とある日紅魔館に外来人が雇われた。その外来人は、館の主レミリア・スカーレットの妹、フランドールに偶然会う。
普段は引きこもりな彼女は、使用人の男とどのように接するのか。
人間の事が良く分からなく、興味もなかった彼女の小さな物語。

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こんにちは、キーマカレーです。
メインで書いている小説をほったらかして何やってんだって、自分でも思います。
今回は大人しいフラン。オリキャラが含まれております。恋愛もののようで、そうではないです。
短編小説ですので、暇があったら読んでもらえると嬉しいです。では、どうぞ。


引きこもりな彼女と使用人

最近、新しく雇われた人間がいるらしい。

ここは人々に恐れられている吸血鬼の住む館、紅魔館。そんな所に外来人と呼ばれる男の人が雇われたらしい。

外来人っていうのは紅魔館が建っている土地、幻想郷の結界の外に存在する世界から、何らかの出来事によって幻想入りしてしまった人のことのを言うらしい。大半は知能を持たない妖怪に食べられて絶命するらしいけど。館の外の事は全然知らないから、全部聞いた話なんだけどね。

館自体そこそこ大きいから、私はその人を見たことはない。まぁ、大半は自分の部屋に引きこもってるせいもあるんだろうけど。そんな事もあって自分には関係ない。興味もなかった。

薄暗い部屋の隅に置かれている木でできた椅子に座り、テーブルの上に置かれている本を開く。

 

「どこまで読んだっけ」

 

館の地下付近に存在する大きな図書館。人間では一生のうちに読み尽くすのは無理であろう量の本がそこには存在する。その図書館から勝手に本を取って読んでいるのだが、図書館の主は私を一瞬見るだけで、特に何も言わなかったから遠慮なく持ってきていた。

今君の読んでいる本は恋愛小説と呼ばれる物で、人間同士の恋愛をする物語が書かれている物なんだけど、私にはその恋愛というものが良く分からなかった。

他人と関わらないだけなのだが。人と全く接しないと言っても、全く関わらないというわけでもない。

ご飯の時は、この館に務めているメイドが持ってきてくれるし、図書館に行くとたまに会う悪魔と挨拶をしたりする。

 

「そういえばご飯持ってきてくれるメイドって人間だっけ」

 

ここで突然思い出す。しかし自分にとってはどうでもいい事だから何も思わないけど。

今は朝なのか夜なのか分からないけど、お腹が空くって事はそろそろ運ばれて来るかな?

読んでいた本に栞を挟めてベットに移動し、そのまま横になる。

退屈になるほど何もないこの部屋には長いこと居るけど、自然とこの場所は嫌いではなかった。何百年も前にこの部屋に閉じ込められ退屈していたのだが、何十年前からかこの部屋が嫌いではなくなっていった。

どれくらい時間が過ぎたのか、私がベットの上でうとうととし始めた頃、ドアをノックする音が聞こえてきた。

 

「そこに置いてって」

 

