カケルside
俺は今新校舎に向かって飛んでいるがさっきから様子がおかしい、本来ならリアスとライザーが闘っていて炎や滅びの魔力が見える筈なのに全く見えん一体どうなっている?
「気になるか相棒?」
「そりゃあ原作とは違うから気になるさ、それに一緒に居るアーシアも心配だ」
「んじゃ一気に屋上に向かうぜ!」
ハルートの速度を上げ一気に屋上へ向かった
「そういえばあのエロドラゴンは置いてきてよかったのか?」
「イッセーの事は気にするな、直ぐに来るさ」
「それもそうだなっと、もう着くぜ」
そして屋上に到着した俺が見たのは...........................
「うっ、部長........私の事は気にせず、撃ってください」
「駄目よ!そんな事は絶対にしないわ!」
「さあどうするリアス、このままこの僧呂を見捨てるか負けを認めるか決めるんだな」
首を絞められ苦しんでいるアーシアの姿があった、その瞬間俺の中の”何か”が消えた感覚があった
「..................ハレルヤ、MARUTモードと同時にTRANS-AMを発動だ..................あの屑鳥を殺すぞ‼︎」
「了解だ相棒、体は返すか?」
「いや、このままハレルヤが使ってくれ君の方が適正は上だ」
「了解した、けどいいのか?相手は仮にも純血の悪魔だ殺したらマズイだろ?」
「そんな事はどうでもいい‼︎彼奴だけは生かしておけん‼︎今この場で殺してやる‼︎」
MARUTmode
TRANSーAMSystem
「さあ、狩りの始まりだ!」
イッセーside
俺は今新校舎の屋上へ向けて階段を走っている、大尉が先に行ったから俺も追いかけているけどさっきから上で爆発音しか聞こえない、暴れているな大尉。
そして屋上の扉の目の前に来て扉を開けた先に見えたのは...........................
「ハハハ!この程度かよフェニックスってのは!伝説上の生き物と聞いてるから期待していたがとんだ期待外れだぜ‼︎」
「グッ⁉︎調子に乗るなよ‼︎人間風情が!」
「止めなさいカケル!このままだとライザーが死んでしまうわ‼︎」
ライザーを蹂躙して笑っている大尉と弱っているアーシアを介抱しながら大尉を止めようとしている部長の姿があった
「これは一体、何があったんだ」
「イッセー!よかった、今すぐカケルを止めて‼︎このままだとライザーが殺されてしまうわ‼︎」
「部長、何でこんな事になってるんですか?」
「.........実はカケルが来る前ライザーがアーシアの首を絞めて私に投降しろと言ってきたのよ、其処にカケルが来てこの様な事に.........」
そうか、そんな事が.........でも今の俺じゃ大尉には........いや、ハレルヤには勝てない
「....部長、すみませんが俺には無理です」
「どうして⁉︎」
「今の大尉の機体はガンダムハルートって機体なんすけどあの機体には特殊な能力が有るんです」
「特殊な能力?一体どんなやつなの?」
「一つはMARUTモードと言って機体性能を限界まで引き上げる能力です、そしてもう一つがTRANSーAMSystemと言って機体出力を3倍引き上げる能力です」
「そんな⁉︎それじゃあ今のカケルは.........」
「しかもあれは大尉じゃありません」
「どういう事?あれがカケルじゃなきゃ誰っていうのよ!」
「多分今の大尉の体を使っているのはハレルヤ・ハプティズムと言う人物です」
「ハレルヤ?誰なのそれは?」
「機動戦士ガンダム00に出てくる人物です、本来ならアレルヤ・ハプティズムっていう人物の別人格なんですけど」
俺が部長に説明している間に大尉は動けないライザーに対しミサイルを全体撃った後にミサイルコンテナをパージした
「⁉︎マズイです部長‼︎今すぐ空に飛んでください‼︎」
オレ達は直様その場から離れた直後無数のミサイルとパージしたコンテナが落ちて来た、そして...........................
ドゴォォォォォォォン‼︎
巨大な爆発が巻き起こった!よく見ると屋上の一部が吹き飛んでおりライザーも再生が追いついてない様だ
「グハッ⁉︎こ、この俺が人間風情に負けるだと?そんな事はない俺はフェニックスだ不死身なんだ!人間如きに負ける筈が無い‼︎」
「いいや、お前はこの俺に負けるんだよ........この超兵にな!」
そう言ってハレルヤはシザービットを20機を展開してライザーを上に斬り上げた!そして...........................
「あばよ、不死鳥」
GNキャノンを最大出力で撃ち放った‼︎ビームはライザーを呑み込み新校舎を消し飛ばした
『ライザー・フェニックス様リタイア、よってこのレーティングゲームはリアス・グレモリー様の勝利となります』
勝った、其れなのに嬉しくない何故か逆に哀しさがある勝利だった