天界の赤龍帝   作:菅原 零

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皆さん。

活動報告のアンケートをしてください。

宜しくお願いします。



戦争狂~欲望と予想外~

兵藤家 一誠の部屋

「これは・・すごいね」

木場は神父に変装するための服を着ながら言った。

 

「そうなのか?」

一靖は頭を傾げながら言った。

 

「うん。これは聖骸布の作り方を基にしているのかな?」

木場は服の縫い目を見ながら、言った。

 

「おお。さすが元教会の人間だな。木場くんの言う通り、その服は聖骸布を基に造られた礼装だよ」

一誠はメモリケース付きの戦闘服に着替えながら、言った。

 

兵藤家 空き部屋

「ごめんね~。少しサイズ大きいでしょ」

イリナは小猫の方向を見ながら言った。

 

「大丈夫です」

小猫はシスターの服を着ながら言った。

 

「うん、なら良かった。あと、よければこの事件が終わったら、それをアーシアに渡してくれないか?」

ゼノヴィアは道具を確認しながら、言った。

 

「アーシア先輩にですか?」

小猫は首を傾げながら、言った。

 

「・・・それはな。 アーシアが必要悪の教会で着るはずだった服だからさ」

ゼノヴィアは顔を俯かせながら、言った。

 

「・・・・分かりました。アーシア先輩に必ず渡します」

決意した目でゼノヴィアを見ながら、言った。

 

「ありがとう」

ゼノヴィアは小猫に頭を下げた。

 

「・・じゃあ。行こうか!!」

イリナは元気よく言った。

 

「ああ」 「はい。行きましょう」

 

 

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「木場くん。ここでフリードを見たの?」

イリナは周りを見ながら、言った。

 

「うん。ここでフ「ヒャッハー」クッ」

木場が話そうとした時。木場の頭上からフリードが降ってきた。

 

「今日も楽しく神父狩りと思っていたのに、ひさ~しぶりですね~一誠く~ん」

 

「ああ。久しぶりだな、フリード」

⦅Mode Two Setup Square⦆ ⦅Joyeuse Set⦆ 

その音声共に一誠の姿が変わった。

両手両足に赤龍帝の籠手と同じものが付いた。

そして、右手の籠手から剣が出てきた。

 

その言葉と同時にゼノヴィアとイリナはエクスカリバーを構え、木場は魔剣を構える。

小猫と一靖も戦闘態勢にはいる。

 

「あれ~ちみは、昨日の魔剣使いではないですか~」

フリードは木場を見つけると笑い出した。

 

「昨日の事を忘れ~た~のですか~ちみの魔剣では、ぼくちんのエクスカリバーは敵わないってことを」

 

「そうか。ならばエクスカリバー同士なら、どうなるのかな?」

ゼノヴィアはフリードの目の前まで来て、斬りかかっていた。

 

「あぶね~ぼくちんがカッコイイこと言ってる時に斬りますか~」

フリードは人間では有り得ないスピードで避けた。

 

「ああ。済まない、興味がなくてな」

ゼノヴィアもフリードが避けるのに反応してフリードを追いかける。

 

「酷い人たち~です~ね~。ぼく⦅explosion⦆いきなりですか!!」

イッセーはジュワユースでフリードを切ろうとするが、フリードもアホではない。

フリードも天閃の聖剣で切り返す。

 

「ここだ!!」 ⦅root⦆

一靖はイッセーとフリードが鍔競り合っている時を見逃さなかった。

 

「ちょ!!因子の力まで弱まっちゃて~るじゃ~ないですか!!」

フリードは殴られたと同時に天閃の聖剣の力で逃げたが、聖剣の因子の力が弱くなってしまったようだ。

 

一靖は驚いていた。

{オレの神器も想いに応えてくれるんだな。フリードの中の聖剣の因子だけ狙ってやれたし、これならオレもサポートできる}

「木場!フリードはオレの攻撃で弱まっている。お前の恨みをはらしな」

 

