コードギアス反逆のルルーシュ Children in succession to will   作:ラムネ便

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ナナリー激おこです、、、怖いよぉ、、


マオ撃滅・後

ーアッシュフォード学園ー

 

ナナリー『私があの変態に閉じ込められるのはお昼過ぎ、、、ギリギリでやるしかないのね』

 

ー昨日ー

 

キシ『ナナリーが代わったとして、、どうやって脱出するつもりなんだ?あの学園は割と警備が厳重なんだぞ。俺が簡単に入れる場所じゃないし、、、』

 

ナナリー『私は私で脱出します。キシさんは逃げる時のお手伝いをお願いします!』

 

キシ『ナナリーがそこまで言うなら、、分かった。ナナリーを信じる』

 

ースカアハ 操縦室ー

 

オーキス『パワードスーツ?』

 

ナナリー『はい。パワードスーツで私が脱出します。車椅子に縄が縛られてありますけど細いので強化出来るものがあればと、、』

 

E.E『パワードスーツねぇ』

 

ナヴィス『それにしても、、よくこちらの自分と自分を入れ替えようと思うな、、』

 

ナナリー『あの変態にはキシさんが与えた以上の粛正を与えたいのです』

 

E.E『ま、悪くないと思うよ。でもパワードスーツか、、』

 

タキセ『対人戦に向けた兵装なんて作った事すらないんだが』

 

E.E『パワードスーツパワードスーツ、、、』

 

オーキス『E.Eが固まった』

 

ナヴィス『しばらく応答しねぇな』

 

E.E『パワードスーツ、、?あれなら行ける?』

 

E.Eは複数のパワードスーツを構築していく。

 

オーキス『ゴツいのばっかりだな』

 

ナナリー『普段着の下に隠すには流石に無理があります、、』

 

E.E『うぉぉぉぉ!思い出せぇぇ!』

 

最後に出て来たのは迷彩色の普通の服だ。

 

オーキス『ただの迷彩服だな』

 

E.E『はあはあ、、、た、ただの迷彩服じゃないからね、、ナナリー。着てみて、、』

 

ナナリーが迷彩服を着ていく。

 

ナナリー『なんか身体が軽くなったような、、』

 

E.E『魔法だよ』

 

タキセ『魔法⁈』

 

E.E『私が構築するものには科学の他に魔法系統もあるの。その服には重力の軽減と身体能力の強化、それと投げナイフがあるよ』

 

オーキス『よく切れそうだ』

 

E.E『その服を着ていればまず殴られても大丈夫だと思うよ。オーキス。殴ってみて』

 

オーキス『女性に拳を向けるのはちょっと、、、』

 

E.E『仕方ないなぁ』ダァン

 

ナヴィス『おい!撃つなよ!』

 

E.E『ナヴィス、、見てごらん』

 

ナヴィス『弾丸が、、、』

 

オーキス『直前で浮いている、、⁈』

 

E.E『魔○科高校の劣等生の装備だよ。6割私のオーダーメイドだけど』

 

ナヴィス『すっげ、、』

 

ナナリー『この銃はなんです?』

 

E.E『ああ、、それマテリアルバースト。スカアハから衛星でロックしてからそこに巨大な破壊魔法を生み出して攻撃する特殊兵器』

 

オーキス『威力は?』

 

E.E『えっとね、、、本家では確かイージス艦一隻沈めたっけ。私が構築したから多分威力は上がってるけど』

 

ナヴィス『はい。封印決定』

 

ーアッシュフォード学園ー

 

ナナリー『ナヴィスさんに封印されましたけど、、パワードスーツのおかげで身体も軽いし色々出来そうですね』

 

ークラブハウスー

 

ナナリー『ああ、、緊張する、』

 

ルル『ナナリー。俺はスザクと用があるから、、』

 

現ナナ『分かりましたわ。いってらっしゃい』

 

ナナリー『お兄様に見つからないように、、、』ガチャ

 

現ナナ『お兄様?』

 

ナナリー『ごめんね私。ちょっと寝ててね』パス

 

ナナリーが現ナナリーに麻酔を打ち込みルルーシュのベッドまで運んだ。

 

ナナリー『あとは座って目を閉じていれば、、立派な昔のナナリー!』ガチャ

 

??『ん〜やっぱここにいたんだね』

 

ナナリー(身体が持ち上げられた、、あの変態ですね、、、)

 

ー数時間後 エレベーター

 

ルル『くそ、、ガンランチャーか』

 

スザク『コンマ数秒のラグなら行ける。僕に任せて』

 

ルル『スザク!待て!』

 

ースカアハー

 

キシ〈よし、、、スザクが動き出した。後はやらせてもらうぜ。ナヴィス!〉

 

ナヴィス『全く、、無茶言うぜ』

 

スカアハは現在2人がいるビルにハッキングをかけガンランチャーの監視カメラの映像にノイズを動かしている。

 

オーキス『キシ。そろそろだ』

 

キシ〈了解〉

 

ーダクトー

 

キシ『ゲホッゲホッ!ダクトきたねぇな、、狭いし動きづらい、、』ダァン

 

キシ『危なっかしい、、ダクトにもガンランチャーがあるのかよ、、しゃあない』ダァン

 

