バカと仲間と来訪者達   作:フラスカ

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何で今日は前書きと後書きがないかって?
簡単な事さ!書いてたら閑話もどきになったからさ!


閑話 皆のお昼事情

side侑

 

銀時と話し合った後、何やかんやあって屋上に来た。

何やかんやとは何だとは言われそうだが、何やかんやは何やかんやです!

春という事もあり、屋上は暖かく桜が散りご飯より

昼寝の方がしたい気分だった、しかし春、春か---

 

侑「春の陽射し、花の乱舞」

 

明「皐月の風は頬を撫で、祝福は(ステラ)の彼方まで」

 

銀「開け!ヌプティアエ・ドムス・アウレアよ!」

 

3人「謳え!星馳せる終幕の薔薇(ファクス・カエレスティス)!」

 

パァン!

 

凄い一体感を感じる、今までにない(ry)

 

姫「ぬぷてぃ...?」

 

島「ステラ...?」

 

秀「何かの舞台かのう?」

 

流石秀吉、演技の事だと何でも食いつくな。さすひで

 

侑「今の呟いただけなのに良く分かったな!」

 

明「同じ事考えてたからね!銀時も噛まずに言えたなんて凄いよ!」

 

銀「覚えたというか覚えさせられたからな!誰かさん達に!」

 

侑「そりゃ嫁王可愛いし...あと邪ンヌ」

 

明「僕は玉藻とか師匠かな~」

 

銀「俺は誰でも良いんだがな...あいつら以外なら」

 

侑「クレパト当てといて何を」

 

明「ノッブ可愛い...可愛くない?」

 

銀「いや、何て言うか飯関連で碌な目に遭いそうな予感がしない」

 

侑「そもそも出ないはずなんだがなぁ...」

 

明「出るなら沖田さんなんだよねぇ...」

 

3人「むむむ...」

 

雄「あー、いいか」

 

侑「ああ、何だっけ?」

 

雄「何だっけ?じゃねぇよ!今日の作戦会議するって言っただろうが!」

 

明「あの雄二がまともだなんて...さてはDクラスのスパイだな!」

 

雄「お前等がボケるから俺が弄る暇がないんだろうが!」

 

銀「木下は?」

 

雄「お前らを止めれるほどの力は無い!」

 

銀「じゃあ康太だ!康太がいるだろう?」

 

雄「風でスカートが見えそうなのにあいつがまともで居れると思うか?」

 

銀「ああ...」

 

雄「お前にまでボケられたらまともなのが居ないんだからしっかりしてくれ...」

 

ん、待てよ...

 

侑・明「まるで僕(俺)がまともじゃないみたいな言い草だね(だな)!」

 

明久も同じ事を考えていたらしい。流石マイフレンド

 

雄「なら少しは静かにしてくれ」

 

侑「じゃあ寝る」

 

雄「作戦会議するって言っただろうが!」

 

侑「静かにしろって言ったから静かにするつもりだったんだが...」

 

明「侑、漏れてる漏れてる」

 

侑「デジマ?」

 

危ない危ない、ラノベの主人公みたいに思った事が口から出る所だった

いや、実際には口から出てたんだが

 

姫「あの...」

 

侑「どうした?瑞樹」

 

島「どうしたじゃないわよ、お昼よ!お昼!」

 

侑「え?ああ」

 

気付けば、昼休みが始まって少し時間が経っていた

 

雄「お前達が訳分からん事してたから時間がないな...先に飯にしよう」

 

昼飯の用意をすると秀吉が「そんなに頼りないかのう...」とかいじけてる

隣で明久が「可愛い」とか言ったのは気のせいだろう。秀吉は男なのだから!可愛いけど

 

雄「お前ら2人はまともな物を食べろよ?」

 

侑・明「食べてる!」

 

姫「え?2人ってお昼食べない人なんですか?」

 

いや、食べてるが

 

秀「...あれは食べていると言えるかの?」

 

明「何が言いたいのさ」

 

当然の質問を明久がする

 

雄「ならお前らの昼飯を見せろ」

 

明「はい」

 

明久のごはん 水と塩と砂糖

 

姫「あの...それは食べるとは言わないと思いますよ?」

 

秀「正しくは舐める、じゃろうな」

 

明「ふふふ、それは僕一人だったらね!」

 

雄「次、侑」

 

侑「俺は食べてるんだが」

 

銀「いいから---よっと!」

 

島「普通の、食パンね」

 

秀「じゃな、どこにでも売ってある普通の」

 

姫「坂本君、吉井君と比べると普通だと思いますけど...」

 

雄「今はな、他には?」

 

侑「ほい」

 

島「また食パンね」

 

侑「へい」

 

姫「よっぽど好きなんですね」

 

侑「そらよっと」

 

秀「いや、流石にこれは---」

 

雄「分かったか?こいつは食パン以外何も食べない。

しかもジャムやらバターやら塗るんなら分かるがそのままだ」

 

侑「何かおかしいか?食パンは何かで言っていたがブドウ糖やらで総合的に見ればカロ〇ーメイトより優れた食品なんだぞ?」

 

秀「で、この異常な量の食パンと明久がどう繋がるんじゃ?」

 

明「よく気が付いたね秀吉。食パンでも何でも一杯食べると飽きる!そこでこの塩と砂糖の出番さ!」

 

侑「味が変われば飽きないからな。俺は食パンと交換してるってわけだ」

 

銀「お前等若いのにしっかり食わなきゃ体力つかねえぞ?」

 

侑「お前にだけは言われたくない。何だこのスイーツの量は、また悪化するぞ?」

 

雄「まともに飯を食べてないのは3人だったか...」

 




というわけで、書くはずのなかった閑話回です。
続いては、ついに始まる試召戦争!果たして勝敗は!
まぁ決まってるんですけどねー
3日以内に本編に戻ります!
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