カケルside
私の名はグラハム・エーカーだ、ご覧の通り軍人だ.........え?違う?そんな事は気にするな、それよりも今俺は部室の前に来ている。
「あのカケルさん、私本当にこの町で暮らせるのでしょうか?」
隣に居るアーシアが不安そうに聞いてきた、ん?何でアーシアが学校に居るかって?それはクアンタで家から此処まで飛んだのさ
「心配すんなって、皆優しい人(悪魔)達だからアーシアが気にする事はない」
うし、一丁部長と交渉といきましょうか
ガチャ
「チョリ〜ス!皆元気にしてた〜?俺は元気だよ〜....って何か物凄い空気が重いんすけどどったの?」
「ああ、大尉か実はな..................」
イッセーがこの状況の原因を話した.........成る程な昨日イッセーが自転車で依頼人の家に行ったけどその人はフリードに殺されていて自分も怪我をした所にアーシアが来て悪魔だって事がバレて今の状況って訳ね
「その事も踏まえて紹介したい人がいるんだ、入って来てくれ」
すると部室の扉が開きアーシアが入って来た
「なっ⁉︎アーシア⁉︎なんで此処に⁉︎あの神父はどうした?」
驚いてるなー、まあ急にアーシアが来たらそりゃビックリするわな
「俺が連れて来たんだよ、序でに堕天使の連中も始末してきた。んで、部長に一つお願いがあるんすよ」
「私に?何かしら言ってちょうだい私にできる範囲で頼むわね」
「んじゃお言葉に甘えて、実はアーシアを悪魔にして欲しいんですよ」
「ちょっと⁉︎貴方何言ってるか分かってるの⁉︎シスターを悪魔に転生って普通おかしいわよ‼︎」
「まあまあ落ち着いてくださいよアーシアは神器持ちなんすよ?しかも回復系の」
「........へぇ、それは興味が有るわね」
「面倒は俺とイッセーが見るのでお願いします、いいよな?イッセー」
「ああ‼︎勿論だ‼︎部長俺からもお願いします‼︎」
「分かったわ、けどアーシアさんはそれで良いの?」
「はい、私はイッセーさんやカケルさんと一緒に居られるなら構いません」
「そう、なら貴女は僧呂の駒を使って転生してもらうわ」
こうしてアーシア無事転生悪魔となったのだ
「って事が今日有ったんだよ」
「そりゃご苦労なこった、お前さんにも借りができちまったしな」
「気にするなアザゼル、俺も好んで今回の件を片付けたんだ」
「そうか、そう言ってもらえると助かる。それよりお前さん例の機体はコントロールできそうか?」
「.........正直言うと今の俺では無理だ、意識が乗っ取られそうになる」
何かしらきっかけが有れば彼奴を制御できる様になるんだが.........どうしたものか
「それよりもお前はこれからどうするんだ?」
「ん〜そうだな、取り敢えず今度部長とライザーがレーティングゲームで婚約騒動を起こすからそれまで暇だな」
「そうかそいつは都合がいい、実はお前さんに頼みが有るんだ」
「頼み?珍しいなあんたが頼み事って、内容は?」
「実はお前さんの神器で一つ分かった事が有るんだ」
何?まだこの神器には能力があるのか?色々面倒だな
「で、その分かった事って一体なんだ?」
「それがだな、どうやらその神器には所有者が任意の者に好きなMSを装着させれるんだよ」
「....................................はぁ⁉︎何言ってんだよ、それってつまりあれか?俺が誰かにユニコーンを使用していいと言ったらそいつにユニコーンを装着できるって事か?」
「大体そんなとこだな、まあ装着できる機体とできない機体が有るみたいだから気を付けろよ」
な、何だって?そ、それじゃあ憧れの..................
「ソルブレイブス隊が実現できるという事か‼︎いや、ファントムペインや其れこそソレスタルビーイングが結成できるではないか‼︎」
マジか‼︎やべぇ早くその能力試してぇ‼︎
「興奮し過ぎだろ⁉︎でもその気持ち分かるぜ」
「じゃあ今度そっちに行って試してみようぜ‼︎」
「そうだな、偶には研究を離れて息抜きも必要だな」
こうして原作の第1巻は終わりを告げた、しかしまた俺は忘れていた俺の神器は”無限”に機体を使えるのだ時間制限やリスク関係無く”永遠”に使えるのだ。そして、その”無限”に興味を持つ”無限の龍神”が居る事を..................