パワフルプロ野球 僕らのマイライフ   作:IMO&IMO

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大変更新が遅くなってすみません。



夏合宿⑤

2日目の夕食

 

杉村「やべー。食欲わかねー。」

最初の合宿の練習が初めて終わった。

学校の練習でやるものとは全然違う。

フリーバッティングであっても二種類のマシーンを使用して効率よくバッティングも出来たし、バッティング終了後はここの施設のコーチがアドバイスをしてくれるなど、成長はかなりできるる気がする。

その分練習量も半端ない。

9時から10時までコーチのもと念入りにストレッチをした。

その後、キャッチボール、遠投、連携プレーを30分以上かけてした。

キャッチボールの後は内、外野別でノック。

12時過ぎくらいに昼飯を含む1時間休憩。

昼食の内容はオニギリと漬け物だ。

午後の練習に影響を受けないようにするためだ。

午後からはマシーンを2つ使用しての打撃練習とティーバッティングをした。

たぶん1人で200球近く打っただろう。

3時過ぎからはシートノックをした。

合宿期間中は全てゲーム形式で2チームに分かれて1試合分プレイした。

エラーをしたらその場で守ってるチームはスクワットを10回した。

そして5時過ぎにベースランニングを3周と軽くストレッチをして6時前に練習終了。

そしてジャージに着替えていまに至る。

 

吉田「食うのも練習なんだから頑張って食えよ。」

杉村「無茶言うなよ。この後、学校対抗戦のミニートレーニングがあるんだろう?」

滝「だらしねーな。そんぐらいでねをはいてたらいつまでもレギュラーになれねーぞ。」

杉村「くっそー。これぐらいすぐ食べてやる。見とけ。」

矢部「おいらも負けないでやんす。」

吉田「お前ら無茶すんなよ。」

矢部「ウッ。み、水でやん…。」

バタン

滝「あー。言わんこっちゃ。ほれ、保健室行くぞ。」

杉村「ご、ごちそうさま。もう食べれない。」

吉田「おー。食べたか。やるな。はい、水。」

杉村「ありがとう。」

 

その後、他のやつもボチボチ食べ終えていた。

そしてあの時間が再び訪れた。

 

グランドには昨日いた2校に加え大漁水産高校とベンチャー高校がいた。

 

男前田「全員揃ったか。今から学校対抗別のトレーニングをするぞ。下位のチームには罰ゲームがあるから気を引き締めてやるように。それてば今日のトレーニングの内容を発表する。今日は盗塁とクイックだ。1学校から3人の投手が出場だ。その合計タイムを競う。各自準備して10分後に始めるぞ。」

 

良かったー。今日は投手がメインだから俺の出番はないみたいだな。昨日みたいなプレッシャーはもうごめんだ。

 

男前田「あと、捕手と一塁、二遊間、バッター、ランナーも必要だからな。ランナーをさせなかったらプラス1秒だからな。逆に成功したランナーのチームはマイナス1秒な。ランナーは3回走るからなぁ。」

 

なんだか嫌な予感が…。

 

大波「そしたら、投手の3人だが吉田と羽田と中尾の3人だ。そしてランナーは佐久間。二遊間を尾崎と杉村でいってみよ。尾崎がショートで杉村セカンドな。捕手は木村。ファーストは高田。バッターは緒方だ。お前ら今日は3位ぐらいにはおれよ。」

 

予感は的中してしまった。

もしおれがエラーしてしまうと1秒加算とかやめてよ。

 

尾崎「オラッ。何びびってんだよ。普通通りにしとけばエラーなんてしねーよ。基本はおれが入るからお前はカバーに入れ。」

杉村「は、はい。」

 

良かった。カバーならエラーの概念がないから助かった。

 

男前田「まずは流星高校から行くぞ〜。ランナーは船小屋高校以外の3校準備しろ。はしる順番は適当に決めろ。」

 

いよいよ2日目のトレーニングが始まろうとしている。

俺は先輩の足を引っ張ることなく無事に罰ゲームなしで戻ってこれるだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やっと2日目です。
次は春の投稿を目標に頑張ります。
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