コードギアス反逆のルルーシュ Children in succession to will 作:ラムネ便
神根島についた彼らはナヴィスの幻覚ギアスを使用してスザクに見せかけたオーキスはルルーシュがゼロと知らない振りをしてキシの言う通りにしルルーシュを捕縛し皇帝の座まで連行。皇帝のギアスによりルルーシュは記憶を改竄された。そして同時にオーキスは皇帝のギアスを手に入れた。
ー牢屋ー
「皇帝のギアスは記憶を改竄する能力みたいだな。俺も改竄出来るみたいだが、、外部からの情報がないと記憶喪失をしたのと同じだ」
「そこまでわかるのかよ、、」
「そういうギアスだからな」
牢屋で虚ろな目をしているルルーシュ。言葉をかけても反応が全くない。全員が試しているが誰にも反応しない。もちろんユフィにもだ。
「しゃあねぇ。俺が性格を作成してやるよ。とりあえず皆出て行ってくれ」
キシはルルーシュの入っている牢屋に入りボソボソと何かを話し始めている。他の皆は牢屋の外で待つ事になった。
ー十分後ー
「いいぞー。入って来い」
牢屋に入るとルルーシュは普通に立っておりなんら変わりないように見える。しかし雰囲気が違う。全員少し緩くなっいるような気がしてならない。
「えー、、名前は?」
クレアが名前を問う。
「俺の名前はジョセフ・ジョースター。ジョジョって呼んでくれよな」
これは別人になりすぎである。あんなに恨みに満ちていた顔や雰囲気が変わりふざけたような策士のような波紋の戦士になっていた。
「うん、、そうだな。そこの桜色の髪をした君。貴方様が次に言うのは、、”ルルーシュ?わたしの事忘れたの?”だ」
「ルルーシュ?わたしの事忘れたの?、、え⁈」
「ジョジョ。彼らに君の技を見せてやってくれ」
「えー?仕方ねぇな」
ルルーシュはバンダナを取ると波紋を流し込み泡を出し始めた。
「必殺のシャボンランチャー!」
ルルーシュはシャボンランチャーで牢屋の壁を破壊した。更にアメリカンクラッカーに波紋を流し込みドアを吹き飛ばす。
「ま、こんなもんよ!」
「か、変わり過ぎてルルーシュだなんて思えない」
ユフィは泣くというより完全に引き気味だ。何よりキシが吹き込んだ事が酷すぎる。だが今から彼が受ける苦しみを考えるならこれくらいの方がいいのかもしれない。この後ルルーシュは俺達と街で別れスカアハ部隊の全員はシンフォニーの本拠地へと向かう事となった。
「ユーフェミア。本当にいいのか?」
オーキスはブリタニアに戻らずこのままシンフォニーについていく決断をしたユーフェミアの最終確認をとる。
「今私が行ってもまた狙われるだけだと思いますし、、最後まで終わらせてから自分が生きている事を示そうと思います」
「それならいいんだが」
スカアハは本拠地があるイギリスへと向かう事となっておりスフィアもすでに向かっている。
「じゃあ、、全員いいな?これよりスカアハは本拠地があるイギリス向かう。高度3580!針路78!速力89!」
これより空白の1年間が過ぎる。その間シンフォニーは表舞台ではなんら活躍もせず消える事になる。イギリスでも今までの事を忘れないよう過ごすオーキス達。彼らの戦いはまだ終わっていない。
R1 END
第一部終了にあたってキャラの詳細を書いていこうと思います!
オーキス・シンフォニー
日本人とブリタニアのハーフ。高校時代このハーフを許さない過激派により弟二人と母親を失う。結果ブリタニアの下っ端としてKMFに乗るが味方の流れ弾で死亡。E.Eとの契約で最強のギアス、コードを手に入れた。機体はゴットフリート。父親は死亡したと見られている。また、脳の一部の力が制御をすり抜けておりスタンドを発動出来る。まだ不明の能力がある、、?
能力
ギアスを制御するギアス
スタンド
???
クレア・シンフォニー
オーキスと結婚した元医師。医療技術は世界でも類稀なる才能を発揮している。何故彼女がシンフォニーに入ったかは不明。オーキスと同じ中学だった。薬学知識も胸も豊富な女性。
ナヴィス・シンフォニー
オーキスと同じハーフ。オーキスと親戚関係でスカアハの副艦長を務める。オーキスがギアスを手に入れた直後E.Eによりスカウト。幻覚のギアスを手に入れた。機体は蒼炎、フェデルマ。
能力
幻覚のギアス
軍司キシ
異世界からE.Eが誘ってきた人外。イケメンだが言う事は会社であれば訴えられてもおかしくない。しかし実力は本物。おそらく生身でもKMF一個中隊を潰せると思われる。異端者故に身体能力などは一部制限されている。異世界では一夫多妻制をとり沢山の嫁がいる。機体は幻月X
能力
スタンド
波紋
ギアスを防ぐギアス(免疫型)
その他etc...
紅月ナオト
紅月カレンの兄。死にかたところをキシに助けられシンフォニーに入った。機体はガンダムサバーニャ。カレンはまだナオトが生きているのを知らない。
ブレーン・クロウス
元ブリタニア空挺部隊所属の兵士。しばらく兵士を辞めていたがキシのスカウトを受けてシンフォニーに入る事となった。機体は陽炎。
ベイリン・フォール
元ブリタニア警備兵。その後昇進してKMF部隊へと入った。しかしブリタニアのやり方に違和感を覚えシンフォニーへと入った。機体は蒼炎。
木葉龍大
ナオトと同じテロ組織にいた。ナオトと爆死寸前でE.Eの乗ったゴットフリートにより救出。シンフォニーへと入る事になる。機体は蒼炎。
黒金翔
日本解放戦線の中でも藤堂以上に危険視されていた人。シンフォニーと裏で諜報員としての役目も担っていた。機体はバンシィ・ノルン。
オマケにあるスペックと違いがある可能性がありますがこちらが決定版です。質問は感想か活動報告のコメにお願いします。第二部は構想中です!しばらくお待ちください!また、その前にイギリスでの皆を少し書こうと思っています。そちらもお願いします!