ガンランチャーに見事直撃したキシの銃弾は跳弾する事なく止まった。

 

キシ『ナナリー、、ミスしないでくれよ、、俺が行くまでは、、!』

 

ー地下下水ー

 

ルル『ナナリー!』

 

ナナリー『お兄様?』

 

ルル『待ってろ!今すぐ、、』

 

スザク『待てルルーシュ!、、、爆弾だ』

 

ルル『くそがっ、、!』

 

マオ〈そうだよルルーシュ。近づいたら君ごとドカン!だからね〉

 

スザク『ルルーシュ。君には君の仕事があるはずだ。ここは僕に任せて』

 

ルル『分かった、、スザク』

 

スザク『ルルーシュ早く!』

 

ルル『、、、悲鳴が聞こえたら切ってくれ。場所は自分で判断しろ』

 

スザク『、、、了解!』

 

ー教会ー

 

マオ『来たね、、ルルーシュ』

 

ルル『やるんだろ、、ラストゲームとやらを』

 

ー地下下水ー

 

スザク『タイミングは完璧だ、、今しかない!』スパッ

 

スザク『よし、、!成功だ!』

 

ナナリー『スザクさんありがとうございます。これで、、存分にやれます!』

 

スザク『え?』

 

ナナリー『えい!』ビリィ

 

スザク『ナナリーが、、細いとはいえ縄を弾いた、、⁈』

 

ナナリー『スザクさん!私と教会へ行きましょう!』

 

軽快な動きで走りだすナナリー。もちろんパワードスーツの効果だ。

 

ー教会ー

 

ルル(くっ、、落ち着け、、)

 

マオ『君に勝ち目はないよ。はい。チェックだ』

 

ルル『やめろおおぉぉぉ!』

 

バリィィィィン!

 

マオ『なっ⁈』

 

ナナリー『お兄様!』

 

マオ『そんな、、立てないはずじゃ、、⁈』

 

ナナリー『黙って下さい。この変態!そんなにC.Cさんが欲しいんですか⁈幼稚な考えも程々にして下さい!』

 

スザク『ルルーシュ!』

 

ルル『スザ、、ク?』

 

スザク『僕はブリタニア名誉騎士枢木スザク!反乱罪で逮捕する!』

 

マオ『触るなこの人殺し!』

 

スザク『なっ、、⁈』

 

マオ『徹底抗戦の父親を殺せば戦争は終わる、、実に滑稽だよ!』

 

スザク『違う!あれは、、』

 

マオ『何が違うんだ?いつもいつも贖罪の為にしか生きれないで自分を死に追い込m』

 

ナナリー『、、、マオって言いましたよね?貴方』

 

マオ『ん?か弱い女は黙ってろ!』

 

ナナリー『キシさん、、すいません。ナナリーも限界です。今ここで、、この変態を粛正します!』

 

キシ『その必要はない!』バァン

 

ルル『お前は、、あの時の⁈』

 

キシ『久し振りだなぁ、、ルルーシュ』

 

マオ『またお前か!邪魔なんだよ!』

 

ナナリー『邪魔なのは貴方なんですよ、、』

 

その場にいた全員に鳥肌が立った。そう、、ナナリーの殺気だ。

 

ナナリー『言いたい事話して気は済みましたか?今から貴方を空にあげてあげますよ』

 

マオ『ガフォ⁈』

 

ナナリーは誰にも反応出来ない速度で近づきマオの鳩尾を殴る。その次は足、腹、背中と空中でマオの骨を砕いていく。

 

ナナリー『貴方は、、この世にいてはいけない存在です』ガキィ!

 

マオの顎関節を外し顔面を殴る。マオは吹き飛び外に飛んでいく。身体は修復不能レベルにまで粉々になっている。

 

マオ『ガッ、、アッ、、』

 

C.C『マオ、、』

 

マオ(C.C!)

 

C.C『マオ。先に行っててくれ。Cの世界へ、、』パスン

 

スザク『俺は、、俺は、、』

 

ナナリー『スザクさん、、、』

 

キシ『行くか、、』

 

ルル『待て!お前は何者だ⁈』

 

キシ『ギアスを持ったクレイジーな騎士、、そして別の世界から来た使者とその正妻と行ったところか』

 

ナナリー『こちら側の私は無事ですから、、お元気で。お兄様』

 

二人は教会で消えてしまった。残ったのは過去のトラウマに未だ囚われているスザクだ。

 

ースカアハー

 

オーキス『キシに一週間の外出禁止令を、、ナナリーには1日だけ謹慎を命ずる、、理由はわかっているな』

 

キシ『ワカリマセン!』

 

オーキス『では言おう!ナナリーは無理しないよう安静の意を込めての謹慎だが、、キシ!お前は甘すぎだ!確かに今回はナナリーだ。だがしかし!これほどまでにナナリーが荷を背負ったのはお前のとどめをささなかったそのせいだ!任務はきっちりこなすように!以上だ』

 

キシ『は!』ビシ

 

ナヴィス『キシ、、次は最後までやれよ?結局つきまとうのはこちら側なんだからな』

 

キシ『ああ。次は絶対にしないさ』

 

続く!




オマケ

軍治ナナリー

こちら側のナナリーとは性格がちょっぴり(?)違うナナリー。婚姻はしている。
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