FAIRY TAIL 滅王魔導士《キングスレイヤー) 作:蒼い海
「まだ、ウエンディとシャルルは帰って来ねえのかよ。」
ナツさん達は、みんな心配している。
「確かに変ね。ウエンディ達は、おばあさんの介護を2日だけっていう依頼だったし。」
「とりあえず、依頼先の人の家に行こうぜ。」
グレイさんもそういう。
依頼主の家に着いたが、ウエンディ達は、2日前に帰って行ったそうだ。
それから、俺たちは近くの町で聞き込みをすることになった。
「すいません、藍色の髪の女の子と白い猫を見ませんでしたか?」
俺たちは、聞き込みをするが、全て空回り。
しかし、聞き込みをしてると違うことが俺たちの耳に入ってきた。
最近、誘拐事件が、続出しているらしい。
俺たちは、誘拐事件の方を調べることにした。
すると、森の中に大きな屋敷みたいなものがあるらしいと分かったので、早速行くことになった。
俺たちは、今屋敷の前にいる。
「確かに大きな屋敷だ。ウエンディ達はここにいるかもしれん。入るぞ。」
そういって、ドアを開けたエルザさん。
すると、中にはいかにも悪ですといわんばかりの人たちが何人もいた。
「おい、お前ら何しにきた。」
「失礼だが、ここに藍色の髪の女の子と白い猫がいないか。私たちの仲間なんだ。」
「あのガキ共の仲間か。」
「ああ、知ってるぞ。そいつらは、大切な商品だからな。」
「商品だと‼︎」
「魔法を使えるガキは、売れ行きがいいんでな。2日前に捕まえたんだよ。まあ、明日にはおさらばだがな。」
「なんだと!」
「あ、思い出した。あの紋章闇ギルド『愚者の墓』の紋章よ。」
「なるほど、闇ギルドのなら倒しても問題ないな。」
「燃えてきたぞ。」
「俺たちの仲間に手を出したんだ。後悔しやがれ。」
『海王の怒声』
『火竜の咆哮』
『煉獄の鎧』
『サンドバスター』
「うわぁぁぁー」
「あとは、奴らのマスターとウエンディだけだ。」
「きゃぁぁぁぁー」
「あれは、ウエンディの悲鳴」
「私たちは、マスターをやる。カイは、ウエンディを頼む。」
「分かりました。」
しかし、俺がウエンディの方に行くと、何とこの前倒した闇ギルド《霧の獅子》マスターがいた。
この間は、何人も人がいてやられたが、今回は、ガキお前だけだ。
「うるせえー、『海王の蒼水』」
「ミストブロー」
「バカな、たった一人のガキに私が負けるなど。」
「ウエンディ達は、俺たちの仲間だ。仲間に手を出したんだから容赦はしねえ。」
そういっていた、彼はフードが取れていた。
そして、マスターは二人とも敗れ、ウエンディ達も解放された。
『あのぉ、カイさんって二重人格なんですか?」
「自覚は、無いけどそうみたいなんだ。だから、フードを取りたくないんだ。」
「けど、かっこよかったですよ。///」
「何か言った?」
「いえ、何も」
「しかし、シャルルだけはそれを聴いていた。」
すいません、内容グダグダですが、読んでくれた方ありがとうございました。