コードギアス反逆のルルーシュ Children in succession to will   作:ラムネ便

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夏休みに入りましたが、、まあ部活やらと忙しいです、、。


特区進入

ースカアハー

 

操縦室に全員が集合した。

 

『オーキス!今後はどうする気だ?』

 

『キシ。お前の世界のルルーシュはユーフェミアを助けてくれと俺に依頼した。おそらく何らかの事態が起きるのは必然、、お前の世界で起きたユーフェミアの惨事を教えてくれ』

 

『よし、、ユーフェミアはいずれ作成する特区内でルルーシュのギアスのオフを忘れて”日本人を殺せ”と命じた。故にユーフェミアはルルーシュに利用され殺されかけた。そこは俺が色々とやったがな』

 

『お前の言う通りなら、、ユーフェミアとルルーシュを止めなければならないな』

 

『ナヴィスには話した。それと計画も、、』

 

『計画?』

 

『この計画にオーキスは参加不可だ。お前のギアスは面倒だからな』

 

『面白そうだったのにな。まあいいさ。だが失敗は許さん』

 

『そんな事は当たり前だ!』

 

『あのぉ、、オーキス司令』

 

『クレア?』

 

『特区ってキシさん言いましたよね?まさかこれじゃ、、ないですよね?』

 

クレアの見ているモニターに全員が注目する。そこではなんと特区でのプレゼントにユーフェミアが出ていた。

 

『はああああああ⁈嘘だろ⁈』

 

『キシ!なぜだ⁈』

 

『キシの世界と私達の時間軸は違う、、仕方ないよ』

 

『E.E、、』

 

『のんきな事言ってる場合か!キシ!どうする⁈』

 

『困った時にはウチの参謀が役に立つのさ。ベイリン戦略予報士!』

 

『はい⁈無茶言わないで下さいよ!』

 

『頭を回せ!今すぐ考えろ!』

 

『だあああ!オーキス司令!特区に向かって下さい!その間に考えます!』

 

スカアハは機首を上げて北に急速旋回。トランザムで向かい始めた。

 

『キシさん、決してエレガントとは言えません。ですが有り合せで作りました』

 

『どうする?』

 

『キシさんの世界とは流れが違うかもしれませんが、、ナヴィス副艦長の力で幻覚を見せます。殺されるギリッギリで拉致します!』

 

『基本は同じだ。だがギリギリか、、上手くいくかどうか、、』

 

『キシ!特区に着いたぞ!時間はない!』

 

オーキス専用モニターには特区の姿があった。特区の上空へと来たスカアハはKMFハッチを開いた。

 

『無駄話している余裕はない!急げ!』

 

紅蓮参式に乗り込み出撃するキシ。ナヴィスは蒼炎に乗り特区へと向かう。しかし既に遅かった、、。

 

『日本人は殺すのです!』

 

ユーフェミアはルルーシュによりギアスで制御されKMFに乗り日本人の虐殺を始めていた。

 

『ああ、、、そんな、、』

 

キシは青い顔をして今にも気絶しそうだ。

 

〈落ち着けキシ!今は残った日本人を助けるぞ!〉

 

〈そうだ、、そうだよな。今は生きているやつを助ける!〉

 

2人は虐殺される日本人を庇いKMFの攻撃を迎撃し始めた。

 

〈貴様らはどこの所属だ⁈邪魔をする逆賊は粛清する!〉

 

指揮タイプと思しき機体は二機に攻撃を更に浴びせる。

 

〈数は向こうが有利だ!どうする?〉

 

〈ナヴィス!離れていろ〉

 

キシは紅蓮参式を上空にあげた。そして輻射波動の手に間をつくる。

 

『コイツで終いだ!遠慮はしないからな!』

 

輻射波動が手と手の間に固まっていく。

 

ースカアハー

 

『輻射波動を固めた⁈まだやった事すらないのに出来るなんて、、参式にはまだまだ可能性がある、、』

 

『タキセ?』

 

『なんでもないさオーキス。独り言だ』

 

ー特区ー

 

『うおおお!行くぞ、、元気だm、、じゃなくて!ストナァァァァァァ!サァァァン!シャィィィィィン!』

 

巨大な輻射波動の塊は特区の一部を消し炭にし、周りにいたナヴィス以外のKMFは全て蒸発した。

 

『す、、すげぇ、、』

 

〈ナヴィス!ユーフェミア探せ!〉

 

〈どうやって回収する⁈〉

 

〈拉致れ!〉

 

〈無茶言うぜ全く、、!〉

 

蒼炎を駆りユーフェミアのいるKMFを探す。しかし中々見つからない。

 

『見つけたぞ!ユーフェミア!』

 

一機だけ配色が違うKMFをパイロット部を残して破壊するナヴィス。その中には見事にユーフェミアがいた。

 

『日本人は、、殺さなければなりません』

 

コックピットだけになっても銃を放つユーフェミア。

 

『くそ、、あのままじゃナヴィスは回収出来ない、、ルルーシュに殺される、、!』

 

ースカアハー

 

『E.E!”幻月X”は行けるか?』

 

『オーキスが行くの⁈』

 

『あの状態じゃあナヴィスがギアスすら発動出来ない。それに、、親父が書いたギアスを解く方法を試したい。装備ならあるだろ?』

 

『音源ブースターパックの事?まあ装備してはあるけど、、っていないし!』

 

オーキスは既にハッチを手動で開いて幻月Xで出撃してしまった。

 

『おお!コイツはすげぇや!待ってろよキシ!ナヴィス!今すぐユーフェミアのギアスを解除してやる!』

 

続く!

 




オマケ

KMF名 幻月X

コードギアス KMF

KMF名 幻月X

詳細
今までの幻月を大幅改良した新しい幻月。従来の性能が更に数十倍上がり6枚羽ブースターは8枚羽となった。腰部に4基の小型ファンネルを装備。メインのエナジー直結レイピアMVSはジェネレーター装備型のレイピアとなった。ガントレットは並みのMVSを通さずストライクフリーダムと同様のバリアを装着。左手には輻射波動が組み込まれている。対艦刀の出力を更に上昇。二つの対艦刀を両腕に装備すればトランザムライザーが放てるようになった。スナイプヴァリスに高出力ビームモードを追加。また、機体の肩に装備されているビームサーベルを投げて使えばビームコンフューズが可能となる。装甲はタキセによるリムーブフレームを採用。試験的に物理衝撃波や輻射波動をエネルギーに変換するシステムが搭載された。エナジーフィラーが切れた際は内蔵されている核融合炉が再び再充電を開始。その間にも戦闘は可能である。これらの改良によりエナジーフィラーは機体のブースト、機動、バリアだけに限定されより省エネになった。ちなみに使用されたジェネレーター等の再充電も本体で賄える。

追加報告
幻月Xは内蔵AIが戦闘をサポートする。AI元はオーキス。より快適な戦闘をサポートする為にはXモードからXXモードに変更する必要がある。このXXモードはAIがナナリーに変更されキシの体感がそのままKMFに反映される。つまりダメージ感覚がないエヴァみたいなものである。但しこのモードはキシの感覚が”気持ちいい”時にしか発動しない。

追加兵装 音源ブースターパック
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