コードギアス反逆のルルーシュ Children in succession to will 作:ラムネ便
ー朝8時 噴水広場ー
ユフィ『あの方は一体どこに居るんでしょうか、、?』
キシ『ユーフェミア皇女様♪』ピト
ユフィ『ひゃあっ⁈』
キシ『暑いでしょう?飲み物です』
ユフィ『あ、ありがとう、、』
ー広場草陰ー
E.E『信じらんない!人前になればああなるの⁈』
オーキス『あの口癖が無いとなると、、本当に惚れてもおかしく無いよな』
ナヴィス『営業スマイルに近いモノだな』
E.E『ナヴィス。投石よーい』
ナヴィス『アイアイサー』
オーキス『落ち着けよお前ら。人の恋路は邪魔せず見守るのが鉄則のはずだ』
E.E『あのスマイルをぶち壊したい、、コーディネートしなきゃ良かった、、』
ナヴィス『以下同文』
ー噴水広場ー
キシ『では行きましょうか』
ユフィ『え?どちらに?』
キシ『楽しい場所ですよ♪』
キシ達がバスや電車を乗り継いで来たのは遊園地。最近人気の遊園地だ。
ユフィ『わあ、、楽しそうな場所ですね!』
キシ『遊園地に来た事は無いのですか?』
ユフィ『ほとんど家の中だけでして、、外に出たのは久しぶりなんです。遊園地なんて行った事ありませんでしたから、、』
ーアイスクリーム販売車付近ー
E.E『キシが間違いを起こさ無いようにユーフェミアとキシを監視する、、これが私達の任務』
オーキス『いくらアイツでもわきまえてはいるだろ。見守ろうや』
ナヴィス『任せろ。これでも昔はナヴィス13と呼ばれたスナイパーだ。失敗はしない』
E.E『よし。行くよ』
オーキス『やばくないか?アイツら、、』
ーコーヒーカップー
キシ『ちょっ、、回しすぎぃ!』
ユフィ『そうですか?私は楽しいです!』
キシ『ユーフェミアの三半規管が強すぎるっ!』
ユフィ『あははは!』
ナヴィス『おい狙えねーぞ。コーヒーカップ止めろ』
オーキス『無理にきまってるだろうが』
ーメリーゴーラウンドー
キシ『楽しいですか?ユーフェミア皇女様』
ユフィ『凄い楽しいです!それと、、私はユーフェミアではありません。ユフィと呼んで下さい♪』
キシ『ユフィ。次はどこ行きたい?』
ユフィ『沢山行きたい!』
E.E『なんか凄いバカップルになってるけど』
ナヴィス『それよりこれも上下動きすぎて狙えねーよ。オーキス。止めてこい』
オーキス『無理に決まってるだろーが。二回目だぞ』
ージェットコースターー
キシ『楽しいぃぃぃぃ!』
ユフィ『キャアアアア!』
オーキス→意識なし
ナヴィス→目が回り始める。
E.E→楽しんでる
ー隣接カフェー
ユフィ『ちょっと怖かった、、』
キシ『ユフィ大丈夫?』
ユフィ『なんとか、、』
キシ『何食べたい?奢るよ?』
ユフィ『えっとじゃあこれと、、』
ー裏側席ー
E.E『いつ並んでもジェットコースターは楽しいねぇ!』
オーキス『、、、、、』
ナヴィス『た、確かに面白いが、、1人気絶してんだけど』
E.E『そりゃあのジェットコースターの売り文句は”絶叫!走馬灯と共にあの夕日まで走ろうぜ!”だから』
オーキス『走馬灯と共になんか走りたくねぇ、、』
ナヴィス『生きかえったか』
ーお化け屋敷ー
ユフィ『キャ⁈』
キシ『大丈夫?』
ユフィ『だ、大丈夫です!ヒィ!』
キシ『俺の腕に捕まってろ』
ユフィ『は、はい!』
キシ『あったかいなぁ♪』
ー後方ー
E.E『全く怖くないから!ははは!』
