初めての方は初めまして、フラスカです。
今回、投稿が遅れた理由としましては、色々な手違いです。
実際は金曜日辺りに出来てはいたのですが、深夜という事もあり、
保存せずに、タブを閉じてしまいました。
そして、それを友達に相談した所、
「自動保存されてんじゃね?」という返答が
本当は、消えた直後に確認したのですが、最初がプロローグという事を
忘れてしまい、「うそ!?二話がない!?どこにもない!?」
という訳で、投稿が遅れたとさ、おしまい。
言い訳が長くなってしまいましたが、第一話どうぞ!
第一話 バカとテストとクラス分け
side咲夜
午前6:00起床
午前6:00から6:30まで自分の身支度、朝食などを全て終わらせる。
そして、午前7:00
咲「侑様、明久様、銀時様、雄二様、ム...失礼しました康太様お時間です。」
侑「んあ...?咲夜か?」
咲「はい、お時間です」
明「ムニャムニャ...咲夜、様はつけなくていいよ...」
咲「しかし明久様、メイドの仕事中と普段ではケジメをつけませんと」
銀「うあー...神楽ぁ、昨日遅かったんだ、もう少し寝かせてくれ...」
咲「銀時様、寝ぼけておられるのかもしれませんが、神楽ではなく咲夜です」
雄「翔子...来るな、来るんじゃない!俺の側に近寄るなぁぁぁーーッ!」
咲「...何かひどい悪夢を見られているようですね」
康「...メイド天国」
咲「もう放っておきましょうか」
侑「咲夜、一応言っておくが俺達が7:30までに起きていなかったら
どんなことをしてでも起こしてくれ」
咲「分かりました」
そして7:30
侑「...あ~咲夜、後10分いややっぱ30分だけ...」
明「お願い...今何か寝心地が最高な感じなんだ...」
銀「銀さん二日酔いだから...放っといてくれよ...」
雄「やっと分かってくれたか...ってうわっ危ねっ!」
康「...もうこれが現実でも夢でもどうでもいい...」
案の定、これが現実である
咲「皆様、失礼いたします」
ドカバキグシャッ!
side侑
俺達が文月学園に入って2度目の春だ。
今日から二年生の新学期、新しいクラスで新しい仲間達...
といっても大体は同じだが、今年は違う
最近噂の事件に巻き込まれたらしい銀時がいる。
今年はどんな1年になるのだろう、そんな事を考えながら
俺達は文月学園に続く桜並木の坂道を新学期らしい
キリッとした顔で俺達4人と咲夜は向かっていた。
そう---
顔の左半分だけは
4人「遅刻だぁぁぁぁ!!」
咲「...はぁ」
侑「何で遅刻したんだ!3行以内で!」
雄「思った以上にチャンバラが白熱して」
銀「それでゲーム大会が終わったのが3時で」
明「で、結局寝坊しました」
侑「はい、完璧!じゃねぇ!顔が痛てぇ!咲夜どうしてあんな起こし方したんだ!」
咲「侑様が、俺達が7:30までに起きなかったら
侑「言ってねぇよそんな事!いや実際には言ったけど!
意味合いが違ぇよ!考えが極端すぎんだよ!」
明「朝のあの怒涛のラッシュは驚きだったよ...
まず刃が潰れたナイフを投げて僕らを起こして立ち上がった所を
リ〇ルバ〇ターズのあの髪が長い先輩クラスの空中コンボを食らわされたからね...」
銀「そういえば確か雄二か?何かすげー寝言が聞こえたような気がするけど」
侑「なー、ジョジ〇のディア〇ロばりの絶叫だったよなー」
雄「そういやムッツリーニは?あいつはいなかったけど」
咲「康太様なら、私が皆様をお起こしする時にそそくさと学校へ向かわれました」
四人「「「「ムッツリーニィィィィィ!!」」」」
銀「ていうかさー、今日起こす時すげー気迫じゃなかったか
何かこう、怒りをぶちまける、みたいな」
侑「...もしかして今日のアレは昨日の怒りをぶつけるためだったのか!?
だから俺たち二人だけ空中コンボ食らったのか!?」
咲「いえ、そんな事はありません...それと昨日言いませんでしたか?
あの事についてはもう何も言わないと、
それとも殴られたり罵倒されたりするのがお好きなn」
侑「やべぇ墓穴掘った!明久!銀時!雄二!両方ボコボコに
される前に学校へ行くぞ!」
side銀時
侑「ハァ...ハァ...死ぬかと思った」
明「まさか刃を潰してないナイフを...フゥ...フゥ...
