天界の赤龍帝   作:菅原 零

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皆さん、こんな作品にありがとうございます。
第三話をどうぞ
バトルまでいけたらいいな~



駒王学園~非日常編~

---オカルト研究部---

そこには男女八人がいた。

「粗茶です」

と言いながら、姫島 朱乃は三人にお茶を配った。

 

「「「ありがとうございます」」」

と兵藤 一誠・紫藤 イリナ・ゼノヴィアは返事した。

 

「うまいですね。また上手くなりましたね。朱乃さん」

飲みながら一誠はそう言った。

 

「えっ!イッセー、この人知ってるの?」

イリナは驚きながら一誠に聞いた。

 

「ああ。朱璃さんのところに五和がいるからな。知っているよ」

 

「あの時はありがとうございますわ。イッセーのお蔭で今も母は生きていますわ」

 

「あれは偶然ですよ。火織さんが気づかなければ、俺も分かりませんでしたよ」

 

「うふふ、でもあなたが私と母を守ってくれたじゃないですか」

 

「イッセー、他の人がついてこれていないぞ。先に自己紹介したらどうだ。」

とゼノヴィアは頭を振りながら言った。

 

「ああ。そうだな。ゼノヴィア、注意してくれてありがとう。」

 

一誠は姿勢を正して、自分達と会談する相手を見据えて話し始めた。

「でわ、改めて、今回の会談を開いてくれて感謝する。リアス・グレモリーとその眷属達」

 

「いえ、構わないわ。逆に何の連絡もなく私の領地暴れられたら困るもの。よければそちらから自己紹介頼めるかしら?」

 

「了解した。イギリス清教第零聖堂区 必要悪の教会(ネセサリウス)所属 兼 天草式十字凄教の今代の教皇を勤めている。兵藤 一誠だ。」

 

「次は私だね。イギリス清教第零聖堂区 必要悪の教会(ネセサリウス)所属 兼 擬態の聖剣(エクスカリバー・ミミック)の使い手の紫藤 イリナです。あと姫島さん、イッセーは渡しませんから」

 

「あらあら。私は悪魔ですから、欲望には忠実ですわ。だから私が一番欲しいものは必ず手に入れますわ」

 

「落ち着けイリナ。そしてあまりイリナを苛めないでほしい、朱乃さん」

 

「あら、私のことは朱乃でいいと言っているではありませんか、イッセー」

 

「あ・・朱乃?」

 

「はい!!」{いつもはカッコイイのにこういう時は可愛らしいですわ}

 

「もう・・」{羨ましいな~姫島さん}

 

「私の紹介していいのか?」

 

「ごめん。ゼノヴィア、よろしく」

 

「ああ、分った。ローマ正教十三騎士副団長 兼 破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)の使い手。ゼノヴィア・アクィナスだ。私もイッセーを譲る気はないからな。それと、久しぶりだな。アーシア」

 

「お・・久しぶりです。ゼノヴィアさん。怒らないんですか?」

 

「何故怒る必要がある。逆に私はリアス・グレモリーに感謝するよ。有り難う。アーシアを助けてくれて。そして、アーシア生きてくれていて有り難う」

 

「いえ、私もこんな優秀な子を眷属にできて嬉しいわ」

 

「じゃあ。私の眷属を紹介するわね。Queenの姫島 朱乃「よろしくお願いしますわ」Rookの塔城 小猫「お願いします」Knightは今はいないけど木場 祐斗という子がいるわBishopはあなた達も知っているようだけどアーシア・アルジェントよ「皆さん。お久しぶりです。」最後にPawnの兵動 一靖よ「よ・・よろしくお願いします」」

 

⦅おい、相棒。あのPawnの男、ドラゴンの気配がするぞ⦆

 

「あら。あなた、神器もちなの?」

 

「ああ。言い忘れてたな。今代の赤龍帝だ。」

 

「そう・・ならイッセーの神器が解るかしら?」

 

「部長~どちらのイッセーを呼んでますの?今はわかりますが、後でそれが理由で事故が起こる可能性がありますわ~」

 

兵藤 一誠が手をあげながら言った。

「俺の方を一誠と呼んでくれ」

 

「解ったわ。で解るかしら?」

 

「でわ、イッセーくん見せてくれるか」

 

「はい。こい!!」

そお言いながら、左手を掲げた。

すると、白銀の籠手に紅の宝玉が嵌ったのが兵動 一靖の左手に装着されていた。

 

「へえー。これは見たことがないな。龍の手(トゥワイス・クリティカル)では無いだろうしな。ドライグ解るか?」

 

⦅いや、オレも見たことがない。だがボウズ貴様にいい情報があるぞ⦆

 

「えっ!なんすか?」

 

⦅お前はEに選ばれたらしい⦆

 

「はっ・・E?」

 

「それは本当か!!ドライグ」

 

⦅ああ。そのようだ。どうする相棒渡すか?⦆

 

「俺が唯一使えなかったものだ渡たしてもいいかもしれないな。だが俺はイッセーくんの力を見せて欲しい」

 

「はっ。オレの力をすっか」

 

「ああ。何故そんな事を言ったかというと、今回の会談の本題に繋がる」

 

 

リアス・グレモリーは足を組みかえながら言った。

「そんなもったいぶらなくてもいいじゃない。はやく本題を言ってくれるかしら」

 

「ああ解った。君たちに伝えたいのは二つだ。

一つ目は[今回の事件に悪魔は首を突っ込まないでほしい]

ふた「バァン」どうした?」

 

扉の方を見ると、金髪の少年が立っていた。

少年は教会の三人を睨みながら言った。

「見つけた」

 

一誠は少年の目を見て言った。

「あなたは・・」

 

「僕は木場 祐斗。君たちにとって出来損ないの先輩だよ」

 

ゼノヴィアは首を傾げながら言った。

「先輩だと。どいう事だ?」

 

「僕は聖剣計画の失敗作さ」

 

「それはすまない。だがあの頃の司祭はだいたい教会から追放されている。」

 

「なら。聖剣計画の実行者はわかるかい?」

 

「ああもちろんだ。その男は教会でブラックリストに載っている程の男だからな。そいつの名前はバルパー・ガリレイだ。そして今回の事件に関わっている可能性が高い。だからこそ二つ目に伝えたい事に繋がる」

 

「なら、教えてくれるかい。二つ目を」

 

「それは、あなたたちの力を見せて欲しい」

 




書けなかったOrz
次でバトルに入ります。
みなさんはEはなにか解りましたか?

皆さん。活動報告で投票を行っております。
よければ投票してください。

5月28日の夜9時に投票終了です。
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