東方閻鬼録   作:狛犬太郎

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…………初めまして、狛犬太郎です!
初投稿ですのでストーリーもなにいってるか全然わからないと思いますが
見てくれる方、「はい、初心者初心者」位の感じで見てくれるとありがたいです。
誤字・脱字の指摘、アドバイスなど頂けるととても嬉しいです。
精一杯書きますので出来れば見ていって下さいませ(^^)


プロローグ
鬼道尚樹の幻想郷入り?


……鬼道尚樹(きどうなおき)はふと嫌な匂いで目を覚ました。

 

血の匂いだろうか?

 

そして次に感じたのが全身の痛み、特に腹部が痛い。どうやら腹を刃物で刺されたようだ。

 

出血多量のせいでとても寒い。

 

あぁ、俺はここで死ぬのか……。

 

ぼんやりとした視界のせいで辺りはよくわからないが自分の横に誰か人の気配がある。

 

?「ねぇ、貴方。」

 

……どうやら女性のようだ。

 

「…?」

 

?「私は八雲紫。ところで貴方、死にたい?それともまだ生きたい?」

 

不思議な質問をする人だ。普通死にたいなんて思う奴はそうそういないだろう。

 

紫「貴方が望むなら条件はあるけど助けてあげられるわ。どうする?」

 

……そんなの決まってるじゃないか。

 

尚樹は朦朧とした意思の中、少しだけうなずいた。

 

紫「クスクス、わかったわ。」

 

……助かるなら選択の余地はない。

 

地面にスキマができ、彼を飲み込む。

 

尚樹は浮遊感を感じると同時に意識を失った……。

 

紫「ようこそ、幻想郷へ……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

尚樹「………ハッ!?」

目を覚ますとそこは見知らぬ土地であった。辺りは木々に覆われよくわからない………。

 

尚樹「そういえば、痛みが………無い?」

 

腹の辺りを見ても傷らしい傷などどこにもないのだ。

 

大丈夫ならそれで良いとして……

 

尚樹「まず、一体ここはどこなんだよ……。」

 

声の主もいないし、やはりここはあの世であり、死に際に幻覚でも見ていたのだろうか?

 

尚樹「ともかく人を探そう。現地の人なら何か知ってるだろ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩くこと1時間、まだ人に出会えない……。

 

尚樹「マジでどこだここは?リアルな話遭難したのか俺………。」

 

焦りを感じる。しかし、ふと耳を澄ませると水の流れる音がした。

 

尚樹「川があるらしいな、喉も渇いたし、もしかしたら人に会えるかもしれない。」

 

 

川の近くに来てみると人の列が見えた。

 

尚樹「良かった!やっと人に会えた!すいませ~ん!!」

 

小町「まだいるならさっさと船に乗れ~金は払えよ~。」

 

……金か、何か鎌とか持ってるし、話を聞けるならとりあえず500円位払っておくか。

 

小町「三途のタイタニック出航~。」

 

何か凄い名前の船だな。

とりあえずこの人に色々聞いておかないと………。

 

尚樹「あの~………。」

 

小町「はぁ~何でアタイだけこんなに四季様に怒られなきゃいけないのかね~。アタイだってさ、結構頑張ってるんだよ~。そりゃたまにはサボったりもするけどさ、

そりゃたまにだよたまに。むしろ稀だようんうん。

こんだけ頑張ってるなら四季様も少しはアタイのこと誉めてくれてもいいんじゃないかな~。前の仕事の時だって…………」

 

尚樹「…………………ダメだこりゃ。」

 

こういった状態の人は何しても話を聞いてくれないだろう。むしろ無理に関わろうものならどんな絡まれ方するかわからない。触らぬ神に祟りなしと言うしな。

 

尚樹「まぁ向こう岸にも人はいるだろうし……。」

 

………この先不安しか感じね~な~。

 

そんな事思っていると三途のタイタニック?が対岸に到着したようなので下船する。

 

小町「ほーら、しっかり四季様に罪を裁いてもらえー」

 

そんな事を言い残し、来た川を引き返して行った……。

 

尚樹「…………………え?、罪?」

 

何だろう、これは、つまり……………

 

尚樹「…………俺、やっぱり死んでるんじゃ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




今回はプロローグと言うことで映姫様を出すことが出来ませんでした。
あらすじ詐欺ごめんなさい(。>д<)

次からは登場しますので次回も見ていって下さいませ(^^)
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