コードギアス反逆のルルーシュ Children in succession to will 作:ラムネ便
ーとある異世界ー
ナナリー『そんな、、キシさんがそんな事、、』
C.C『残念だが真実だ。ソウの監視から発覚した。確定だろう』
カレン『あの女たらし、、』
C.C『行くなら行ってもいいぞ?私が手引きしてやる』
カレン『キシをぶっ殺す!今すぐ連れてって!C.C!』
C.C『忠告しておくぞ?異世界では時間系列が微妙に違う。恐らく今頃は、、ルルーシュが黒の騎士団を結成して発表する頃だろうな』
ナナリー『キシさんを粛清しなければなりませんね』
カレン『でもナナリーは立て、、え?』
ナナリー『粛清の為なら私も行きますから』
C.C(E.Eめ、、あたりにギアスをばら撒いたな。処理するのは私だぞ、、)
ナナリー『私もギアスを手に入れたんです〜。”希望で奮い立たせる”ギアスを〜』
カレン『ナナリーも立てたなら、、行くしかない!待ってろキシ!』
ナナリー『ええ。行きましょう。カレンさん』
C.C『それじゃあ行くぞ』
異空間へのゲートが開く。そして不運にも、、、
ルル『帰ったぞ。ナナ、、⁈』
C.C『あ、、ルルーシュも来い。いや来るんだ』
ルル『ま、待てC.C!うお⁈』
四人とも吸い込まれゲートは閉じる。
スザク『ルルーシュ!扇さんがこれからの経済について経済戦略を、、っていない?どこ行ったんだろ?』
ーエリア11ー
キシ『っ!この気配は、、』
オーキス『どうした?何かあったか?』
ナヴィス『カツ丼で腹壊したか?』
E.E『人が懸命に思い出して作ったご飯で腹壊さないでよ』
キシ『いや違う、、こいつはヤバイ、、来る!』
オーキス『はあ?何が来るんだよ』
ドササササ
ナヴィス『誰だ!』
銃を構えたナヴィス。しかし構えた先には、、、
カレン『痛ー!』
ナナリー『雑すぎます!』
C.C『私は無傷だが?』
ルル『それはお前が俺をクッションにしてるからだ、、、』
C.C『男だろ?しっかりしてくれないと困る』
ナナリー『キシさん!』
キシ『ナナリー!』
2人が抱きつこうとした瞬間、ナナリーだけが背後に周り腕で十字固めに首を絞め始めた。
ナナリー『誰と浮気したんですかねぇ?白状して下さい?』ギリギリ
キシ『分かっ、、ギブギブ!首が、、!息が、、!』
カレン『キシ?』
キシ『カレン!ナナリーを止めて、、』
カレン『歯ぁ食いしばりなさい?』ニコ
キシ『え?待って待って!』
カレン『昇竜拳!』
キシ『ゴフゥ⁈』
ルル『これは一体、、、俺達の住んでいた日本が廃墟に⁈』
C.C『ここは時間系列が違う異世界だ。キシが交渉し、連れて来られたもう一つの世界、、それがここだ。明日あたりにお前は黒の騎士団を発表するだろ』
ルル『もう一つの世界だと、、』
E.E『やあC.C。こっちのC.Cとは違うけど』
C.C『E.E、ギアスをばら撒くのはやめてくれ。処理するのは私だぞ』
E.E『まあまあ。ナナリーだって立てるようになったんだからいいじゃない』
オーキス『あ!お前あの時の、、』
ナヴィス『クロヴィス殺った奴!』
ルル『、、、、、』
『『よくやった!』』
ルル『、、は?』
オーキス『捨て駒扱いする嫌な奴だから良かった良かった!』
ナヴィス『よくもまあ裏ナイトオブラウンズを馬鹿にしてくれたからな。天罰だ天罰』
ルル『ま、待ってくれ!俺はこの世界の人間じゃない!俺は時系列が先の方から来た俺でこっちの俺はまだ黒の騎士団すら発表してないはず、、』
E.E『つまりだ。キシ君や今ここにきた彼らは別の世界から来た異端者という訳』
ナヴィス『なら未来を知ってるはずだろ⁈教えてくれ!』
E.E『ルルーシュ君。教えたところで無駄だよ。ナヴィス。この世界と別の世界、、未来はまるで違うんだ。その過程もね。所々同じ箇所はあるけど』
ルル『キョウト、、黒の騎士団か。懐かしい言葉ばかりだ』
カレン『さあ後96回!煩悩取り出すまでやめないからね!』
