今回は弾幕戦を書いて見ました。
しかしまぁ戦闘シーン書くのが難しいこと難しいこと。
かなりグタグダになってしまった気が………。
それでも見ていって下さると嬉しいです(^^)
?「なお………尚樹………尚樹!」
誰か俺の事呼んでる。
映姫「尚樹!!起きて下さい!!」
ぱしーん!!
尚樹「痛ってぇぇぇ!!」
突然頬に痛みが走った。
映姫「よし、起きましたね?尚樹大丈夫ですか?」
尚樹「…………えぇ、大丈夫です。」
最もビンタされた時の方が大丈夫じゃなかったが……。
とりあえず刀を鞘にしまう。
映姫「にしても本当に大丈夫何ですかその刀?貴方その刀を抜いた途端棒立ちになって食い入るように刀を見てましたよ。」
尚樹「あぁ、それなんですが俺の記憶が少し戻ってきました。この刀は元々俺の物だったんです。」
そこで霖之助が割り込んでくる。
霖之助「てことは君は剣士か何かかい?」
尚樹「はい、鬼道流って言う流派を学んでいる剣士です。」
霖之助は顎にてを当てながら少し考えていた。
尚樹「霖之助さん?」
霖之助「………ん?あぁなんでもない。……さてじゃあその刀でいいのかな?最も君の物なのに僕の承諾なんて要らないけどね。」
尚樹「霖之助さん、ありがとうございました!」
霖之助「いや、いいんだよ。じゃあ尚樹君適当な時にまた来てくれ。それまでにまた新しい物を拾ってくるから。」
尚樹達は香霖堂を後にした。
残った霖之助は再び顎に手を当て考えていた。
「鬼道流……………どこかで聞いたことある気が………。」
尚樹達は帰る為三途の川に向けて歩いていた。
映姫「尚樹が剣士だったとは思いませんでしたよ。」
尚樹「あはは、俺も記憶が戻るまでは剣士だったとは考えもしませんでした。」
すると遠くの方から叫び声がした。
?「くっそおぉぉぉーーーーーー!!!
しかもだんだん近づいてくる。
チルノ「ちくしょおぉぉーーまた博霊の巫女に負けたーー!!今度は絶対に勝てると思ってたのに!!最強のアタイなら勝てるはずだったんだー!!」
なんかバカっぽい………げふんげふん元気のよさそうな子供が凄い勢いで走ってきた。
ズザァァァーーーー
あ、凄い勢いでこけた……。
尚樹「お、おい大丈夫か………?」
心配になってきたよ、なんかプルプルしてるし………。
映姫「いつもの事ですよ。構っていても後々面倒なので放っておきましょう。」
………まぁ確かにさっきの言動からして面倒だろう。そうともなればここから立ち去ろう。
チルノ「こらーーー!!目の前で倒れてる人がいるのに助けもせずに素通りとはひどいでしょうがーー!!」
あぁ、絡まれた………。
映姫もやれやれと言った表情をしている。
尚樹「はぁ、わかったわかった。よし、じゃあお名前は?」
チルノ「はぁ?最強のアタイの名前を知らないとはどれだけ世間知らずなんだお前は!!というかまずお前が名乗れー!あ、アタイはチルノね。」
先に名乗れと言ったのに名乗っちゃたよチルノちゃん。
尚樹「俺は鬼道尚樹。で、どうしたいんだチルノちゃん。」
チルノ「とりあえず博霊の巫女にやられた腹いせとしてお前をボコボコにしてやる!!弾幕勝負だ!!」
尚樹「………弾幕?」
映姫「簡単に説明しますと、相手に弾幕を浴びせ、敵を倒すという決闘です。」
本当に簡単にだな………。
映姫「あとはスペルカードと言うものがあってこれは強力な攻撃を仕掛けることができます。……まぁ説明を聞くよりやってみた方がいいでしょう。」
