コードギアス反逆のルルーシュ Children in succession to will   作:ラムネ便

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眠いー!


全てはこの時の為に

 

オーキス『ナイトオブラウンズの、、裏部隊?』

 

ナヴィス『ナイトオブラウンズってのは皇帝陛下の直属の騎士団だ。その裏部隊。裏と言っても操縦技術がナイトオブラウンズ級というだけでナイトメアは大したモノは支給されないのさ』

 

E.E『見た所サザーランドを強制改造して実験途中の飛翔機能を搭載するハリボテ機体だね』

 

ナヴィス『この機体で生き残ったのは俺だけだ』

 

オーキス『は?日本軍やレジスタンスと戦闘したのか?』

 

ナヴィス『違う違う。サザーランドを強制改造した紛い物だからいつ不具合起こして爆発するか分からない機体なんだ。パイロットが相当死んでるよ』

 

E.E『ま、ブリタニアも金不足って事さ。それより今は計画を立てないとね』

 

オーキス『計画?』

 

E.E『レジスタンスの次の狙いは分からない。それにずっとここにいる訳にもいかない。新しい宿が必要なんだ。居住性が高いゴットフリートでも流石に座りっぱなしはキツイだろうし、、フェデルマなんてまず居住性はないだろうからね』

 

オーキス『フェデルマはあの機体の名称か』

 

ナヴィス『名前は立派だが中身はスカスカだからな』

 

E.E『話を進めるよ。学校に通うって方法も思いついたけど、、2人とも年齢は?』

 

オーキス『22歳』

 

ナヴィス『同じく』

 

E.E『留年扱いでも大丈夫?クラブハウスがある学校らしくて学生寮もあるらしいんだけど』

 

オーキス『俺はやめてほしい。そんな事する位ならゴットフリートに乗り込んで生活する』

 

ナヴィス『あー、、俺も無理だ』

 

E.E『仕方ない。最終手段だね、、、エリア11に拠点を置く!』

 

オーキス&ナヴィス『はあ⁈』

 

ナヴィス『いやいや待て!あそこは激戦区だぞ⁈確かにブリタニアにいるよりはマシだが、、戦闘になったらフェデルマの存在がバレる!』

 

オーキス『だが悪くはない選択肢だと思うがな。あそこなら大量のゲットーが存在している。いくつかを仮拠点として使用しても大丈夫だろ』

 

ナヴィス『た、確かに、、』

 

E.E『決定だね』

 

ナヴィスはフェデルマに。E.Eとオーキスはゴットフリートでシンジュクゲットーまで移動を開始した。

 

ナヴィス『高度よし。進路よし。レーダー反応、、よし。これでシンジュクゲットーまで一直線で行ける』

 

オーキス『一定の高度まで上がるとレーダーが届かなくなるもんなんだな』

 

ナヴィス『俺が逃げてきた時と同じ手法さ』

 

ーシンジュクゲットーー

 

E.E『倒壊した橋、、この近くなら行けるかな』

 

ゴットフリートとフェデルマを近くに着陸させ橋の陰に隠す。ブリタニアのナイトメアも比較的巡回していない地域で見つかりにくいのだ。

 

オーキス『ここなら問題ないな。さてと。こっからどうするかね』

 

E.E『レジスタンスが動き出す時まで動かない方がいいと思う』

 

ナヴィス『賛成。レジスタンスの様子を伺おう』

 

 

ーアッシュフォード学園ー

 

ルルーシュはカレンに質問をした後、ギアスを再度かける事に失敗。走っていた。

 

ルル(クソ!今のはしくじった!やはりこのギアスは一回のみなのか?いや、、それ以前に俺が一度ギアスを出そうとした時にギアス自体が出現しなかった。詳しく調べなければ、、)

 

ークラブハウスー

 

ナナリー『お帰りなさい。お兄様』

 

ルル『ナナリー。ただいま』

 

ナナリー『声が少し小さいですわ。何か悩み事でも?』

 

ルル『なんでもないよナナリー。授業で少し疲れただけさ。俺は二階で休むから、、咲世子さん。ナナリーをお願いします』

 

咲世『分かりました』

 

二階へ向かうルルーシュ。彼のベッドには無防備な姿でピザを貪る緑髮の女が一人。

 

??『遅かったな。ルルーシュ』

 

ルル『ゲットーでの事後処理とギアスの実験に行っていたからな』

 

??『どうだ?ギアスは』

 

ルル『C.C、、お前が思うように制御出来る訳ではないようだ。これからもギアスについて詳しく実験するつもりだ』

 

C.C『そうか。まあ頑張れ』

 

ルル『なあC.C』

 

C.C『なんだ?』

 

ルル『ギアスが発動出来なくなる可能性は、、あるのか?』

 

C.C『コードを回収した人間ならともかく死ぬまでそのギアスは消えないぞ』

 

ルル『一瞬だがギアスが発動出来なくなった。誰かに見られたような気もした』

 

C.C『!!』ガバッ

 

ルル『どうした?』

 

C.C『いや、、なんでもない』

 

ルル『そうか。大人しくしていろよ』

 

C.C『ああ。分かっているさ』バタン

 

二階の部屋から出て行くルルーシュ。C.Cは少し笑顔になる。

 

C.C『そうか。お前にも出来たのか。世界を変える覚悟のある奴が。E.E、、』

 

ーシンジュクゲットーー

 

E.E『ヘクチッ!』

 

オーキス『風邪引いたのか?』

 

E.E『まさか、、この最強の私が風邪なんかひく訳ない!』

 

ナヴィス『風邪薬ならあるぞ。飲んでおけ』

 

E.E『thank you』

 

ナヴィス『オーキス。このエンジン見てみろよ』

 

オーキス『これは、、ヒデェ有様だな。タコ足にローラブレードへのエネルギー供給配線がショート寸前じゃねぇか』

 

ナヴィス『なおさんとな。バリアも試験的につけられたけどよぉ、、エナジーフィラーを喰いすぎるんだよ。改良の余地がありすぎる』

 

オーキス『まだ午後だ。今から整備すれば夜中には間に合うだろ。E.E!設計は思いついたか?』

 

E.E『言っとくけどさぁ、、ゴットフリート以外解体したりしてみた事ないから分からないよ!解体していいんならやるけど』

 

ナヴィス『それは勘弁だな。いつ出撃してもいいように整備しなきゃ意味ないからな』

 

続く!




おまけ2
ナイトメア名 フェデルマ
推進機関 試作型エナジーフィラー式飛翔機能 ローラブレード
武装
バルカン
ショットガン
トンファ
中距離バズーカ

サザーランドを強制改造された裏ナイトオブラウンズ機。死亡事故があったにも関わらず使用されている機体。元々はあらゆる兵器の実験機として使用されていたグラスゴーをサザーランドタイプに強制改造した機体でもある。ナヴィスの機体のみ彼によりこまめに整備されていた為か爆発事故は未だおきていない。
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