「ありがとう。イッセーくん。魔剣創造!!」

その言葉と同時に木場は騎士の力を使い、フリードを斬った。

 

「ぐっ!!ぼくちんが斬られちゃ~うなんて!」

フリードは驚いていた。

 

「は~い。捕まえた」

イリナは擬態の聖剣を縄に変化させて、フリードを捕縛した。

 

「フリード。何を遊んでいる?」

どこからか、その言葉とともに一人の爺が出てきた。

 

「おおー!バルバーの爺さん。でもよ~この捕縛外せないんですよ~」

 

「体に流れる因子を剣に込めろ」

 

「流れる因子を剣に。おひょ~!捕縛とけたぜ」

フリードが持っている天閃の聖剣に力が溜り、擬態の聖剣の捕縛を解いた。

 

「う・・そ。」

{天使の力(テレズマ)を籠めてないとはいえ、捕縛をといた!!どれだけの量の聖の因子を体の中にいれているの!}

イリナは驚いていた。

 

「フリード。私達の役目は敵の排除だが、この量では厳しい。一旦退くぞ」

バルバーは周りの敵達を見ながら言った。

 

「あいよ~。じゃあさいなら」

フリードはすぐにバルバーに近づき、自分とバルバーの間に閃光弾を投げた。

 

「くっ!追うぞ、イリナ、ゼノヴィア」

 

「ああ」「うん」

その言葉と共に教会組はフリードを追いかけ始めた。

 

「僕も行く。イッセーくん。部長によろしく」

木場は教会組を追いかけた。

 

「おい!木場。」

{あ~!!原作の通りだったら、オレお尻を打たれるのか!!}

 

「貴方達。何をしているの」

そこには朱乃を連れたリアスがいた。

 

{あ~。オレ終ったな}

一靖は何かを悟った目で部長達を見た。

 

 

一誠side

「いいのか。仲間を置いてきて」

一誠は木場に問いかけた。

 

「大丈夫さ。部長の転移魔術が見えたから、イッセーくんも小猫ちゃんも無事さ」

木場は笑いながら、言った。

 

「イリナどうだ?追えているか?」

ゼノヴィアはイリナを心配そうに見つめながら言った。

 

「うん。大丈夫、式をフリードの服に付けたから、服を脱ぐか式に気づいて破壊されない限り追跡できるよ」

イリナは目を閉じて、式と交信しながら、ゼノヴィアの問に応えた。

 

いきなり。空から声が聞こえた。

「ほ~う。バルバーの部下に式が付いていたから、何かと思えば、教会の剣聖に教会の斬り姫に教会の道化師とは、ミカエルも中々いい戦士を送って来たな」

 

「堕天使の幹部にまで俺の二つ名が知られているとは光栄だな」

俺はコカビエルを見ながら、言った。

 

「有名さ。教会は揉み消そうとしているが、二年前のあの事件、俺達神の子を見張る者(グリゴリ)が気付いてないとでも思うか?」

 

「そうか。{どちらを言っている?御使落しの方か、アルトリアさんの方か}」

俺は答えながら、亜空間に仕舞っていた草那芸之大刀を取り出した。

 

⦅{イッセー。私の事件はありえません。あそこは初代マーリンにより封印された土地、神の子を見張る者(グリゴリ)でも気付かないはずです。}⦆

赤龍帝の籠手からドライグとは違う、女性の声がイッセーに念話をしてきた。

 

{解りました。アルトリアさん}

 

「さあ。戦争の余興になってもらおうか」

その言葉と共にコカビエルは十枚の羽を広げた。

 




ゼノヴィアのポジションどうしよう~

ということでオリキャラを募集

良ければ、四巻ぐらいで参戦できる設定まで考えてくれるとありがたいです。

活動報告に場所を作っておくのでよろしくお願いします。
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