東方閉心録   作:リアス

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どうも、リアスという者です。

東方赤魔録という小説を投稿しましたが、内容が酷かったので消しました。

小説は書き始めたばかりの初心者ですが、宜しくお願いします。


プロローグ

同級生A「おーい、葉太!遊ぼうぜー!」

 

葉太「ごめん、また今度!」

 

 

僕の名前は水瀬葉太(みなせようた)。どこにでもいる普通の学生だ。

今日も僕は、友達からの誘いを断っている。それなのに、何故か皆僕を仲間外れにしない。

それはいいことなんだけど、少し不思議に思う。

とにかく僕は、今日も早く家に帰る。そして――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉「ただいま」

 

母「あら、お帰り」

 

今日もいつも通りだった。でも、僕はこの生活に嫌悪感を抱いていた。

 

 

 

祖母「ちゃんと勉強やったの!?何で遊んでんの!?」

 

葉「(数時間前に終わらせたのに・・・)いや、本読んでるだけ・・・」

 

祖母「まあ、何でこんな生意気なのかしら!勉強をさぼってるくせに!!」

 

葉「・・・・・」

 

 

祖父「おい葉太!早く寝ろよ?お前、勉強やってないみたいだからなあ」」

 

葉「(まだ寝る時間じゃ無いのに・・・)うん、わかった」

 

 

父「葉太!ちゃんと勉強やったのか!?」

 

葉「(またか・・・)やったよ!」

 

父「そんな怒鳴んなくてもいいだろ!!」

 

 

母「葉太!テストの点数少し下がってるわよ!どういうこと!?」

 

葉「(ずっと上位にいるのに・・・)ごめんなさい」

 

母「真面目にやってないからこうなるのよ!!」

 

葉(僕は必死にやってるのに、何で?・・・少しくらい、褒めてくれたっていいじゃないか・・・)

 

 

 

 

 

 

家族からの強いプレッシャーに、僕の心は折れ始めていた・・・・・いや、もう既に折れていたのかもしれない。家族への愛情を失った僕は、学校の友達や先生を頼るべきだったかもしれない。先生も、友達も、皆、僕を嫌っていなかった。むしろ、仲良くしてくれた。でも、家族が僕にしているように、彼らは、僕とは別の誰かを虐げていた。

虐げられていた人たちは、互いに助け合っていた。そうしなければ、心が折れてしまいそうだったからだ。だが、僕は彼らへの信用すら、既になくし始めていた。このままでは、僕は絶望してしまう。

 

僕は、偽りでもいいから、周りの全ての人間から、愛されたかった。

虐げられるうちに、その欲望は強くなり、やがて僕は、その欲望を叶えるため、心を閉ざした。

心を閉ざした僕は、今日も、皆から嫌われないために生きる。

 

――――――――――――――――――だが、そんな生活は、ある日突然、終わりを迎えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葉「・・・何処?ここは・・・森?」

 

どういうことだろう?僕は、いつも通りの時間に、家に向かって自転車をこいでいた筈なのに・・・

 

葉「・・・とりあえず、誰か探すか」

 

周囲を見渡すが、誰もいない。

 

葉「・・・って、何かこの森、空気が変だな・・・苦しい」

 

そう思うと、急に息が楽になった。

 

葉「一体、どうなってんだろう?」

 

?「ねえ」

 

葉「!?」

 

 

急に声をかけられ、驚いて振り向く。するとそこには、見知らぬ金髪の少女が立っていた・・・・・




東方赤魔録をお気に入りに登録してくれた方や、そうでない方も、本当に申し訳ありません。

この東方閉心録は、どんなに時間がかかっても完結させるつもりなので、どうか暖かい目で見守ってください。お願いします。
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