
明「雄二、ムッツリーニまでどうしてここに!?」
雄「そいつらと同じ様に退出してきた」
明「ええっ!?どうして!?」
侑「長くなるから後でな、今は姫路を保健室に連れて行くぞ」
side銀時
かくかくしかじか
まるまるうまうま
銀「ってことなんだよな~」
雄「俺らも」
かくかくしかじか
雄「ってことだったんだよな~」
明「あ~なるほどね~じゃないよ!!皆何やってんの!?」
侑「あんまり騒ぐと姫路が起きるぞ」
明「誰のせいだと思ってるんだよ!」
侑「まぁ、集団リンチして、生き地獄を味あわせるよりはかなりましだろ?」
明「いや怖いよ!下手したら警察どころじゃすまないよ!?」
雄「だから教室を出たんだろうが」
明「あ、そっか...じゃないよ!本当によかったの!?」
侑「よくないなら最初からやってない」
雄「それにあの教師なら大丈夫だ、少し
明「雄二の「お話」が怖いよ...」
明「もう何も言わないけど、侑の家のあの人は大丈夫なの?」
侑「本音を言うと超コワい、絶対ナイフ投げた後に3時間ぐらい雷が落ち続けると思う
でも、許してもらえるまで謝る」
明「やっぱり僕も行くよ、原因は僕にあるんだし」
侑「いや、問題はあのクズと我慢が出来なかった自分にあるし」
明「僕はあんまり成績は上がらなかったけどあの人に教えてもらってたからね
その事について謝らなくちゃ」
侑「明久...そうだな2人で」
雄「いいや、5人だ」
銀「実際止められなかった俺らにも非はあるしな。大丈夫、銀さんいつも忍者に苦無とか
投げられてるから」
康「...痛み分け」
明「じゃあ、侑の家に行こうか」
side侑
侑「ハァ...帰りたくない」
明「ほらほらそんな事言ってないで」
雄「おい...これ本当にお前の家なのか?」
康「...壮大」
侑「開けるぞ・・・?」
銀「お、おう」
侑「た、ただいま...」
侑「...あれ?誰もいない」
銀「ビビッて損したぜ」
康「...安心」
雄「今お前1人だけなのか?」
侑「ああ、そうだ。折角だし皆でゲームでもするか!」
明「侑、今度は負けないよ!」
康「...絶対勝つ」
侑「まぁ狭い家だけど、くつr
ボトッ
雄「おい侑、どうした?急に止まったりして」
侑「ガタガタガタガタ」
銀「なんか尋常じゃない位震えてるぞ!」
そこには、見つかってしまったエ〇本のごとく、ゲームを積み上げ
全く崩れる事の無い笑顔を浮かべながら
?「あら、お帰りなさいませ侑様
お友達もご一緒ですか?」
正座をしながら両手にナイフを持ち
ス〇リートファイターのリ〇ウや豪〇も裸足で逃げ出す程の
怒りを浮かべたメイドがいた
銀「おい、何アレ?倒せる気がしねーんだけど
ウ〇ハラが使う〇ュウでもないと倒せる気がしないんだけど」
明「残念ながらアレは現実の生物だよ。ムッツリーニが
言ってたでしょ?銀時と同じ様な人たちが増えてきているって」
銀「じゃあアイツは...」
雄「たぶん、お前と同じだろうな」
明「あの子は十六夜咲夜、ちょうど1年前ぐらいに出会って
それ以来ずっと侑の家に仕えてるんだけど
あんなに怒ってるのは初めて見たよ」
銀「...それよりあいつ助けなくていいのか?」
明「急ごう!」
侑「さささささ咲夜さん凄く機嫌が悪そうですね」
咲「いえ、そんな事は全くありませんよ?
