ではどうぞ
分岐点
とある公園に2の子供がいた。一人は泣きながら、もう一人のほうに話しているようだった。
「パパの都合で・・ヒック・・もうここにこれないの」
「これないっていつから?」
「ママが二週間っていてった、だからイッセーにお別れの挨拶しときなさいって」
「どこにいくの?あそびにいくからさ」
「無理だよ・・イギリスだもん」
「なら、おれもいくよ」
「無理だよ!!イギリスはすごく遠いだよ」
「おれはイギリスに行く、だってイリナと別れたくねえもん」
「すごくうれしいけど、駄目だよ!」
「いや、俺は決めた。イリナと行く。あっ!!母さんに話してくる」
そう言って、一人の男の子は公園から出ていった。
「イッセーくん・・」
一人の女の子をおいっていって。
この選択により世界はオリジナルと違う世界になってしまった。
これは必然だったのか偶然だったのか?
この事を知っているのはこの世界にいない神だけだろう。
ーーーーー13年後ーーーーー
とある空港にバチカン専用の飛行機が到着した。
その中には男性一人に女性が二人が客として乗っているようだ。
「やっとついたよ日本。イッセーも懐かしいよね?」
「ああ、久しぶりだ。ゼノヴィアは初めてだったよな?」
「当たり前だ。だが日本には前から興味があったぞ」
「なんで?ゼノヴィアが日本に興味があるの?」
「天草式十字凄教の誕生した国であり、イッセーとイリナの祖国だ。興味が出ないのがおかしい」
「それもそうか、ドライグは日本に来たことはあるのか?」
そういうと、その男性の左手の甲が緑色に発光した。
⦅そうだな、五代目ぐらいの時にきたことがあるな。⦆
「イッセーの家を活動拠点にするんだよね?」
「イリナ・・ドライグがしゃべているからな」
⦅そうだぞ、ガイヤメモリを渡さんぞ⦆
「ごめんなさい、だから渡して~」
「ふざけすぎるなよイリナ。その前にイッセーの家の地域を管理してる悪魔に挨拶しなければいけないだろう。」
「そうか、めんどくさいな~」
「いや先に家に行くぞ。母さん達が空港近くで待っているはずだからな」
そういいながら三人は飛行機から降りる準備をし始めた。
空港の近くまできたら、二人の男女が三人を待っていた。
「遅かったはね。よく帰ってきたはね、イッセー。そしてひさしぶりねイリナちゃん。」
「「ただいま。母さん(おばさま)」」
「おい、一人挨拶を忘れているよ。母さん」
「あら、忘れていたわ。ありがとう父さん。よろしくねゼノ・・ギアちゃんだったかしら?」
「母さん。ゼノヴィアだよ。」
「イリナとイッセーの同僚のゼノヴィアだよろしく頼む」
「「ああ(ええ)こちらもよろしく(ね)」
「母さん、父さん、さっさと家にいこうぜ」
「そうだな、母さん、僕が車を取ってくるよ」
「わかったわ、よろしくね父さん」
「久しぶりのイッセーの家だね」
「そういえば、イッセー?大丈夫なのか?」
「なにがだよ、ゼノヴィア?」
「私たちが住む部屋がちゃんとあるのか?」
「無かったら、活動拠点にしないよ」
「イリナがゆったとうりだ。安心しろ俺の家は結構でかいからな」
「ほら、三人とも行くわよ」
「解ったよ。母さん」
世界は動き出す。オリジナルと違う物語が始まる。
この作品読んでくださりありがとうございす。