居酒屋『道草』   作:本居七海

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おはこんばんにちは。本居七海と申します。

試行錯誤しながら頑張って書いた小説第1話!!

ぶっちゃけ眠い。まだ19時前だけどねw

一週間に一度のペースで上げていこうと思ってます。

遅れたらごめんねm(_ _)m

まぁ気長にお待ちくださいなノシ


第一話 八雲の幻想入り

 

 

 

 

「よっしゃー・・・やりますかぁー。」

 

太陽が傾き上空があかね色に染まり始めたころ、一人の青年が気合いを入れるが如く無限に続く空に話すように叫んだ。

青年は現代でいうチャ○メラのおじさんが引いてる移動式万能型屋台を使い、居酒屋のような仕事をしていた。

客層はそこまで多くはなく、常連のお客さんばかりなのだが生きていけるくらいのお金は稼げていたのでそこまで苦ではなかった。

何故こんな場所で屋台をやっているかって?まぁいろいろとこっちにも諸事情があるのさ。

時は5年前にさかのぼる・・・。

 

 

 

 

 

 

「わぁー・・・でっかい鳥居・・・。」

 

僕、八雲宗介は深い山の奥にある神社の鳥居の真下にいた。

空は僕のおよそ3、4倍近くある濃い緑色の葉を飾った木々に隠され、あまり見えなかったが不気味で薄気味悪い色をしていた。

携帯電話を開いた。

時刻は午後4時44分。嫌な数字が揃ってしまっているのが更に背筋を凍らせられた。

季節は冬の師走なのでお天道様が眠ってしまい、月が起床するのが早い。

帰らなきゃ。

14歳くらいの金色の髪をもつ少年はそう考えたが、ある雑念がその考えを遮った。

 

「・・・少し神社の中でも回ってみようかな・・・。」

 

なんでそのような思いを抱いたのか自分自身でもわからない・・・。

だけど、せっかく見つけた僕だけが知れた秘密の場所だ。

またいつここに足を運べるか分からない・・・。

不気味な雰囲気を放っているが、少しだけ好奇心が湧いてしまった。

悩んでいては太陽におやすみと言い、月とおはようしてしまう。

怖い。怖いけど確かめたい・・・。

脳内で繰り広げられる戦いの末、恐怖に好奇心が勝ち神社の境内に左脚を一歩踏み入れてしまった。

ここで俺は思い出すべきだった・・・。

学校の先生に教わった、好奇心は人を殺すという言葉を・・・。

次の瞬間。

先ほどまで見ていた景色とは真逆。華やかで桃色の花びらが舞っていたのだ。

 

「・・・はっ?」

 

驚きのあまり可笑しな声が半開き状態の口から洩れてしまった。

なぜ?なんで!?Why?

頭の中が混乱した。

僕は激しい頭痛に襲われ地味に吐き気を感じた瞬間、

 

「はぁ~いこんにちはぁ~♪いや、あなたのいた世界だとこんばんはの時間よねぇ♪」

 

僕は意表を突かれたように間が抜けた声を発し、そのあと漫画の一コマのように叫んだ。

 

「へっ?・・・ぎゃああああああ!!!!化け物ォォォォ!!!!」

 

僕の奇声でその女性も少々焦った。

 

「ちょ、ちょっとそこまで驚かなくてもいいじゃない・・・。お姉さん傷付くわ・・・。」

「ぎゃああああ!!喋ったァァァァ!!!!」

「当たり前でしょ!妖怪だって話せるわよ!もう!なんでこんなに手間がかかるのよ!!あなたを迎えに来ただけなのに・・・。」

 

見知らぬ金髪の女性に意外すぎることを告げられ、宗介は台風で荒れている大海原から、時間が止まっているように見える池の如く奇声を止めた。

 

「えっ?・・・迎えに来た?」

 

「そうよぉ。やっと落ち着いてくれたわね。」

「いやいや!普通は驚くわ!!目の前に美人なお姉さんが出てきたらさ!!!」

「美人だなんて・・・お世辞でも嬉しいわぁ~///」

「反応がめんどくさそう人だなぁ・・・」

「ちょっとぉ?めんどくさそうってなによぉ!?偉大なる妖怪の賢者であるこの私に!!」

「知らんがな!ランクと性格は関係ないだろ!!」

「なによぉー!!」

 

金髪の男女二人が煽り、罵倒し合っていると

 

「はぁー・・・。紫。さっさと契約済ませちゃいなさいよ。あと神社の境内で騒がないでくれる?参拝客がまた減るから。」

 

ため息をつきながら黒髪の少女が金髪の女性に話しかけた。

 

「そ、そうね。ありがとう霊夢。少し取り乱しちゃったわ・・・「少しってところじゃないよなぁー。」・・・こいつ・・・。」

 

金髪の女性のセリフを被せるように話すと少し疑問が湧いた。

 

「てか・・・ん?契約・・・?」

 

そう言うと金髪の女性が

 

「そう。契約。簡潔に言えばあなたの世界からこの世界、幻想郷の世界に移住するしっかりとした理由があり、この世界で一生を過ごすかどうかという確認のようなものよ。」

「妖怪の賢者がいきなり現れたのはそういうことか。」

「正解。呑み込みが早いわね。さすが紫のs「霊夢。それは私から後々言うわ。」・・・わかったわ。それより宗介さん。契約はどうすr「いいよぉ。」即答!?」

 

実際、あの家に帰っても誰もいないしむしろこっちのほうが住みやすそうだし。

まぁ僕にとってはある意味好都合だ。家で平凡な生活を送るよりは幻想郷のほうが刺激があって面白そうだし。

そう思っていると、霊夢という女の子が

 

「ま、まぁいいわ。これで契約成立ね。」

「そ、そうね。それに自己紹介がまだだったわね・・・。私は博麗霊夢。この神社で巫女をやっているわ。」

「私は八雲紫。この幻想郷で妖怪の賢者をやっています。」

「「ようこそ幻想郷へ。」」

 

そして僕の幻想郷での生活が始まる・・・。

 




いかがでしたでしょうか?

途中からなにを書いているのかわからなくなった事件なーw

読んでくださったら感想、評価をお願いいたします 

それではまた一週間後にお会いしましょう!

ほんじゃまったな~ 
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