東方閉心録   作:リアス

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頑張って投稿しました。

テスト勉強&部活動がきつい・・・




第八話 迷惑

葉「・・・え?」

 

大「チルノちゃん!?急に何言ってるの!?」

 

チ「人間なのに氷の壁が作れるなんて、戦ったら面白そうじゃない!」

 

葉「そんな理由で・・・」

 

 

やられる側としては、すごい迷惑なんだけど・・・

 

 

チ「先手必勝!氷符『アイシクルフォール』!」

 

 

勝手に打ってきた・・・こっちは戦うつもりじゃないんだけど・・・

 

 

葉「土符『ランドウォール』」

 

 

飛んできた氷の弾幕を、土の壁を呼び出して防ぐ。

 

 

チ「う、嘘!?」

 

葉「チルノちゃん、僕は君と戦うつもりはないよ。だから・・・」

 

チ「うるさい!雹符『ヘイルストーム』!」

 

 

少しくらい話を聞いてくれたっていいじゃないか・・・困ったな。

 

 

葉「氷符『コールドウォール』!」

 

 

今度は氷の壁を呼び出して防ぐ。同じ氷だけど、こっちが勝ったようだ。

スペルカードを使えば防げるので、僕はチルノの弾幕を避けようとはしていない。正直、無理に避けて当たるのが怖い。

・・・自然に頼りすぎかな。

 

 

チ「守ってばっか・・・攻撃してきなさいよ!」

 

 

そう言われても、こっちは戦うつもりじゃないし、能力の都合上、僕のスペルカードでは妖精に攻撃できないんだよな・・・

 

 

チ「ああもう!雪符『ダイアモンドブリザード』!」

 

葉「さっきまでのより強そうだね・・・火符『フレイムウォール』!」

 

 

今の僕の周りには、氷に相性の良い火・・・いや、炎(?)の壁がある。

 

防御しすぎな気がするけど・・・被弾したくないからね。

 

 

チ「ぜ、全然効いてない・・・?」

 

葉「逆に、これを破れたら凄いよ・・・」

 

 

土、氷、火(or炎)の壁は、防御がかなり硬い。風は・・・どうだろう?他の三つに比べたら弱いけど・・・水は、氷に比べると弱そうだな・・・

 

 

チ「なんで、効かないの・・・?」

 

葉「・・・チルノちゃん」

 

チ「な、何・・・?」

 

 

ようやく戦意喪失したみたいなので、話しかける。

 

 

葉「僕は、君と戦うつもりはないから、もう僕と戦うのはやめてくれないかな?」

 

チ「やだ」

 

葉「・・・・・」

 

 

 

・・・え?

 

 

 

チ「次は絶対に・・・・・アタイが勝つ!」

 

大「ちょっと、チルノちゃん!?」

 

 

チルノはそう言うと、何処かへ飛んでいってしまった。・・・次は勝つって、僕は勝負しているつもりじゃなかったんだけど・・・

 

 

大「・・・本当にすいません、葉太さん。チルノちゃんが・・・」

 

葉「大丈夫、気にしてないから・・・それより、チルノちゃんを追った方が・・・」

 

大「あっ!そうだ、チルノちゃん!」

 

 

 

大妖精もいなくなって、僕一人か・・・

 

 

葉「まだ帰るには早いし、どうしようか・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「一体、何者でしょうか?あの人間は・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




葉太の能力は、自然の力を借りるものなので、葉太は能力を使って自然に攻撃することはできません。
なので、自然から発生する妖精に対しては、殆どの場合は攻撃できません。


次は・・・かなり遅れます。

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