目が覚めたらD×Dの世界ってどゆこと?   作:海道 狂介

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第18話

カケルside

 

茜をアザゼルに保管してもらった翌日俺は家の外に出ていた.............が問題があったそれは......................

「さっきから一体誰だ?俺をストーキングしてる奴は?」

そう、絶賛ストーキングされていた何故だ⁉︎

俺は近くの喫茶店に入った

「いらっしゃませ、お一人様ですか?」

「はい、できれば奥の方がいいんですが」

「かしこまりました、此方です」

よし、これでストーカーが入ってきたら一発で分かる、さあ何処の誰だ?

そしてストーカーが店内に入って来た、え?何でストーカーが入って来たか分かるかって?気配だよ

「いらっしゃませ、お一人様ですか?」

「そうだ、ところで店員よ今入店した人と相席がいいのだが聞いてきてはくれないか?」

「では少々お待ちください」

来たか、さあ正体を見せてもらうぞ

「お客様こちら相席になりますがよろしいでしょうか?」

「構いませんよ」

店員は再び戻って行った、そして少しして戻って来た

「お客様此方です」

一緒にストーカーもやって来た、その正体は......................

「な⁉︎嘘.............だろ⁉︎何で貴方が此処に!」

俺は自分の目を疑った、だってストーカーの正体はこの世界にはいない人物だった

「すまない、同席するグラハム・エーカーだ」

機動戦士ガンダム00に登場する人物、グラハム・エーカーだった

「ところで少年、出会って急にだが少しこの町を案内してほしい」

まさかの町案内を頼まれた

「いいですよ、グラハムさんはこの町に来たばかりですか?」

「いや一月前に来たのだが案内をしてもらおうと頼んでも顔の傷で怖がられてしまうのだ」

「何で俺に頼んだんですか?」

大体予想は付くが

「なに、町中で私そっくりの顔の少年がいたので着いて行ったら此処の店に入って行ったのを見たから店内に入ってみたら君だったというわけだ」

やっぱりか、あっちの世界でもグラハムそっくりだったから友達からハム仮面やら武士仮面など呼ばれていた程ある

「グラハムさんに一つ聞きたい事が有るんですけどいいですか?」

「む?何かね?」

「ブレイヴ指揮官用試験機、この名を聞いた事はありますか?」

「‼︎少年、君の名は?」

「伊坂翔、貴方と同じ別世界から人間です」

「グラハムさん、貴方はこの世界の情報は知っていますか?」

「生憎私はこの世界については全く情報を持っていない、知っている程度であれば教えてほしい」

「分かりました、では町を案内しながら教えますよ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「成る程、この世界には実際に悪魔、天使、堕天使の3大勢力があり今度その3大勢力は和平を結びとそしてこの世界の人間の一部は神器と呼ばれる特殊な力が宿るのか。そして少年にはその神器が宿っていると」

「はい、大体そんな感じです」

「少年、良ければ君の神器を見せてはくれまいか?」

「いいですけど驚きますよ?」

「なに、既に君と会っている時点で驚いているさ」

「じゃあいきますーーーー禁手、ブレイヴ」

俺はグラハムの目の前でブレイヴを装着した

「な、なんと、我が愛機ではないか⁉︎」

「これが俺の神器、機動戦士の鎧です。能力は自分の思い浮かべたMSを装着する事ができます、そして所有者は任意の人にMSを装着させる事ができます」

「よもやこの世界でも我が愛機を見る事になるとは、なんという僥倖‼︎」

「さっきも説明しましましたが俺の世界では貴方はアニメやゲームの登場人物です、そしてガンダムは色んなシリーズが有ります。その中からも好きなMSを装着できます」

「では君が私に装着させる事もできるかね?」

「勿論です、後他者が装着した後その他者は同じMSを所有者の任意が無くても装着可能になります、ですのでグラハムさんにはこのブレイヴとスサノオ、そしてフラッグを許可します」

「いいのかね?私に託しても?」

「いいもなにも、これは元々グラハムさんの機体です。貴方が持っていた方がよっぽどいいです」

「そうか、感謝する。ところで少年、すまないが少年の家に住まわせてはもらえないだろうか?気づいていると思うが私はこの世界では住む家がない、だから少年が良ければ私を住まわせてほしい」

まさかの急展開だなおい

「別にいいですよ、けど俺の家には何人か同居人がいますがそれでもいいですか?」

「私は構わないさ、住まわせてもらうのに文句は言わないさ」

「そうですか、何かグラハムさんと住むとなると俺ら2人親子に見えますね」

「そうだな、親子揃って同じところに傷が有り髪色や髪型も似ているとなると親子みたいだな」

親子か、そうだいい事思いついた

「一層の事戸籍を作る時グラハムさんが良ければ家族になりませんか?」

「私が少年の?いいのかね?少年と私は血が繋がっていないのだぞ?」

「養子とすれば大丈夫ですよ、それにお互い異世界から来た者同士いいんじゃないですか?」

「......................了解した、では少年.............いやカケルこれからよろしく頼む」

「此方こそ、父さん」

こうして俺とグラハムは家族になった、因みに戸籍はアザゼルに頼んで作ってもらった。グラハムはエーカーから伊坂の姓になった、何でも日本に住むのだから姓は俺の姓がいいらしい普通は俺がエーカーになるはずなのに

「今日からこの家に住む事になったグラハム・伊坂だ。何卒よろしく頼む」

「ちょっと待てカケル!何でグラハム・エーカーが居るんだよ⁉︎」

美猴が驚いていた、そういや此奴ガンダムシリーズにハマってるんだったな

「私はグラハム・伊坂だ、エーカーではない」

これから賑やかになりそうだ




はい、と言う訳でグラハムが家族になりました
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