コードギアス反逆のルルーシュ Children in succession to will   作:ラムネ便

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この話の回は個人的に好きです。本家ですよ本家。


囚人脱獄

ー強制収容所 上空ー

 

オーキス『全員準備はいいな?』

 

ベイリン〈いつでも〉

 

ナオト〈問題はありません〉

 

ブレーン〈行きましょう。隊長〉

 

オーキス『威嚇する必要はない。確実に倒して行くぞ。木葉!』

 

木葉〈進入口は580m先の搬入口です。そこからなら行けるかと〉

 

ベイリン『搬入口、、か。確かにあそこなら手薄かもな』

 

オーキス『行くぞ』

 

ナオト〈了解〉

 

4機が強制収容所に進入する。同時に警報も鳴り出した。

 

アナ〈第三搬入口付近より侵入者有り。各隊員は迎撃に向かって下さい〉

 

沢山のサザーランドがこちらに向かって銃を撃ってくる。

 

黄ハロ『敵機接近!敵機接近!』

 

ナオト『GNミサイル!』

 

ベイリン〈いいぞナオト!次は左だ!〉

 

ブレーン『奴らめ、、こんなところにも警備KMFを、、!』

 

オーキス『止まるな!独房まであとどのくらいだ⁈』

 

ベイリン〈あと900!〉

 

青ハロ『敵機発見!敵機発見!』

 

ナオト『くそっ!収容所にしては警備が固すぎだ!ハロ!』

 

ハロ×2『ライフルビット展開!ライフルビット展開!』

 

ナオト『撃ちながら突っ込む!』

 

硬い防護壁を強制的に突破するオーキス達。ナオトは接近してくる敵をビームライフルで撃ち抜いて行く。

 

ブレーン『敵陣に風穴を開ける!ブラス砲発射!』

 

ベイリン〈ブレーンのおかげで第4防護壁まで突破した!あと少しだ!〉

 

オーキス『テメェらに時間をかける気は無い!』

 

オーキスはビームライフルを高出力モードに換装した。

 

オーキス『跡形も残さない!』

 

最後の防護壁が融解して目的の独房まで来た。

 

ベイリン『殴れば崩れるはず、、!』ドォン

 

黒金『んん?』

 

ベイリン『黒金のおっさん!助けに来たぜ!』

 

黒金『ふん、、遅かったな。ベイリン』

 

ベイリン『アンタには借りがあるからな!乗れ!』

 

黒金『あいよっと』

 

蒼炎に乗り脱出する黒金。サザーランドも更に来た。

 

ブレーン『邪魔を、、するなぁっ!』

 

ビームサーベルで腕を斬り飛び道具を使わせなくするブレーン。

 

オーキス『後は逃げるだけだ!一時バラけるぞ。合流地点は第一搬入口前だ!行くぞ!』

 

ー通常収容所ー

 

藤堂『この命は捨てたようなものだ。悔いはない』

 

??『ならばその命!私が貰おう!』

 

破壊された壁の向こうにいたのは黒の騎士団。ゼロがいた。

 

藤堂『厳島の奇跡を起こす気か』

 

ゼロ『あれは奇跡ではない。綿密な情報収集が功を奏したのだ。だからお前が欲しい』

 

藤堂『だが片瀬准将は死んだ。もう私は、、』

 

ゼロ『甘いな!お前は責任を取らなければならない、、奇跡の責任を!』

 

藤堂『っ!』

 

ー第三搬入口ー

 

ブレーン『お前らに勝機はない!』

 

ブレーンは単発銃二丁で敵陣を突っ切っていく。

 

オーキス『この速さから逃れる事は出来ないぞ!』

 

オーキスはトランザムを発動。合流地点までの敵を駆逐していく。

 

ベイリン『黒金のおっさん!見ていてくれよ。これが俺の戦いだ!』

 

黒金『荒いな。だがそこがいい』

 

ブラス砲やジャベリンで敵を吹き飛ばしていく。そしてナオトは、、、

 

ナオト『全員第一搬入口まで後少しだな。あと28秒!』

 

そして全員が第一搬入口まで集まった。第一搬入口は全ての搬入口が集まるため追い詰めらる。しかしそれは上空の砲撃があってこその戦略だった。

 

オーキス『ナオト!』

 

ナオト『ライフルビット展開!これで終わらせる!』

 

上空にいるサバーニャの足元に並んだライフルビットからビームが乱射され本体からもミサイルが真下に向かって砲撃を行う。3機を追って来た敵は全て壊滅。警報システムも破壊された。

 

ベイリン『うまくいったな』

 

黒金『ほお、、遠隔操作型兵器か。シンフォニーも面白いモノを考えたな』

 

ー同時刻 総督府ー

 

ダールトン『馬鹿な!情報が統制されているだと⁈』

 

執事『は。現在原因を探っています』

 

ギルフォード『ダールトン。緊急事態だ。一級テロリストと特3級テロリストが脱獄した』

 

ー収容所付近 海底ー

 

ジル『情報統制はうまくいってるかしら?』

 