投げて来るとは思わなかったよ」
銀「そうだな...何とか避けれたから良かったが」
雄「悪いが銀時、刺さってるぞ」
銀「え?マジで?」
雄「お前、前の世界ではどんなんだったんだよ...」
銀「それは」
咲「じゃあ侑、銀時、明久、私は行くから
それでは雄二様、お先に失礼します」
雄「何で俺だけ敬語なんだ?」
侑「言ってなかったか?俺は敬語や様付けはいいって
前から言ってあったんだ、でもメイドモードの時や
普通の会話の時に敬語になったりとか、抜けきってないみたいだけれどな」
明「僕も堅苦しいのはそんなに好きじゃないしね
それに、咲夜は年上だし」
銀「俺ぁ、様付けされる程立派なモンじゃねーしな」
雄「咲夜、俺もこいつらと同じでいいぞ」
咲「分かったわ雄二」
?「遅いぞ!吉井、坂田、山路、坂本、十六夜!」
明・雄「おはよう(ございます)、鉄じn...西村先生」
侑「おはようございます、小橋けn...ルー・テーズ」
銀「おはようございます、ゴリ...西村先生」
咲「おはようございます、西村先生」
昨日今日と生活してみて分かった事がある
どうやら俺達のような来訪者は元からいた事にされているらしい、
そして元の世界であった事はこっちの世界でも引き継がれているらしい。
...そういや何でこいつらには元からいた事に俺はなってなかったんだ?
鉄「吉井、坂本、今鉄人と言いかけなかったか?」
明・雄「「ははっ、まさか気のせいですよ」」
鉄「そうか?ならいいんだが」
どうやら、この先生は西村先生、あだ名は鉄人というらしい。
まぁ、明久と雄二のように鉄人と呼ぶ人の方が多いらしいが。
この学校で生徒指導と補修担当の教師らしい。
鉄人と呼ばれる理由は二つあるらしく、
一つが浅黒い肌にボディービルダーなんじゃないかと錯覚するほどの
鍛えられた筋肉で、趣味がトライアスロンということから来ているようだ。
もう一つの理由が、真冬なのに半袖という北海道の人みたいな理由らしい。
しかし俺は
鉄「それと坂田!なぜ俺をゴリラと言いかけた!」
銀「いや~知り合いたくない類の知り合いで
ストーカーのゴリラに似てた物でつい」
侑「そして極めつけはお前だ山路!なぜお前は俺をプロレスラーの名前で呼ぶんだ!
そして言い直したのになぜ名前を呼ばない!
ルー・テーズってお前はいつの人間だ!」
侑「いや~何かビビビって来て」
鉄「教師をあだ名で呼ぶな」
咲「すみません、西村先生」
鉄「いや、十六夜が気にすることでは無い、それにおはようございますではないだろう
今何時だと思ってるんだ、遅刻ギリギリだぞ」
4人「「「「すみません、こいつが寝坊しまして」」」」
鉄「お前らは責任を背負う気がないのか...」
侑「元はといえば明久がいつまでもゲームをやめないからこうなったんだぞ!」
明「そんな事言ったって銀時が本気出すから悪いんでしょ!
皆白熱しちゃって!」
銀「ゲームだったら本気でやるに決まってんだろ!
それに責任はゲーム大会をやるといった雄二にある」
雄「はぁ!?俺はあの時空気を変えるために言ったんだ!
それなら昨日問題を起こした侑にある」
鉄「全くお前達は、ほら、受け取れ」
鉄人は箱から封筒を出し、俺達に渡した
明「あ、クラス分けのですね」
雄「そーいや、何で掲示板とかに貼らないんだ?」
雄二がおそらく全員が疑問に思ったことを聞く
鉄「出来ればその方が楽なんだろうがな...
うちは世界的に注目されている学校ということもあってこれもその一環なんだ」
雄「ふーん、そんなもんなのか」
鉄「吉井、すまなかったな」
明「え、何ですか一体!?」
鉄「...試験の監督をしていたあの先生の事だ」
ああ、あの先生を名乗るにも値しない奴の事か
鉄「あの先生は前から差別的な所が問題になっていてな、
あの試験の後お前達五人を教師に逆らう最低な生徒だから
退学にしろと言ってきた」
...本当に救いようの無い奴だな
鉄「まぁ、誰も取り合わなかったがな、しかもなぜかその一件を
録音したボイスレコーダーと生徒からの苦情の手紙が送られてきてな、
学園長が教師として問題ありと解雇した」
まさに自業自得だな、あいつの顔を見なくていいと思うと清々する
鉄「吉井、お前のした事は人として正しい事だ、胸を張れ
本来なら再試験を行う所だが、示しがつかないということで
学園長の許可が下りなかった、すまない」
俺はこの先生の事はあまり知らないが、生徒の事を
心から考えてくれている良い先生だと思う
明「謝らないでください西村先生、僕は自分
で正しいと思った事をしただけですから」
鉄「そうか、すまない」
明「だからもういいですって」
鉄「それはそうと、坂田、山路、いくらなんでも物を壊すな!」
侑「すみません、でもそうでもしないとあの先生を
集団リンチして生き地獄を味あわせそうだったので」
鉄「どれだけ恨みを持っていたんだ!気持ちは分からないでもないがやめろ!」
侑「だから、黒板と教卓を破壊したんですよ」
鉄「そういう事を言っとるんではなくてだな...」
気持ちは分からないでもないって...どれだけ恨みを買うようなことをしたんだ
鉄「坂田!今年は騒ぎを起こしてくれるなよ?
今までに妖刀事件、道場破り事件、ロボットクーデター事件、
風俗街炎上事件、陰陽師事件、四天王事件...