素っ気ない返事をすると、ドアの奥の方から物を置く音が響いた。そして、冷めないうちにどうぞと大人びた女性の声が聞こえ、足音が小さくなっていった。

ドアをゆっくりと開けて、食事が乗っているお盆を片手で持ち、部屋の中に入れる。そして、何も考えずに食べた後、すぐに元の場所に置いておく。

何もすることが無くなったら、椅子に座り読書をする。これが私の生活だった。これが普通だったのだ。

でも、この私の生活リズムが今日壊された。

小説がクライマックスを迎え、後書きを読まずに本を閉じる。普通の人はこれに感動するのだろうか。少なくても私はそんなことなかった。

小説の中では胸がときめくとか、心が苦しくなるとか、そんな事ばかり書いてあったけど、そんな経験なんてしたこともない私はそうなんだ程度で終わった。

もしこんな胸が苦しくなるとかが体験出来たらどんなに楽しいのだろうか。まぁ、そんな事はこの先一生経験することもないだろうけど。

することが無くなった私は部屋を出る。すると、先程置いておいた食器が無くなっていた。仕事が早いことで。

上へ上へと続く螺旋階段をひたすら登っていく。私の部屋は不便に程があるほど地下深くに存在し、今から行こうとしている図書館は、この階段を登りきった所にあるのだ。数分後、ようやく明かりの見える廊下に出て、図書館に向かって歩いて行く。時折、妖精メイドと会うが、挨拶もすることもなく妖精メイドは逃げ足で、私の横を通っていった。

 

「別に襲ったりしないのに」

 

若干苛立ちを覚えるが、気にはせずに歩き出す。窓が少ないこの館は、廊下にすら数えるほど窓は無く、今が何時頃なのか確認するには少し不便だった。

一つの窓を見つけて、外を見る。今は夜のようだ。外の花壇の花は月明かりに照らされ、月の周りには数えきれないほどの星が、光輝いていた。

綺麗な円を描いている月を眺めていると、廊下の曲がり角から足音が聞こえてきた。

 

「あら、フラン。起きていたの?」

 

足音の主は私の姉だった。私の着ている服は、半袖にミニスカート。頭にはナイトキャップと呼ばれる帽子をかぶっており、全体を赤で強調しているが姉のレミリア、レミリア・スカーレットは全体的にピンクを強調するドレスだった。

 

「ええ」

 

直ぐに目をそらし、満月を見る。姉は、じゃあ行くわとだけ言い残し、大きな蝙蝠の様な翼を揺らしながら歩いていった。その羽を眺め、溜め息をつく。

姉と私の羽は違う。血は繋がっている筈だが、姉は吸血鬼の象徴でもある大きな羽。一方私は、長い木の枝に何個もの宝石のような物をぶら下げた羽。異様だった。余り気にはしないようにしているのだが、姉の羽を見るたびに自分の羽が気になってしまった。

図書館につくと、薄暗い明かりが辺りを照らしており、言葉では表せない不気味さがあった。

自分の何倍もある大きさの本棚には、分厚い魔導書などでびっしり埋め尽くされており、一見小説類の物はないと思われるが、この図書館の隅にある本棚には、外来物の本や小説などで埋まっているのだ。いつもは此処から借りている。

手に持っていた本を本棚に戻し、まだ読んでいない小説を探す。特に小説の内容は選ばないので、適当に少し厚い本を取る。

 

「これでいいか・・・」

 

本を勝手に借り、図書館を出るために来た道を通っていると、大きな机の上で魔導書を広げている図書館の主の姿が見えた。あちらも此方に気づいたのか、私の方に顔を向ける。一瞬だけ私を見ると、直ぐに本の方に目を移した。

やっぱりこうだ。私の事などどうでも良いのだろう。

私から声をかけないのもあるけど、やっぱり悲しい。

名前も見ずに取った本を持ちながら図書館を出た。

廊下は図書館以上に薄暗く、少し寒かった。

部屋には戻る途中不思議な光景を目の当たりにした。

廊下の角を曲がり、その先にある私の部屋への階段に向かおうとすると、女性の声が耳に入った。

 

「だから何度も言っているでしょう?この階段の先に行っては駄目よ。」

「・・・はい。」

「これは貴方のために言っているの。命が惜しければ此処に忍び込むような事は辞めなさい。」

「・・・・・・はい」

 

隠れながらこの話を聴いていたが、これは私の事だろう。推測するにあの人間は、興味本意で私の部屋に行こうとし、メイドがそれを阻止していると読める。

このメイドの行動は正解だろう。過去の事だが、一度だけ暴走してしまった事がある。今となっては記憶が曖昧で、殆ど覚えていないが。

説教が終わったのかメイドはその場から消え、男の人間だけが取り残された。あのメイドは便利な能力を持っているな。時を操れるんだっけ。それに引き換え私の能力は・・・。

ただ目の前にある物体を破壊するだけ。何故こんなにもいらない能力が自分にはあるのか。私が閉じ込められたのは、この能力のせいでもある。

取り合えず、命知らずの人間に教えてあげよう。私には関わらない方が身のためだと。

「何をしているの?」

声をかけると男は此方を振り返り、目を見開。

 

