私はまどつき。
私は以前自殺しようとか思ってたけど、夢世界でポニ子やセコムマンダ先生や他のみんなが必死に引き留めてくれて、なんだかんだで現実の生活にも復帰して夢世界と現実世界の二重生活をエンジョイしています。
そして今日もいつも通りに現実世界の1日の生活を終え、いつも通りにベットに入り夢の世界に行こうとしたんだけど今日はいつもと違かった。
いつも通りに夢世界の自室で目を覚ますはずが今日は見知らぬ森で目を覚ましたのだ。
まどつき「あれ?どこ・・・ここ?」
そして目を覚ました私はとりあえずここが何処なのかを調べるために森の探索を始めた。
森の中を探索するまどつき。
探索しているうちにいくつかの事がわかった。
まず一つ目はここはやはり夢世界ではなく現実世界であるということ。
二つ目はここには見たこともないキノコが沢山はえていること。
そして三つ目はこの森には人でも動物でもない何かが多く生息していることだ。
そして今まどつきは先ほどから、その謎の存在の視線を感じていた。
まどつき〔やっぱり何かの視線を感じる。
それに若干だけど殺気のようなものも感じる。
こうなったらやれるかわからないけど戦うしかないかなぁ。〕
そしてまどつきは立ち止まり視線のする方を向いた。
少しの間そうしていると木の影から一人の浮いている少女が出てきた。
まどつき「さっきから私をつけ回して何のよう?」
少女?「ねえ、あなたは食べていい人間?」
まどつき「え!?」
その瞬間その少女?は大口をあけまどつき目掛けて襲いかかってきた。
まどつき〔くっ、お願い!
ここが夢世界じゃないとしても、さっきから感じる出せるような感覚通りにうまく出せて!〕
それに対しまどつきはとっさにいつもの包丁を出すときの動きをした。
するとまどつきの手元に包丁が現れた。
それを確認したまどつきはその包丁で少女?のかみつきを防いだ。
まどつき「やったぁ・・・、出せた!
と、そんな場合じゃなかった。
さあ、来るなら来なさい!」
少女?「そーなのかー!!」
すると突然その少女を中心に真っ暗な闇が広がりだした。
まどつきはその突然の出来事に対応できずに闇の中に飲まれてしまった。
まどつき「な、なにこれ!?
急に辺りが暗くなった!!
これじゃあ何処から来るかわからない!!」
そうしているうちに少女?は大口をあけ、後ろからまどつきめがけて襲いかかってきていた。
まどつきがそれに気づいたときには既にすぐそこまで近づいてきていて、まどつきはもう駄目だと思った。
しかしその次の瞬間、その少女?がいた場所は謎の光の柱に飲み込まれ、それと同時に周りを覆っていた闇も消えていった。
そしてその光がはれるとそこにはさっきの少女?が気を失って倒れていた。
まどつきがあの光は何だったのかを確かめるために、その光が来た方を見るとそこには魔法使いのような格好をして箒で飛んでいる女性がいた。
そしてその女性は降りてくるとまどつきに話しかけてきた。
???「大丈夫か?
危ないところだったな。」
まどつき「あ、はい。
助けてくれてありがとうございます。
ところであなたは?」
魔理沙「私か?
私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだぜ。」
まどつき「わたしはまどつきっていいます。」
魔理沙「ところでその服とかを見る限りまどつきって外来人だよな?」
まどつき「外来人?」
魔理沙「あぁ、つまりこの幻想卿の外の世界から迷い込んできた人のことをそう言うんだぜ。」
まどつき「へぇー、幻想卿かぁ。
じゃあそうだと思う。」
魔理沙「じゃあ霊夢のところに連れてった方がいいな。」
まどつき「あ!
その前に一つ聞きたいことが。」
魔理沙「何だぜ?」
まどつき「あの光は何だったの?」
魔理沙「あぁ、マスタースパークのことか。
あれは私の魔法を使う程度の能力を使ってはなったスペルカードだよ。
そういえば迷い込んだ外来人が、程度の能力を覚醒させることも結構あるみたいだぜ。」
まどつき「じゃあ夢の力が使えたのはその程度の能力っていうのが覚醒したからなのかぁ。」
魔理沙「そんなことは後にして今から霊夢のいる博麗神社に行くから箒の後ろに乗ってくれ。」
まどつき「ううん、大丈夫。
夢の力が使えるってわかったから自分で飛べるよ。」
魔理沙「え?」
まどつき「エフェクト☆まじょ☆」
そういうとまどつきの服装が魔女のような服に変わり手元には箒が現れた。
そしてその箒にまどつきがまたがると箒がフワリと浮きだした。
魔理沙「うぉ、それが夢の力か。
それじゃあ案内するぜ。」
そして魔理沙も先ほどと同じように自分の箒にまたがって飛び、魔理沙とまどつきは博麗神社へと向かった。
続く
キャラ紹介
まどつき
年齢 15歳
職業 中学3年
能力 夢の力を使える程度の能力
フリーゲームゆめにっきの主人公。
ゲーム本編とは違い、夢の住人たちの説得により自殺はしていない。
現在は現役中学生として現実の生活をエンジョイしている傍ら、夜は夢世界で夢の住人達(一部敵対を続けている者達もいる)との生活も楽しんでいる。
今回はいつも通りにベットで寝て夢世界に行こうとして幻想入りしてしまった。
原因は今は不明。