などなど上げればキリがないからな」
雄「お前、前の世界ではどんなだったんだよ...」
銀「...まぁ、色々あったんだ」
鉄「前の世界?お前達一体なにを」
明「あーそうだ西村先生!僕達遅刻しちゃうのでもう行っていいですか!?」
鉄「そうだったな、すまんお前達、早く自分の教室に行け」
五人「「「「「はい、失礼します!」」」」」
俺達はもう何も言われないように全力でその場を去った
吉井明久
山路侑
坂田銀時 Fクラス
坂本雄二
土屋康太
十六夜咲夜 ?クラス
side明久
侑「そういえば俺達はFクラスだったが咲夜は何クラスだったんだ?」
咲「言ってませんでしたね、Aクラスです」
明「そっか!色々大変かもしれないけど頑張ろうね!」
雄「...すまん、今なんて言った?」
咲「Aクラスです」
銀・雄「「はぁぁぁぁぁぁっ!?」」
...まぁそうだとは思ってたよ
雄「確かお前こっちに来たの一年前だったよな!
何でそんなに出来るんだよ!」
侑「初々しいな~その反応」
銀「いや何でそんな当たり前みたいな感じなんだよ!」
明「咲夜は「完全で瀟洒なメイド」だからね~」
侑「俺も初めて見た時は驚いたよ、本当に完全なんだから」
明「勉強の教え方も分かりやすかったしね~」
銀「うん、まぁあれだ、咲夜が凄いって事だけ分かった」
雄「無駄話もそれ位にしてそろそろ行こうぜ」
咲「それもそうね、本当に遅刻をしてしまいそうだし」
僕達は三階に向かった
銀「...明久、聞いていいか」
明「何?銀時」
銀「学校ってのは勉強をする所って考え方でいいんだよな」
明「そうだよ」
銀「すまん、ちょっと一言いわせてくれ」
明「奇遇だね、僕もだよ」
明・銀「せーの...何じゃこりゃぁぁぁ★〇△♫※!!」
雄「驚いたのは分かったから地球の言語で話せ」
侑「それにしても凄いな...まるで高級ホテルだ」
咲「ええ、個人用の最新式PCにリクライニングシート、
冷蔵庫にドリンクバーにお菓子まで...いくらかかっているのでしょう」
銀「でもこんなに設備が整いすぎてたら勉強する気がなくなるよな~」
四人「「「「激しく同意だ(です)」」」」
明「見て見て雄二!お菓子があんなに!当分の間
食事には困らなさそうだよ!」
雄「一人は完璧に暴走してるしな」
お菓子があんなに沢山!ゲームをどれだけ買っても大丈夫そうだ!
明「ねぇ、咲y」
咲「断るわ」
明「まだ何も言ってないのに!」
咲「明久の事だからお菓子を貰ってきてとかそんなんでしょ?」
明「失礼な!そんなセコい真似はしないよ!」
咲「そうなの?勝手に決めつけてしまってごめんな―――」
明「どうせならお菓子全部貰ってきてよ!」
咲「最後に残す言葉はある?」
明「あれ?おかしいな?さっきまで謝られてたのに
一転して命が危ない!」
咲「冗談よ、いくらなんでもそこまではしないわ」
明「そこまで!?今そこまでって言ったよね!?」
咲「気のせいじゃない?」
そんな事を話していると
?「二年Aクラスの担任の高橋洋子です、一年間よろしくお願いします」
高橋洋子先生、学年主任で頭が良いらしい。
容姿もスタイルも抜群で非の打ち所がない...と言いたい所だけど
よく言えば、お茶目、天然、悪く言えば...残念な所がある先生だ
高「では、クラス代表を紹介します、霧島翔子さん、前に来て下さい」
霧「...はい」
銀「おおー、綺麗な子が出てきたな」
彼女の名は霧島翔子さん、日本人形のような綺麗な黒髪を持ち、
物静かな雰囲気と整った容姿を持つ、本当に人形のような綺麗な人だ。
その上、クラス代表―――つまりこのAクラスで最高点、二年生で一番の
頭脳を持つ、完璧超人―――と言いたい所だけど、やっぱり完璧な人というのは
なかなかいないもので、噂によるとかわいい女の子が好きらしい。
likeではなくloveの方で
侑「それにしても咲夜が負けるとはな」
咲「私もまだまだ完全には程遠いようね」
銀「つーか、自己紹介が始まったって事はやばいんじゃね?」
咲「そういえば、すっかり遅刻だわ」
侑「遅刻の原因は俺らっつー事にしとけば何とかなるだろ、実際そうだし」
咲「ふふ、分かりました」
そう言って咲夜は階段を上がっていった
侑「さてと、そろそろ行くか」
明「そうだね、時間も時間だし」
雄「お前達、やるべき事は分かってるな?」
銀「忘れるわけないだろ?せーの」
4人「今日、俺達を見捨てた
はい、第一話終了です。
次回、特に決めてない!
何か座談会とかコラボとかしたい!
後腰が痛い!むしろ体中で痛い所がない!
設定集はまだです!では、次回お楽しみに~