「き、君は?」

 

少々怯えているのか、わざと出している妖気に当てられているのか、どちらにせよ男は見たことがない住人に驚いているようだった。

 

「使用人の癖に敬語を使わないのね」

「えっ・・・」

 

男は小柄で、いかにも普段鍛えていないであろう体をしており、何故か短めに切ってある黒色の髪の毛が似合っていた。男は私の頭二つ位身長が離れており、自然と私を見下ろす形になった。

 

「私はフランドール。貴方が行こうとした階段の先に住んでいる吸血鬼よ」

 

私の名を聞いた瞬間、男は目を輝かせ、口を動かした。

 

「貴女がお嬢様の妹様でしたか!会えて光栄です。ぜひお話がしたいのですが、宜しいでしょうか!?」

 

テンションが高い人間だ。でも、こんな風に話しかけてくる人は初めてだ。皆は私と話しても、一言二言で終わらせてしまう。いや、終わってしまう。だからこの人間が酷く奇行に見えた。

でも、私と関わると良いことなんてない。だから・・・

 

「私は貴方と話したくなんかないわ。今から部屋に戻るから。それじゃあね。」

 

その場から逃げるように部屋に戻った。

 

 

 

 

あれから何日か過ぎ、私は部屋で静かに読書をしていたのだが、中々集中できなかった。本の内容は意味が分からない言葉がズラリと並べられており、理解に苦しむのだ。それと、この小説だと思っていた本は小説などではなく、外の何かに対する意見と言うか、何というのか。

 

「ぐ、ぐろーばるか?・・・意味が分からない」

 

止めた。こんな本を読んでも時間の無駄だ。有意義に過ごすための物なんてないけど。

本を閉じ、テーブルの上に置く。そしてやることが無くなったからベットに横になる。頭に被っていたナイトキャップが頭から離れ、ベットの下に落ちてしまったが、取るのが面倒でただただ天井を見つめていた。

今日は何だかもう眠い。もう寝よう。と、時間が分からない内に意識を手放した。

目を覚ますと、変わらず私は布団の上に寝転がっており、ナイトキャップも変わらず、床に落ちていた。

寝起きで少し頭がぼーとするが、これ以上横になっていても寝れないと判断し、暇を潰すべく図書館に向かうことにした。

図書館も相変わらず静かで、図書館にある大きな時計が、時間を示しながら音を放っていた。

今日は何をしようか。久々に魔法でも勉強しようか。

こんな私でも一応魔法は使える。ここの主のような大掛かりな魔法は使えないが、小規模の魔法ならある程度使えたりする。

今回は何の魔法にしようか。そんな事を考えながら本を探している内に、ある一冊の本が目に留まった。

 

「人間の心理・・・?」

 

魔導書が並んである本の中にあったこの本。偶然か、誰かがやったのかは分からないが、今の私にとっては魔法よりも興味が湧く物でもあった。

 

「これでいいか・・・」

 

今はひたすら暇を潰したい気持ちで一杯だったので、迷わずにその本を手に取り、魔法の勉強は後回しにし、部屋に戻った。

 

 

本自体はそこまで厚い物ではなかったため、後数時間あれば読み終わる。という時にノックの音がした。

 

「そこに置いておいて」

 

何時もの決まり文句を言う。

もうそんな時間だっけか。そこまでお腹は空いていないのに。そんな事を考えながらドアに足を進めていくと、何時ものメイドの声ではなく、男の声だった。

 

「フランドール様ぁ~。あーけーてー」

 