オーキス『目が死んでるぞ』
ナヴィス『本当は行きたくないんじゃ、、』
E.E『大丈夫大丈夫!私だって200年くらいは多分生きてるからさぁ!』ガクブル
で、結局、、
E.E『オーキス!助けてぇぇ!』
オーキス『目の前にいるだろうが』
ナヴィス『E.Eやっぱ無理だな、、』
オーキス『目ぇつむってろ。背負って運んでやるよ』
E.E『うううう、、』
ー出口ー
キシ『じゃあ次はどこがいいかなー』
ユフィ『あ!あれ乗りたい!』
キシ『ジョーンズか、、行こうか?』
ユフィ『うん!』
ーアトラクション乗り場ー
ユフィ『キャアア!』ガバッ
キシ『ユフィの髪ってシャンプーのいい香りがするね』
ユフィ『えっ?、、あ!ご、ごめんなさい、、』
キシ(顔を赤くするユフィ、、可愛いなぁ♪キシシ♪)
そして時は過ぎて夕方。
ー観覧車ー
ユフィ『夕日が綺麗、、、』
キシ『ユフィの方が綺麗だよ♪』
ユフィ『そんな甘言で私は取り込めませんよ?(でも嬉しい、、)』
キシ『じゃあね、、こう言えばいいかな?』
ユフィ『?』
キシ『君のファーストキスが欲しい』
ユフィ『えっ?えっ!えええ⁈』
キシ『また鳥のカゴじゃ会えなくなるかもしれない、、なら今しかないよね?』
ユフィ『そ、それはそうですが、、』
キシ『どうする?』
ユフィ『え、えっと、、』
キシ『優柔不断だなぁ♪』
ユフィ『ん⁈』
ー観覧車下ー
オーキス『行ったあああああ!アイツやりやがった!』
ナヴィス『よく迷いなく出来るよな』
E.E『ちょっと私は見たくないなー』
オーキス『とかいいつつ見てんじゃねーよ』
ー観覧車ー
キシ『ユフィのファーストキスは貰ったよ♪』
ユフィ『誰も、、今の見てませんよね?』
キシ『見られてたら?』
ユフィ『私、、恥ずかし過ぎて、、』
観覧車が下まで降りてきて出てきた2人は遊園地を後にした。
キシ『さ、デートありがとう。でもおかしいなぁ?警察がいないけど』
ユフィ『もし貴方が私に害を加えるような真似をするなら今頃私は殺されています。でもあのとき、、貴方がいなかったら、、スザクだけでは私を守りきれなかったかもしれないです』
キシ『ありがたい言葉だねぇ♪』
ユフィ『また、、どこかで会えますか?』
キシ『さあ?でも、、君が助けて欲しいと願えば俺はいつでも来るよ。じゃあね』
ーエリア11ー
キシ『キシシシシ♪大成功♪』
オーキス『お前がまさかやるとは、、』
キシ『言っておくけど気づいてたからな?』
ナヴィス『ばれてたか』
E.E『デートというか、、いきなりデートしているカップルには見えなかったくらいだったし、、』
キシ『キシシシシ♪デートってのはその場で成功させたやつの勝ちなのさ♪だから次はE.Eちゃんと』ゴス
オーキス『スネにクリーンヒット』
キシ『キシシシ♪でも痛くないから♪』
E.E『硬いね、、』
ーコーネリア総督府ー
コーネリア『な、、なんだと⁈ユフィが、、私のユフィが男とデートしただとぉ⁈』
兵1『は。確かに目撃者がいました』
ユフィ『ただいま戻りました。お姉様』
コーネリア『ユフィ!大丈夫か⁈何かされなかったか⁈』
ユフィ『ええ大丈夫です』
コーネリア『全く、、お前は次の作戦での総指揮をするのだぞ。しっかりしろ!』
ユフィ『は、はい!』
ユーフェミアは自室へと戻って行く。コーネリアはそんな事よりもある事に頭がいっていた。
コーネリア『ゼロ、、私は許さんぞ。クロヴィスを殺した大罪人め、、!』
続く