むしろ何か機嫌が悪くなるようなことでもなされたのですか?」
明「今回の事は僕が悪いんだ!」
銀「こいつを止められなかった俺に責任がある!」
雄「いや、悪いのは俺だ!」
康「...責任有り」
侑「こいつらは関係無い!我慢が出来なかった俺が悪いんだ!」
四人「「「「だ、そうですよ?咲夜さん」」」」
侑「お前ら裏切りやがったなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
咲「...もう茶番は済みましたか?」
5人「...ハイ」
少年説明中...
侑「...という事です、ハイ」
明「でも悪いのは侑じゃないんだ!」
咲「...大体事情は分かりました
お二人は本当にお人好しですね」
侑「返す言葉もございません」
咲「頭をお上げください、私は怒っていませんから」
侑・明「「でも」」
咲「頭をお上げください」
侑・明「「ハイ」」
そう言って二人が頭を上げた瞬間
ゴスッ
鈍い音が響いた
侑「...まぁこんな気がしてたよ...」
明「痛っ!何で!?怒ってないんじゃ...」
咲「正確に言うと、その事には怒っていません」
明「じゃあ何に?」
咲「そのような事で私が怒るとお思いになっていたお二人にです」
明「でも勉強教えてもらったのに...」
咲「テストの結果がどうであれ、人として正しい事をした事、
勉強が苦手な明久が必死に勉強を頑張っていた事
それだけで十分よ。むしろ、見捨てていたならそれこそ本気で怒っていたかもしれません
もし許してほしいならもう謝らない事。お分かりになられましたか?」
侑「分かった、恩に着る」
明「僕ももう忘れるよ」
銀「ンッンン!何か忘れてるんじゃないか?」
侑・明「あ...」
雄「さて、問題が解決したようだし
罰ゲームありのゲーム大会でもするか!」
侑「ああ!...っていうかお前ら一緒に謝るとか言ってなかったか?」
銀「そんな事言ったっけか~?」
雄「言った覚えがないな」
康「...言ってない」
明「絶対ボコボコにしてやる!」
雄「ハハッ!お前に出来るのか?」
明「ゲームで!」
侑「現実では無理なんだな」
明「いっけぇぇぇぇぇぇ!!」
雄「負けるかぁぁぁぁぁ!!」
明「っしゃぁ!一本!」
雄「ハァ!?明久強すぎるだろ!ガードしてんのに当たるって
どういう事だよ!」
明「フフフ、僕はWii sports リ〇ートをやりこんでるんだよ!」
雄「ああ、ゲームばっかしてるから勉強ができないんだな」
明「余計なお世話だ!」
侑「そういえば何で咲夜は今日の事を知っていたんだ?」
咲「聞いたからです」
銀「まーあんだけの事すりゃ電話くらいかかって来るよな」
咲「いえ、学校で」
侑「...はい?」
咲「ですから、振り分け試験の帰りにその話を聞きまして」
侑「ハァァァァァァァ!?」
咲「言うほどの事では無いかと思っていましたが、
文月学園に通う事にしました」
侑「いや、結構それ重要なことだぞ!
ていうか知ってたなら何で帰ってきた時あんなに怒ってたんだ?」
咲「その方が真実をお話になるかと思いまして」
銀「そりゃそうかもしれないけど!アレは
返答を間違えたら殺されかねん勢いだったぞ!」
咲「実際にふざけた理由でしたら少し
銀「怖えーよ!」
侑「その話は置いといて、俺たちと同じ2年生か?」
咲「はい、皆様と同じ2年生ですが、3年生です」
銀「何だ?とんちか?」
咲「学園長に事情を話したところ、特別に2年生の授業も
3年生の授業も受けられるようになりました」
侑「そうか、じゃあよろしくな、咲夜先輩?」
そうして六人でゲームをして遊び、(ムッツリーニは咲夜の写真ばかり撮っていたが)
1日が終わった。
プロローグ、どうだったでしょうか。
キャラの喋り方などおかしな部分はなかったでしょうか。
設定集は、いろいろ固まり次第投稿します
さて、次回もお楽しみに~