思わず足が止まってしまう。あの人間は馬鹿なのだろうか。この前メイドに色々言われていた癖に。

 

「何しに来たの?」

 

ドア越しに声をかけてみる。死なない妖精メイドですら私から逃げるのに、一度でも死んでしまえば生き返ることのない人間が何故此処に訪れるのか?そんな風に興味が少し沸いたが、ちょっと面倒だなと思ったのも事実。

 

「休憩時間になったので来てみました。お話ししませんか?」

 

あぁ、この人間どこか抜けてるな。と思ってしまったが、別にいくら頭のなかで何と思っても、覗かれる訳ではないから別にいくらでも、人の事を思っても良いだろう。

 

「前にも言わなかったかしら。私は貴方と話をしようとは思わないわ。」

「そんなことおっしゃらずに」

 

ドア越しでのやり取り。こんなやり取りを続けていると不思議と思ってしまう。何か良いなと。

目的がない会話でも、こんな風にやり取りをしたことがあっただろうか。

最初は自分には関係ない。興味がないと思っていたが、この男が持つ独特な雰囲気に何だか心地がよいものがあった。

 

「それで、用件は?」

「ただ話がしたいだけです」

 

この男がしたい事。それは話がしたいだけ。皆して私を怖れ、近付く人すら居なかったのに、この男は違う。

 

「名前は?」

「ないです」

「・・・・・・え?」

 

この男は名前がないらしい。なら今までなんて呼ばれてきたのだろうか。

ドア越しの会話が続く。いつの間にかドアの前に座っている自分に少し驚く。私の体は彼と話がしたいらしい。まぁ、いい暇潰しにはなるかな。

 

「記憶喪失らしいです。自分の事、外にいた時の記憶の一部が無いんです。笑えますよね。」

 

ケタケタと呑気に笑う声がドア越しに聞こえてくる。

 

「自分の事を忘れてしまったくせに呑気なんだね。」

「ははは、そうですか?それじゃあフラン様が俺の名前付けて貰えませんか?」

何故そうなるのかが良く分からないが、名前を考えている自分に少し呆れてしまう。

「おっと、危ない。これ以上いると咲夜さんにバレそうだ。フラン様、次また来ますので名前考えておいて下さいね!!」

 

私に命令した彼は大きな足音を立てながら、階段を登っていく音が小さくなっていった。

もう既に此処に来ていることはばれているだろう。アイツの事だ。きっと知ってて黙ってるな。

静かになったこの場所で一人読書を始めた。

数時間たってようやく本を読み終わる。意味の分からない言葉が並んでいる本よりは読みやすく、人間についての勉強もできた。

さて、やることが無くなった。やることが無くなったら、やることは決まっている。

 

「寝よ」

 

誰もいない静かなこの部屋で、ゆっくりと意識を手放していった。

 

 

 

 

意識が段々と覚醒していく中で、私の隣に気配を感じた。目を半開きにし横を見ると、あの名前がない男が、ベットに寄りかかって寝ていた。

少し冷えるこの部屋で、毛布も羽織らずに寝ている男を見てふと思った。

 

「優・・・何てどうかな」

 

寝ているこの男は聞いていている筈もないが、この部屋での孤独感を消すために言ってみる。

何時までもこうして居られないから男を揺すり、強制的に起こす。

最初は眠そうにしていた男も、目が覚めると私の方を見るなり、おはようございます。と、低い声で挨拶をしてくる。

おはようって事は、朝なのかな?

