一誠の穴を埋めたPawnについて書かせてもらいます。
真っ白で何もない世界に二人の男性がいた。
一人は老人に見えるが、その存在感は年老いた人には見えなかった。
もう一人は横たわっている。歳は20代ぐらいだろう。
「ここは・・どこだ?」
「おお!起きたか、ほらさっさと立て貴様の状況教えるから」
横たわっていた男性は言うわれて気づき、起き上がった。
「というか、爺さんあんた誰?」
「おっ!わしか、わしは神じゃ」
そう言いながら神と名乗る男性は胸を張った。
「神!!じゃあオレ死んだのか!」
「おお!察しが早くて助かるの~」
オレと名乗る男性はorz状態で落ち込んでしまった。
「・・で、神様はオレに何の用があって呼んだんですか?」
「いやな、わしの部下が貴様に関する情報を間違えて消去してしまったのじゃ」
「もしかして、それでオレ死んだんですか」
「そいうこと」
「ウソダドンドコドン」
「まあ、落ち込むな。わしが貴様にいい情報を教えてやろう」
「いい情報?」
「そうだ!なんと貴様には物語の世界に行ってもらう」
「まじで!!神様転生キター!」
「おっ!知っているのか?ならばいきたい物語を言うとよい」
「その前に特典とかって貰えますか?」
「ああ!!わしとしたことが忘れておったわい。三つまでなら叶えよう」
「じゃあ!行くのはハイスクールD×Dで特典は(オレをヒョウドウイッセイにしてくれ)(サイヤ人の肉体と能力)(他の転生者を送らないでくれ)」
「ほう!変わった願いがあるのう。本当にこれでいいかの?」
「ああ、宜しくお願いします」
「ほっほっ必死で敬語を使って、かわいらしい奴よのう。わしからそんな貴様にプレゼントじゃ、記憶は何時頃復活させるのが良いかの?」
「ありがとうございます。じゃあ・・五才でお願いします。」
「あい解った。ではいくぞ~覚悟せい」
そう言いながら神はいつからあったかは解らない紐がおもむろに引っ張った。
「えっ、なんで?」
(Open the door)というアナウンスがいきなり流れた。
「・・どこが開いたの?」
「下じゃよ、下」
そう言いながら神は男性の下の床示した。
「・・ギャーー!!」
「多謝でのう」
ーーー十七年後ーーー
駒王学園の旧校舎の一角の部屋に六人男女が集まっていた。
その一人の朱き髪の女性が残りの五人に話しかけた。
「朱乃には話したから、いいけど他の皆には話していなかったわね。」
「なにかあったんですか?部長」
「そうなんですよ。一靖君」
「朱乃、話に割り込まないで」
「はい。わかりましたわ~」
「昨日、冥界から連絡が有ったのだけれど教会のエクスカリバーが盗まれたそうよ」
「ええ!・・でもなんでそんなことをオレ達に連絡するんですか?」
「理由は簡単よ。そのエクスカリバーがこの駒王町にある可能性がたかいのよ。」
バアンといきなり大きな音がその時になった。見てみると金髪の男性がいきよいよく部屋から出っていったようだ。
「おい!!木場どこに行くんだよ」
「裕斗!まちなさい」
「部長!!なんで木場がいきなり出っていたんですか?」
「詳しくは言えないけど、裕斗はエクスカリバーに因縁があるのよ」
「はあ~朱乃、木場を探してきてくれるかしら」
「わかりましたわ~部長」
そう言いながら黒髪の女性は出って行った。
「話を戻すわね。エクスカリバーがこの町にある可能性が高いため教会の人間が明日私達に会いにくるそうよ」
「あ・・明日ですか、急ですね・・なんか準備しとくべきですか?」
「いえイッセー、準備しなくていいわよ。一応会談ということになっているから」
「一応なんですね・・」
「えっと~どんな人くるんですか?」
金髪の女性は首をかしげながら言った。
「私も気になります」
白髪の小柄な女性は、たい焼きを食べるの止めて言った。
「アーシアも小猫ちゃんも気になるのか?」
「逆に聞きますがイッセー先輩は気にならないんですか?」
「いや、オレも気になるけどよ。部長、そこらへんの情報って有りますか?」
「有るわよ。イギリス清教から二名、ローマ正教から一人くるそうよ」
「へえ~結局三人くるんすね。・・・って三人!!」
「なにを驚いているんですか?イッセーさん」
「アーシアが言うとおりりよ。イッセーどうしたの?」
「いや・・・す・少ないなあ~と思って」
「まあそうね。そんだけ強いということじゃないかしら?まあそれも明日になったら解るでしょう。さあ、皆で裕斗を探すはよ」
「「「はい」」」
すべては明日から動き出す。
何を持って主人公というか、何を持って正義を掲げるか、何を持って力と言うのか
すべては明日になって解ることだろう。
いきなり外伝ですいません。
これを補完しとかなければ話が進まないので書かせてもらいました。
次は本作の二話を上げます。