メア『現在ブリタニアのほとんどを掌握しました。どうします?』

 

ジル『オーキス司令の作戦が終わるまで待ちなさい。足つかないように気をつけなさい』

 

メア『了解です!』

 

ー同時刻 黒の騎士団ー

 

カレン『あれは⁉︎』

 

藤堂『ブリタニアの新兵器か?』

 

ゼロ(いや、、朝比奈達以外の陽動部隊など送った覚えはない。またか、、)

 

藤堂『黒金がいる場所か』

 

その時だった。どこからかスラッシュハーケンが飛んでくる。

 

ゼロ『白兜か!』

 

仙波『ここは我々が!』

 

千葉『お逃げ下さい!藤堂中佐!』

 

藤堂『再び味方を見捨てる真似はしない』

 

藤堂は月下に乗り込みランスロットと戦闘を始めた。

 

ー管制塔ー

 

ロイド『どんなに凄くてもランスロットの本気にはついていけるかな?枢木中尉。リミッターを、、あれ?』

 

セシル『ロイドさん?』

 

ロイド『おっかしいな、、無線がつながらない?』

 

ー収容所ー

 

藤堂『仙波!朝比奈!仕掛けるぞ!朝比奈!応答しろ!』

 

スザク『ロイドさん!リミッター解除の許可を!ロイドさん!』

 

カレン『ゼロ!どうしますか?ゼロ⁈指示を!』

 

ゼロ『馬鹿な、、無線が使えないだと、、』

 

ナオト〈なんかあいつら連携が取れてないように見えるけど、、〉

 

ブレーン〈確かに。動きがバラバラだ〉

 

オーキス『GN粒子だ』

 

ナオト〈GN粒子?〉

 

オーキス『俺のゴットフリートとナオトなサバーニャにはGNドライヴが積まれている。こいつは簡潔に言うと太陽だ。つまり強力な磁場が発生している。故に無線がつながらないはずだ』

 

ベイリン〈だからか、、、〉

 

黒金〈だが、現に我々は通信しているが?〉

 

オーキス『複合データシステムでのやりとりだからだ。このシステムは電磁パルスを喰らわずにデータ通信が出来るからな』

 

ブレーン〈なるほど〉

 

オーキス『もう用はないな。行くぞ』

 

ベイリン〈了解〉

 

4機は上空のスカアハへと帰還していった。

 

ースカアハー

 

木葉『誘導灯を点灯。ハッチ開きます』

 

スカアハのハッチが開き4機が入っていく。

 

キシ『おかえりー』

 

ベイリン『あぁ、、疲れた』

 

ナオト『初戦闘だったからシミュレーションみたいにはうまくいかなかったな、、、』

 

オーキス『だが最後のライフルビットは良かった。上手くいったじゃないか』

 

ブレーン『ギリギリまで敵をよせてナオトな上空からの砲撃で敵を壊滅、、いい作戦だったな』

 

E.E『いい動きだったよ。機体が泣くような真似はなかったし』

 

タキセ『陽炎に関しては素晴らしいデータが取れた。ブラス砲の調整や反応向上も出来そうだ』

 

ブレーン『という事は、、、』

 

タキセ『ブレーン。完璧に俺がお前色に染め上げてやるよ』

 

ブレーン『俺専用カスタム機か!』

 

オーキス『ナオト。サバーニャも完全にお前専用にしろ。あれほど扱える奴は少ないからな』

 

ナオト『はい!』

 

ナヴィス『オーキス。上手くいったな。安達から通信が来てるぞ』

 

オーキス『ああ。すぐ行く』

 

ースカアハ 操縦室ー

 

安達〈黒金強奪成功おめでとうございます!〉

 

オーキス『楽だったがな』

 

黒金『そうか、、お前が今の当主か』

 

オーキス『改めて、、シンフォニー家当主のオーキス・シンフォニーだ。よろしく』

 

黒金『黒金翔だ。これからよろしく頼むぜ』

 

木月〈黒金。よく無事だったな〉

 

黒金『そこらの拷問じゃ死にゃしねぇよ』

 

ベイリン『さすが黒金のおっさん。その筋肉は無駄じゃねぇな』

 

黒金『どの口がいってんだ』

 

オーキス『黒金。一つ聞く。本当にシンフォニーにはいるんだな?』

 

黒金『はっ、、何を今更。日本解放戦線も壊滅した今、俺が暴れられるのはここだけだからな』

 

オーキス『そうか。ようこそ!シンフォニー傭兵師団へ!』

 

続く!




オマケ

ナイトメア名 陽炎

蒼炎の中距離に特化した発展バリエーション。遠距離主力の兵装が多い蒼炎に比べ近距離戦にも持ち込める。しかし蒼炎のような支援向きではなくなった。新兵器ブラス砲を装備しており威力はハドロン砲以上である。ブースターを脚部を含め8つ搭載。大容量エナジーフィラーを2つ装備出来る。腕部に特殊合金を採用しており並みのナイトメアなら装甲が吹き飛び一撃で倒してしまう。
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