ドラゴンとの戦いの後二人はそのままパラメ イル第1中隊に付いていきアルゼナルに着い た。
ジル「全員警戒を怠るな」
アルゼナルに着いた瞬間さっきまで俺達を案 内していた機体やそれに似た機体が俺達に銃 口を向けた。
ジル「私がアルゼナル司令である早速だがこ の機体から降りてもらおう」
そして刹那とティエリアは機体から降りた。
ジル「ヘルメットをとってもらおう」
刹那「分かった」
そう言って刹那とティエリアはヘルメットを とった。
とった瞬間回りがざわついた。
ヒルダ「へ~中々イケメンじゃないか」
ヴィヴィアン「だね~アンジュはどう思う」
アンジュ(やっぱりあの黒髪の方声がタクスに 似ているわね・・・)
その他にも
パイロットA「あの黒髪の方かっこよくな い?」
パイロットB「私はどちらかと言うとあの紫の 髪の方かな」
などというこえがきこえた。
ジル「さっきも言ったが私かアルゼナルの責 任者だ。先ずは協力してくれたことに礼を言 う。それでそちらの名前を聞かせてくれ。」
刹那「刹那・F・セイエイだ。」
ティエリア「ティエリア・アーデだ。」
食堂
ジル「さて質問に答えてもらおう君達は何処 から来た?」
その質問に対してティエリアが答えた
ティエリア「ハッキリと言いますが我々はこ の世界の人間ではないと思います」
ジル「何!?」
それを聞いた瞬間そこにいた全ての人々がざ わついた。
アンジュ「まさかそんな」
ティエリア「ジル司令この世界について教え てくれませんか?」
ジル「良いだろう」
そう言ってジルはこの世界について大方話し た。
マナを使える人間はマナを使えない人間を ノーマと呼び差別して迫害しているなど、こ のアルゼナルはノーマの安住の地であり死に 場所であるなどということを聞いた。
刹那「この世界は歪んでいるを通り越して 腐っているな・・・」
ティエリア「ああこの世界の人間に比べれば 独立治安維持部隊アロウズやリボンズ・アル マーク率いるイノベイドの方がまだ人道的に 思える!」
ジル「言われた通りに話したぞ。次はお前た ちがいたと言う世界について話せ」
ティエリア「いいや話すより見た方が早い。 ジル司令プロジェクターを貸してくれません か?」
そう言ってプロジェクターを貸してもらっ た。
そしてプロジェクターにヴェーダの小型端末 を介して今までのことを見せた。
世界三大陣営との戦い、地球連邦の成立、独 立治安維持部隊アロウズとの戦い、そし て・・・ELSとの戦いそのすべてを見せた。
ジル「にわかに信じがたいな・・・」
ティエリア「ですがこれが真実でしょう。 我々の世界にはノーマ何て言うものは存在し ません。厳密に言うと人類その物がこの世界 で言うノーマであり人間意外の人間と言える のはイノベイターしかいません。。」
エマ「そんな・・・」
ティエリア「更に我々の世界ではマナと言う 原子で世界は動かしていません我々の主要エ ネルギーは軌道エレベーターによる太陽光発 電です。」
ジル「なるほど・・・」
ティエリア「所で我々はどうすればよいので すか?」
ジル「ああお前たちの処遇だかしばらくアル ゼナルで身柄を預からせてもう。」
ティエリア「・・・良いでしょう分かりまし た。」
ジル「刹那と言ったか?お前はどうだ?」
刹那「問題はない」
その後二人はアルゼナルの空き部屋に案内さ れた。
一時間後
サリア「刹那、ティエリア」
ティエリア「何だ?」
サリア「司令が呼んでるから来て」
そう言われて刹那とティエリアは書斎に案内 された。ちなみに二人は現在パイロットスー ツは着替えて二人の機体のシートのしたに収 納していたソレスタルビーイングの制服を来 ている。
書斎
ティエリア「我々にご用件があるとうかがい ましたが?」
ジル「ああ三つ用があってな。一つは先程ド ラゴンを殲滅した報酬を渡そうと思ってな。 」
そう言って二人に1000万ぐらいはあると思う 札束を渡した
ティエリア「・・・ありがとうございます。 で二つ目は?」
ジル「お前たちの待遇についてだが、所属は パラメイル第1中隊にするが、お前たちには 特例でワンマンアーミの権限を与える」
ワンマンアーミは一人だけの軍隊と呼ばれそ の権限は作戦の邪魔にならなければ人殺し以 外はは何をしても構わないと言うものである
ジル「そして三つ目は、お前たちの機体に積 まれているエンジンは生産できないのか?」
ティエリア「・・・フッどうやらそっちが本 題のようですね」
2 1 0