銃皇無尽のファフニール~物部悠に兄貴がいた!?~ 作:鴉紋to零
今回はネタが怪しいです!
書いてないとここまでネタを忘れると言うのか………
「なあ深月」
「どうしたんですか、愚しら兄さん」
「午後からの記憶がないんだけど………」
「きっといいことがあって、嬉しすぎて忘れたんですよ」
………あぁ。その笑みでよく分かったよ
「そうか」
ん。帰ってきたみたいだな
「遅いぞ、悠。罰として裸躍りな」
「お帰りなさい兄さん」
ちょ、深月痛い痛い!足を踏み抜こうとしないで!?
床がミシミシ言っとる!?
「ただいま、そしてしら兄。それは誰が得するんだよ!」
「はっはー!俺以外にいるとでも?まあ、可能性としては深つグハッ………」
無言の腹パンならぬ無言の蹴り上げとは………俺のライフポイントがゼロになっちまうよ………
「今のはただのしら兄さんの戯れ言です。いいですね?兄サン」
「お、おう。あ、そうそう。自主練習をしたいんだが」
「自主練習………ですか」
これはイリス攻略ルートかな?」
「あ~に~き~!!!」
「はっはー!冗談だよ。ただのフラグ構築さ!」
「全然冗談になってねぇ!!」
「とりあえず兄さん方。食事をしながらにしませんか?」
いやん。深月さん怖………何でもないでござる。
最近の深月は怖すぎると思うの………
昔はよく俺の胸に(お菓子目的で)飛び込んできたりしてたのになぁ、まあ何処とは言わないが成長してない部分もあるk
サクッ
「ちょっと待て深月!ナチュラルにフォークをテーブルに刺すなよ!金属製だぞこのテーブル!?」
「流石。我が妹様。規格外にもほどがあるぜ」
兄としては嬉しい限りだよ!そのうち死ぬかもだけど!
「OKOK。とりあえず今考えてたことは永遠に心のなかに仕舞うから、続きをどうぞ!」
「それがいいですね」
ついでに黒い笑みも止めてくれるとお兄ちゃん嬉しいなぁ………とは口が避けても言えそうにないな………
!?サイレン!?
『緊急警報、緊急警報ーーー警戒レベルE、タイプ・イエロー。繰り返す、警戒レベルE。タイプ・イエロー』
うん。流石に五月蝿いよ。どんだけ爆音で流してんだよ、どうせ一㎞以上離れてるだろ
「ちょっとフレスベルグに身のほど弁えさせてくる」
「「お願いだから(ですから)ここぞと言うときにストレスぶつけないでくれ!(ください!)」」
「むぅ」
ちぇ………折角の兄妹との食事なのに………
「フレスベルグは成層圏ギリギリを飛んでるのでこの手のニアミスはよくあるんです!だから気にしないでください!」
『対象、警戒区域から離脱しました。総員、通常業務に戻ってください』
まあいい。次来たら殺る
「兄貴。次来たら殺るなんて考えてないだろうな」
「………流石我が弟だ」
「お願いだから止めてくれ!」
「でだ、自主練がどうしたって?」
「聞いてたんですか、あんな風に食べながら」
「あんな風に?」
「ずっと深月怖い深月怖いってトラウマのように呟いてたぞ」
「何だと!クッ!俺の愚か者!そこは深月可愛いだろ!!」
「しら兄サン?」
「あ、いえ………何でもござりませぬ」
「とりあえずシリアスに帰ってこような!」
「シリアス?いいやつだったよ」
「シリアスブレイクし過ぎだろ!」
「ぶっちゃけ、作者が久しぶりに「メタいから止めろ!」はいはい」
「とりあえず!兄さんは風紀を乱さないようにしてくださいね!」
「何言ってるんだ?俺達は練習をするだけだぞ?」
「どうでしょうか………今日の準備体操を見る限りでは怪しいものですよ?」
「う………大丈夫だって。もうあんなことにはならないように気を付けるから」
「こうして、悠の新たなフラグが建つのであった。第二部完!」
「終わりくらいちゃんと締めろよ!糞兄貴ィィィ!!」