FAIRY TAIL 滅王魔導士《キングスレイヤー) 作:蒼い海
「どの仕事に行こうかな〜」
「あら、どうしたの?」
「あ、ミラさん。いや、どの仕事に行こうかなって」
「そうね、そういえば、一緒に行く人は決めたの?」
「どういうことですか?」
「仕事に行く時にチームで行ったりするの。そうね、ナツ、カイくんと一緒に仕事に行ってあげてくれない。」
「ん、いいぞ。じゃあ、ルーシィ達も誘うか。」
そう言って、みなさんを誘ったあと、どれに行くか相談する事になった。
「盗賊退治に、バルカンの討伐。あ、これなんていいんじゃねえか。」
「ええっと何々、村が、霧で覆われています。風を使っても、霧ははれません。どうか、霧をはらってください。」
「風でも、霧がはらえないなんて。」
「面白そうだし、行ってみましょうよ。」と、俺はいう。
「確かに面白そうだ、早速行ってみようぜ。」
「服、着てから言ってよ。」
「ええっと、依頼先の村まで、2時間列車に乗らなきゃいけないのね。」
「「ええっ」」
「まさか、カイも、乗り物がダメとはなんだ。」
「おぷ、グレイさん達は大丈夫なんですね。羨ましいです。」
「そういえば、どうしていつもフード被ってるんだ。顔が全然見えないぞ。」
「いえ、これは取りたくないんで。」
「そうか、まあいいや。」
「それより、もうそろそろつくようだな。」
「今回は、エルザはいないし。」
「まあ、ウエンディがいりゃ大丈夫だろ。風を使えるしな。」
「あ、ついた。ナツ達も行くわよ。」
「うぷ、もうだめ」
「もう、付いてるから」
「ナツさん、行きましょう」
「あんたは、早いわね。」
「もう、付いてますから。」
そして、俺たちは、依頼先の村についた。
「ここが、依頼先の村。確かに霧がひでえな。」
「あなた達が、フェアリーテイルの人ですか。」
どうやら、この村は、二週間前からこうなったらしい。
それに、ウエンディの天空魔法も効いてないようだし。
ただの霧だったら、はれるだろうが、これは、何かの魔法かな。
俺たちは、近くの村を捜索する事となった。ナツさんの鼻でも分からないみたいだ。
俺は、山を捜索しているが、何も見つからなかったその時木で出来た、大きな家を見つけて、とりあえず、みんなを呼んできて、中に入った。
中は、やはり広かったがこれといったものはなく、帰ろうとすると、ドアが無い。
そして、俺たちの前にものすごい集団が出てきた。
それらの人達は、闇ギルド『霧の獅子』のメンバーらしく、俺らに攻撃を仕掛けてきた。
『海王の蒼水』、『氷雪砲』、『天竜の咆哮』、『火竜の咆哮』、『行くよ、ルーシィ。レグルスインパクト』
俺たちの技を喰らって、マスター以外は、全員が倒れた。
そして、相手のマスターも、俺たちに倒された。
すると、村にかかっていた霧が消えていた。やっぱり、こいつらの仕業だったみたいだ。
どうやら、こいつらは霧で村を覆っている間に評議会が持つエーテリオン並のほうげきの研究をしてたみたいだが、俺らに負けてしまったのでその野望は阻止されたのだった。
そして、依頼主に報告をして報酬を受け取り、俺の初仕事は、無事に終了した。
すいません。ちょっと、セリフが多くてうざかったと思いますが、それも直していくのでよろしくお願いします。