テスト勉強&部活動がきつい・・・
葉「・・・え?」
大「チルノちゃん!?急に何言ってるの!?」
チ「人間なのに氷の壁が作れるなんて、戦ったら面白そうじゃない!」
葉「そんな理由で・・・」
やられる側としては、すごい迷惑なんだけど・・・
チ「先手必勝!氷符『アイシクルフォール』!」
勝手に打ってきた・・・こっちは戦うつもりじゃないんだけど・・・
葉「土符『ランドウォール』」
飛んできた氷の弾幕を、土の壁を呼び出して防ぐ。
チ「う、嘘!?」
葉「チルノちゃん、僕は君と戦うつもりはないよ。だから・・・」
チ「うるさい!雹符『ヘイルストーム』!」
少しくらい話を聞いてくれたっていいじゃないか・・・困ったな。
葉「氷符『コールドウォール』!」
今度は氷の壁を呼び出して防ぐ。同じ氷だけど、こっちが勝ったようだ。
スペルカードを使えば防げるので、僕はチルノの弾幕を避けようとはしていない。正直、無理に避けて当たるのが怖い。
・・・自然に頼りすぎかな。
チ「守ってばっか・・・攻撃してきなさいよ!」
そう言われても、こっちは戦うつもりじゃないし、能力の都合上、僕のスペルカードでは妖精に攻撃できないんだよな・・・
チ「ああもう!雪符『ダイアモンドブリザード』!」
葉「さっきまでのより強そうだね・・・火符『フレイムウォール』!」
今の僕の周りには、氷に相性の良い火・・・いや、炎(?)の壁がある。
防御しすぎな気がするけど・・・被弾したくないからね。
チ「ぜ、全然効いてない・・・?」
葉「逆に、これを破れたら凄いよ・・・」
土、氷、火(or炎)の壁は、防御がかなり硬い。風は・・・どうだろう?他の三つに比べたら弱いけど・・・水は、氷に比べると弱そうだな・・・
チ「なんで、効かないの・・・?」
葉「・・・チルノちゃん」
チ「な、何・・・?」
ようやく戦意喪失したみたいなので、話しかける。
葉「僕は、君と戦うつもりはないから、もう僕と戦うのはやめてくれないかな?」
チ「やだ」
葉「・・・・・」
・・・え?
チ「次は絶対に・・・・・アタイが勝つ!」
大「ちょっと、チルノちゃん!?」
チルノはそう言うと、何処かへ飛んでいってしまった。・・・次は勝つって、僕は勝負しているつもりじゃなかったんだけど・・・
大「・・・本当にすいません、葉太さん。チルノちゃんが・・・」
葉「大丈夫、気にしてないから・・・それより、チルノちゃんを追った方が・・・」
大「あっ!そうだ、チルノちゃん!」
大妖精もいなくなって、僕一人か・・・
葉「まだ帰るには早いし、どうしようか・・・」
?「一体、何者でしょうか?あの人間は・・・」
葉太の能力は、自然の力を借りるものなので、葉太は能力を使って自然に攻撃することはできません。
なので、自然から発生する妖精に対しては、殆どの場合は攻撃できません。
次は・・・かなり遅れます。