パワフルプロ野球 僕らのマイライフ   作:IMO&IMO

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お待たせしました
とりあえず受験が終わったので続きを書かせていただきました。


夏合宿①

大波「全員そろったか。」

選手A「矢部がまだ来ていません」

 

矢部君はまたか・・・

 

今日は8月1日

パワフル高校野球部伝統の合宿の日である。

パワフル高校は1週間、神楽坂グループが経営している神楽坂スポーツセンター伊豆で合宿を行う。

神楽坂グループは社会人スポーツのトップを争う位置におる。

オーナーである神楽坂光成が現役アスリートにも利用できる最高の設備を施した場所であり、神楽坂が認めたチームしか利用が許されない。

本来なら現弱小校のパワフル高校が来れるようなところでもないがどうやら監督とスポーツセンターの責任者が古くからの友人で特別に年に二度使わせてもらっているらしい。

これも、数十年前の最強時代で現Mr.パワフルズの橋森選手などの活躍があったからだ。

 

大波「よし、矢部をおいて出発するぞ。運転手さんよろしくお願いします。」

 

ピー。ガッチャン。

 

矢部「皆さんおはようございますでやんす。今日のガイドを務めさせていただきます。矢部明子でやんす。よろしくでやん」

尾崎「せーの。」

 

ポイ。(捨てる)

ドーン。(何かぶつかる音)

ブーーーーン。(サヨナラ)

 

矢部「待ってでやんす。おいて行かないでほしいでやんす。」

 

尾崎「よし、寝るぞ。」

杉村「先輩。いくらなんでもやりすぎでは・・・」

高田「なーに。大丈夫だろ。心配すんな。矢部ならどうにかするさ。」

そういう問題でいいのか・・・

いいんだよね。いいよね。だって

皆「矢部だもんな。」

 

矢部「ハックッション!!。誰かがおいらのことを呼んでるでやんすね。すぐに行く出やんす。」

 

バスは高速に乗り5時間くらい走った。

そして

 

ピー。ピー。

オーライ。オーライ。ハイ、ストップ。

ピー。ガッシャン。

 

杉村「着いたー!!!。」

吉田「すげー。海も近いぞ。」

 

わーわー。

 

施設の責任者「大波。来たな。」

大波「男前田。今回もありがとうな。」

杉村「なんか見覚えあるな。」

矢部「説明するでやんす」

杉村「矢部君いつの間に。」

というかどうやってここまで来たのだろう

矢部「おいらを呼ぶ声が聞こえたから神足をつかってきたでやんす。まさか、呼んでるのが杉村君だったとは思いもよらなかったでやんす。あの人は神楽坂野球部の監督の男前田洋平監督でやんす。黒獅子重工、猪狩コンツェルンと全国でもトップ3を争う監督でやんす。でも、どうしてここにいるんでやんす?」

大波「全員集合。2年は知っているだろうが彼はここの責任者であり、神楽坂野球部の監督、そして俺と橋森と甲子園で一緒に暴れたときの仲間の男前田だ。」

男前田「皆さんよろしく。今年もいつも通りしっかり練習をして、今年こそあかつきを倒して俺らの成し遂げたところまで行っておくれ。部屋はいつもと同じだから2年生が誘導するように。」

2年「はい!。」

大波「今日はもう遅いから、軽いランニングを兼ねて施設を確認しとけ。以上」

全員「はい!」

 

なんか緊張してきたな。どんな施設があるのかな

 

尾崎「1年。ついてこい。とりえず部屋に荷物を置きに行くぞ。」

1年「はい。」

 

テクテク。テクテク。

 

10分後

 

矢部「まだでやんすか。おいら疲れたでやんす。

尾崎「まだ、あと10分はかかるぞ。ここは陸上選手などが練習で使う場所だ。42キロちゃんとあるんだぜ。」

杉村「うそ。1周42キロってここ相当広いじゃないですか。」

高田「そうだな。ここは種目によって宿の場所が違うからな。迷いでもしたら大変だぞ。さっきバス降りた場所はエントランス兼社員用の宿なんだ。だから、学生とかは別なのさ。あと、これだけじゃない。宿はその種目ごとにちがうから宿の設備も違う。他の宿の設備の利用はできない。練習の邪魔になるからな。だから、移動手段も歩きなんだよ。」

杉村「そうなんですね。神楽坂ってやっぱりすごいんですね。」

高田先輩からここの設備の説明をしてもらいながら俺らは歩いた。5分後

 

尾崎「着いたぞ。ここが俺らの宿だ。」

矢部「スゴいでやんす。大きいでやんす。」

 

ウィーン

いらっしゃいませ。

 

女将「パワフル高校の皆様ですね。お部屋のご案内をします。どうぞこちらへ。」

 

テクテク。

 

杉村「ものすごくきれいだね。」

吉田「でも、静かじゃないか。他の学校は?」

女将「野球部は皆様が最初でございます。今日はあと2校来ます。明日は2校。そして、甲子園が終わり次第来る学校もございます。こちらの3階のAフロアがパワフル高校さんのお部屋のフロアです。1部屋最大5名様です。女性のお方はお部屋が決まっています。男性の皆様はご自由にどうぞ。」

尾崎「そしたら、各自部屋に荷物をおいて30分休憩。その後夕食とミーティングだからな。場所は2階の山の間だからな。間違えるなよ。解散。」

舞「そしたら、また亮君。」

杉村「またね。舞ちゃん。俺はどうしようかな。」

矢部「杉村君。同じ部屋にするでやんす。もう吉田君たちとか誘ってるでやんす。」

杉村「いいよ。どの部屋にする?」

矢部「もう皆部屋に入っているでやんすよ。こっちでやんす。」

吉田「すげー。絶景じゃん。亮も見ろよ。」

杉村「すげー。あっちの方にグランドが見えるね。あそこで練習するのかな?」

矢部「あそこは試合用でやんすよ。練習用はまた別にあるみたいでやんすよ。」

滝「とりあえず今はゆっくりしようぜ。練習は明日からなんだから。」

杉村「そうだな。よし、トランプしようぜ。」

 

俺らは夕食の時間までトランプをして充実に過ごしいた。

この後にあんな恐ろしいことがあるなんて1年生は誰も知らされていなかった。

 

2年の部屋

尾崎「あっ。いけねー。忘れてた。」

高田「どうした。尾崎。もしかしてあれを忘れたのか。俺、楽しみにしていたのに。」

尾崎「いや。例の物はあるから。ただ、1年にミーティング後の地獄のこと言ってねーやと思っただけ。」

高田「なんだ。ならいいんじゃね。今のうちにバカンスさせておこうぜ。地獄を知る前に移動の疲れを忘れさてようぜ。それに、こっちの方が楽しいじゃん。あいつらのリアクションが。」

尾崎「そうだな。よし休むとしますか。」

高田「だな。」

 




高田 弘明 2年 外野手・一塁手 3EBEDEE パワーヒッター チャンス4
      強振多用 モテモテ
チームの副キャプテン。尾崎先輩と仲が良いうえモテる。さらに後輩思いだがいたずら好き。
吉田 隆二 1年 投手  138㎞ EE カーブ2 シュート1
1年生ながら秋体のエース候補。杉村と仲が良い
合宿編はこまめに分ける予定です。
チームメイト紹介などもこまめにしていきます。
 
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