キシ『108回やるつもりか⁈やめろ!』
ナナリー『元をたどればキシさんですよ?私という正妻がいながらユフィさんをたぶらかした罪、、、そしてカレンさんをも口説いたその罪は私とカレンさんが粛清いたしますので』
キシ『ご、ごめんナナリー!』
カレン『とりゃあ!』
キシ『ドゥワ!』
カレン『95回!』
C.C『穏やかだな』
E.E『これを穏やかというの⁈』
数時間後
キシ『いや、、もうマジ反省してます。はい』
カレン『全く、、』
ナナリー『別世界とは言ってもユフィさんをたぶらかしてはいけませんよ?』
キシ『はい、、』
ルル『君の名前は?』
オーキス『俺はオーキスだ』
ルル『オーキス。良く聞いてくれ。もしかしたら違う未来かもしれない。でも頼みたい』
オーキス『なんだ。言ってみろ』
ルル『俺のミスでユフィは死にかけた、、こちらでもやってしまうかもしれない、、頼む。ユフィを、、助けてくれ』
オーキス『了解だ。しばらくはこちらの世界のお前を監視しておこう』
ルル『助かる、、』
カレン『もう帰るの?C.C』
C.C『いや。まだ帰らない。白兜を見に行きたい』
ルル『ランスロットをか?俺達の世界でもランスロットは幾らでも見てるだろ』
キシ『3世代前のナイトメアをみて何が楽しいんだ?』
C.C『キシ、お前はアレは上手いのに何故鈍感なのか分からないな。私はランスロットだけを見に行く訳じゃない』
ナヴィス『まさか、、E.Eとの契約内容の戦いを見たいとか言わないでくれよ?』
C.C『勘がいいな。その通りだ』
ルル『C.Cの計算があっていれば俺は明日修学旅行に行く頃のはず。キョウトへ向かう』
カレン『キョウト、、、か。紅蓮弐式の生まれ故郷、、』
E.E『ルルーシュ。協力して貰うよ。色々とね』
ルル『分かった』
ー翌日5月4日 エリア11ー
オーキス『ゴットフリートはよし。フェデルマもよし。幻月もよし。あとはタンデム複座式が幻月とゴットフリートしかいないから新しいナイトメアが欲しい所だ』
E.E『幾つか出すよ。多分ナナリーとキシは一緒に乗るはずだから、、カレンとC.Cとルルーシュだね』
ルル『蜃気楼があればな、、、』
E.E『アクエリオンいれば大丈夫かな?』
カレン『アクエリオン?』
E.E『詳細はC.Cに聞きながらやって』
E.Eは巨大なアクエリオンを想像する。すると赤い光からソーラーアクエリオンがでてきた。
カレン『これが、、アクエリオン』
ルル『想像以上にでかいな』
E.E『これで空にいればまずバレない。もし介入したいなら、、まあその時はその時だよ。頑張って』
キシ『いいかぁ!これから向かうのはキョウト!あの老人がいる場所だ!おやつは300円まで!』
ナヴィス『先生!バナナはおやつに入りますか⁈』
キシ『入らない!』
オーキス『茶番終わったか?そろそろ行くぞ』
それぞれが機体に乗り込んでオーキスを先頭に光学迷彩を発動。キョウトへと向かった。
ーキョウト行き列車内ー
シャーリー『私、トウキョウ租界を出るの初めてなんですよー』
ミレイ『ルルーシュも来れれば良かったのにねぇ?』
シャーリー『うう、、』
ミレイ『良いではないか!今夜は語りかわそうぞ〜』
ーキョウト付近 上空ー
カレン『キョウト、、懐かしい景色だな、、あんまり思い出したくはないけど』
C.C『このアクエリオンとやらは凄いな。色々と』
ルル『ああ。居住性も高い。これを貰っていけたらありがたいんだがな、、』
E.E『そんなの邪魔だからあげるよ』
ルル『いいのか?』
キシ『E.Eちゃんがいいって言ってるんだから貰いなよ。ルルーシュ』
ナナリー『キシさん!』
キシ『おっとすまない。通信を切るぞ』
ナヴィス『オーキス。無線供給は成功しているのか?』
オーキス『心配するな。今実際に供給しながら飛んでるんだからな』
ナヴィス『おお、、エナジーフィラーが減らないと思ったらそれのせいか』
ルル(ここから先はキョウト、、さて。こちらでは何が起こるのか、、不安しかないな)
続く