「ふぁぁ.......ここどこ?」
なんかベットにいるし..
ま...いいか
2度寝2度寝...
「ご機嫌いかが?なのです!」
2度寝を中断して
声がした方向に振り向くと
栗色の髪をしている子がこちらに笑顔を向けていた
けがは...してないな
「普通かな?」
そう答えるとその子は息を吐いて
「よかったのです!
ちなみに私は電なのです!よろしくなのです!」
どうやら電というらしい...
言うにはもうすぐ提督と呼ばれている
人がこちらへ来るといってきた
と、ドアが開いたようだ
「起きたようだね、私は佐伯作務大尉だ
ミクロネシア連邦日本派遣部隊トラック方面艦娘独立部隊の提督を任されている
と、言ってもわからないだろうから質問に答えてもらいたいがいいかな?」
「わかりました」
質問に答えるくらいあらいいかな~
「君の名前はなんていうのかな?」
私は...誰だ?
名前が思い出せない...
「名前が....思い出せないのかい?」
佐伯さんが心配といった感じに効いてくる
「はい....」
といった感じに質問は続いて行った
「ふむ...そうか、今日はこのぐらいにしておこう」
しつもんはこれくらいらしい
わたしはいまぜっさんこんらんちゅうなので
おわってほしかった
まぁそんな感じに私の頭が悲鳴を上げてたので
気を抜いたらすぐに布団にぽすっと倒れちゃった
その後、頭の整理がついたら眠った
「君はこれから何がしたい?」
朝、起きて二度寝しようとしたところ電ちゃんが運んできた朝食を食べ、そのあと唐突に佐伯さんは聞いてきた
「記憶を取り戻したいです」
「そうか...君には選択肢が2つある。普通に一般人として過ごすか」
「案外普通ですね」
「ああ..実はあなたが目を覚ましていない間に検査をしたら、あなたが艦娘の艤装が使えることがわかってな艦娘として活動しながら記憶を取り戻す方法です。ただ!強制ではないのできちんと考えて決めてほしい」
「私があの艤装とかいうやつを使えるんですか?」
「かなり高確率で扱えることがわかっている(しかも姿もそっくりだし)」
「.....すこし考えさせてください」
どっちがいいだろうか...
一応日本のこともわかるから、ただ自分が分からないだけなんだよね。
だから、普通に生活はできる....だけど何も知らない所で暮らしていけるのだろうか――――――
うん。むり!!
「艦娘とやらになります!」
「よしわかった!君の名前がないのは私たちもやりにくいし、君もキツイだろう。だから君に仮の名前をつけたいがいいかな?」
その話を聞いて私はうなずいた
私も名前がないといろいろ不便そうだったので
「いいです。
ですが自分の名前を思い出すまでですよ?」
「当然のことだ」
そういうと佐伯さんは一呼吸おいて口を開いた
「君の名前は――暁だ!」
その言葉を聞いた瞬間体が反応したような気がする
「いい名前ですね」
そう返すと佐伯さんは少し小さな声で言った
「ちなみに...この名前は艦娘につけられる名前でもあってな暁も艦娘としての名前だ」
その言葉に?を浮かべていると
「まぁあれだ...同じ名前の子もいるってことだ」
「へえ...私と同じような子もいるんですね」
まぁそんな話が終わった後佐伯さんがきりっとした表情になって言った
「今から君...いや暁は私の部下になるだろう!だからこれからは上官となるので言葉使いもきちんとするように!」
「わかりました!」
私が答えると佐伯大尉殿は笑った
どうもラインメタルです!
相変わらず遅い更新でいつも迷惑をおかけします
もう少し早くするのでご期待をば!