尚樹「習うより慣れろと言う事ですね、分かりました。」
そう言うと尚樹は鞘から刀抜き放った。
チルノ「説明は終わったのか?なら勝負開始だ!!」
そう言うとチルノから無数の弾がこちらに向かって飛んできた。
チルノ「最強のアタイの力を思い知れっ!!」
尚樹はバックステップで弾を回避しながら牽制で弾幕を撃っていく。
チルノ「そんな攻撃当たらないのだ!やっぱりアタイは最強なのよ♪」
………面倒だ、一気に終わらせよう。
尚樹は刀に妖気を集め、腰を少し落とした。
チルノ「これでおしまいよ!!《氷符 アイシクルフォール》!!」
直後、尚樹に向かって大量の氷の弾が飛んできた。
映姫「尚樹!!」
映姫が叫ぶ。
尚樹「………鬼道流一ノ型、紅蓮十文字!!」
尚樹の鬼道丸が氷を一閃した。
するとボンッ!!と言う音と共に周囲に煙が発生した。
チルノ「なんだって~!前が見えないぞっ!!」
尚樹「前なんて見えなくていいぞ。もう終わりなんだから。」
チルノ「なっ!?後ろだとー!」
チルノは急いで振り返るがもう遅い………。
尚樹「終わりだ、《鬼符 百鬼夜行》」
チルノ「うわーーーーー!!」
後方から大量の弾幕を当てられたチルノは墜落。
勝負あり、勝者 鬼道尚樹。
映姫「一瞬ヒヤッとしましたよ、尚樹。………というか貴方、本当に人間ですよね?今の戦闘を見てたら貴方の動きはとても人間が出来る動きじゃありませんでしたよ。」
あぁ、その事か……。
尚樹「俺の鬼道流は妖刀の力を使って戦う剣術です。ですから、刀の妖気を体に流して抜刀中だけですが、身体能力を上げているんです。」
映姫「………とりあえず貴方がびっくり人間なのはよく分かりました。」
?「いや~、お見事でしたね~!」
?「見知らぬ顔だか外来人か?にしてはスゲー奴だな。」
尚樹「どちら様で?」
文「それはこちらも同じことですが、私は幻想郷一の文屋、文々。新聞を書いている清く正しい射命丸文です。」
魔理沙「私は霧雨魔理沙!普通の魔法使いだぜ!!」
映姫「はぁ、文と魔理沙にまで捕まってしまいましたか。」
魔理沙「捕まったとは失礼だぜ。」
文「そうですよ四季様。魔理沙さんはともかく私は記者としての仕事があるんですから。」
尚樹「あはは、俺は鬼道尚樹。よろしく魔理沙さん、文さん。」
二人ともかなり活発な人達だな。
魔理沙「とりあえず神社の方に行こうぜ、ここにいてもあれだし!」
映姫「私達、帰ろうと思ってたんですがねぇ……」
魔理沙「固いこと言うなよ!新人が来たら歓迎会、歓迎会と言ったら酒だろう!!楽しみだぜ!」
文「それもそうですけど取材させてください!!」
尚樹「どうします、映姫様?」
映姫「………まぁいいでしょう。今度にでも案内する予定でしたし。ですが、明日から仕事ですから長居はしませんよ。」
魔理沙「よっしゃ!そうと決まれば行こうぜ!」
なんだか丸め込まれた感じだが、幻想郷の住人を知るのもいいだろう。
文「尚樹さ~ん行きますよ~!」
映姫「行きましょうか、尚樹。」
尚樹「はい、映姫様。」
………しかし、そこで目を回している チルノを放っても置けないのでおぶって行こう。
流石にこのまま放置はかわいそすぎる。
そうして尚樹達は博霊神社を目指して歩き出した。
次回は 博霊神社にて歓迎会を書いていこうと思ってます。
歓迎会となれば酒!酒!酒!っていう方々、
飲み過ぎは本当に体に悪いですからね。
次回も見ていって下さると嬉しいです(^^)