頭を掻こうとすると髪が寝癖で跳ねており、長時間眠っていた事を示していた。

 

「貴方いつからいたの?」

「う~ん。何時からでしょうね?」

 

質問を質問で返してほしくはないんだけど。まぁ、どうでもいいか。

 

「そういえば名前。考えたわよ」

 

本当は考えもせずに、パッと思い浮かんだだけなんだけどねと、心のなかで付け足す。

 

「あ・・・その事なんですけど・・・」

 

何だ。名前はもう貰ったのか。顔の表情を見ればすぐわかる。何時までも言いずらそうにしている男の反応を見るのも楽しいが、さすがに可愛そうになってきたから、助けることにしよう。

 

「名前・・・貰ったみたいね。良かったじゃん。」

 

顔には出さないようにしているが、実際のとこ少し悲しい。いくら考えずに付けようとした名前でも、何だか否定されたように感じて、少し苛立ちと悲しみを覚えた。

 

「名前は何て言うの?」

「・・・・・・犬です」

「いぬ?」

「けんです」

 

若干、いや、若干所ではない。誰だこんな名前付けたやつは。まぁ、アイツしか居ないけど。

酷すぎるネーミングセンスの姉を思い浮かべながら犬を見る。

 

「じゃあ、犬。此処に何しに来たの?名前なら貰ったでしょ?」

「・・・フラン様から名前を貰うために来ました。」

 

この人間は何をしたいのか。名前を貰っておきながら、他の人からも名前を貰おうとするなんて。

 

「犬でいいじゃん。」

「駄目です。フラン様と約束しましたから。」

 

なんて面倒な人間なのだろう。普通は名前を貰ったら、その名前を使い続けるだろう。しかしこの人間は、名前をまだ欲している。

 

「じゃあ私から名前を貰ったら、その名前どうするの?犬から違う名前にしましたって、アイツに言えるの?」

 

何がしたいか分からないこの人間は、本当におかしな人だ。見ていて飽きが来ない。これは本当にいい暇潰しだ。

ずっと黙りこんでいる犬に近付き、顔を無理やり私の方に向かせる。

 

「じゃあさ、表向きは犬で。私の前では優と名乗りなさい」

 

このような上の身分の者が下の身分の者への命令。私にとって生まれてはじめて命令をした。名前を貰った優は嬉しそうにしているのを見ると、何だか楽しいという感情が沸いてきた。

 

「おっと、そらそろ行ったほうがいいかな?フラン様。そろそろ行きますね。名前、有り難う御座いました。大切にします。」

 

そう言い残すとそそくさと部屋から出ていってしまった。本当は私と関わらない方が身のためだと思うけど、それを知った上で関わってくる彼は、私にとって手離しがたい存在になりかけていた。

寝癖や、寝起きのボヤッとした物を消すために風呂に向かう。毎回毎回階段を登るのが面倒くさいが、何かしらするためには必ず通らなければならないので、昔からのうんざりしていた。

廊下で何人かの妖精メイドとすれ違うが、相変わらず逃げられるだけで、まともな会話すらできなかった。

話そうと思えば無理やり捕まえて、目を見つめ、魅入らせれば思うがままに出来るが、私はそういうものを好まないからやらないことにしている。

 

「早くお風呂入ろう・・・」

 

 

 

 

 

 

 

優が私の部屋に訪れた。少し長めの休憩を貰ったらしく、何もすることがないらしい。

じゃあ此処に来れば何かある?何もないよ。私しかいない。

 

「お話ししませんか」

「良いよ」

「じゃあ、きょうは――」

 

こんな事が毎日のように繰り返された。もう最近はメイドも目を瞑っているらしく、優が此処に来ていることは暗黙の了解になっていた。

 

退屈だった毎日が、ガラリと変わった。読書して、ご飯を食べて、寝て、それの繰り返しでしかなかった毎日が、ある人間によって変化した。

人間になんて興味がなかったが、今は自分からも接することが増えた様な気がする。

いまだに胸がときめくと言う物が分からないが、他人と接する事の楽しさを覚えることができた。

私は少なくても彼には感謝している。ありがとう優。

 




どうでしたでしょうか。この小説はこれで終わりなんですが、何かしまりませんね(笑)
誤字、感想がありましたら、気軽にどうぞ。
それでは、またどこかで。

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