テイルズオブエクシリア2.ご!〜エル・ウィル・クルスニクの日常〜   作:ふぁみゆ

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(ฅ'ω'ฅ)♪ฅ(・ω・ฅ)ฅ(*´ω`*ฅ)ฅ(・ω・ฅ)ンニャー♡




ネコ派遣!コルルの大冒険2!

さて、カンバルクに着いたコルルは早速アイテムを探します!

 

凄く寒そう。猫は寒いのが苦手だからね。

でも、帰りを待ってくれているエルのためにも頑張ってアイテムを探そう!…

 

あれ?そっちは宿屋だよ。

コルルは宿屋に入っていっちゃいました。

どうやら寒さに耐えられなくなったようです。

それでいいのかな?

 

部屋の中、コルルは高原で出会ったのっちと一緒に丸くなります。休憩したらちゃんとアイテムを探しに行こうね。

 

おや、するとコルル、ベッドの下で何かをみつけました。

ベッドの下に手を伸ばしてそれを手繰り寄せます。

 

なかなか出てこない…おや、これは……

 

羽ペンです。誰かが落として行ったのかな?でも、アイテムを無事手に入れることが出来ました。

こういうこともあるんだね。

 

 

ーーーーーーー

 

 

さて、宿屋を出たコルルは街の中を歩き始めます。今度はちゃんとアイテムを探さなきゃダメだよ。

 

でも、街の中ではあんまりいいものは落ちてないみたい。

道路に落ちているものは見つけた人が拾ってしまいます。

どうしたらいいんでしょう…

 

 

おや、するとコルルは建物を伝って屋根の上に登り始めました。

 

そっか!屋根の上ならあまり人が来ないね。でも、こんなところにアイテムなんて落ちてるのかな?

 

あ!そう言っているとみつけました!

暖かそうな毛皮です。

風で飛ばされて屋根まで飛んできたみたい。

 

すぐに拾わず中でぬくぬく暖まるコルルとのっち。やっぱり、寒いのは苦手なんだね。

 

屋根の上を歩いていると今度は一匹の猫を見つけました。

何やらブルブルと震えています。

 

寒いのかな?と思って話を聞いてみます。

どうやら、自分で登ってきたのはいいけれど、高いところから降りられなくなったみたい。

それを聞いて気が付きました!コルルも登るのは得意だけど降りるのは苦手です!

どうしよう!このままじゃ、エルのところへ帰れなくなっちゃう!

 

 

ーーーーーーー

 

とりあえず、拾った毛皮で暖を取る三匹。助けを呼ぼうと町の人に向かって鳴きますがこちらには見向きもしてくれません。

人間では猫の言っていることが分からないのです。

そうしている間にどんどん不安な気持ちは広がっていきます。

このまま帰れなくなったらどうしよう…

 

すると、なんだか聞いたことのある声が聞こえてきました

 

「いいか!ここは雪国とは言え王都だ!ここでの関係を強く持たなければリーゼ・マクシア、エレンピオス双方の橋渡しになることなどあり得ない!!」

 

褐色の肌に後ろで束ねた銀色の髪。そして、あの大きな態度は…

エルの仕事先の偉い人、イバルさんです!

あの人に声をかけてみよう!

 

にゃーん!

 

と、元気に鳴くと…

 

「ん?」

 

こっちに反応してくれました!

助けを求めるために必死で鳴きます。

 

「何!?自分たちで登った屋根から降りられなくなっただって!?待ってろ!すぐ助けてやる!!」

 

どうやら、イバルさんには猫の言葉がわかるみたい!

会社の人たちの静止を振り切って助けに来てくれました!

 

イバルさんが良い人で良かったね!これからはエルがバカにしてるからって一緒になって見下しちゃダメだよ。

 

ーーーーーーー

 

「なるほど、普段世話をしてくれている主人のために役に立つアイテムを探していたというわけか…いい子たちなんだ……」

 

イバルさんはコルル達の行動に感動してすすり泣きます。

何もそこまでしなくていいのにと思いながら見ていると何やら荷物の中から何かを取り出しました。

 

「お前たちにこれをやろう!主人に持っていけばきっと喜んでくれるぞ!」

 

これは…虹色レンズです!イバルさん!コルルたちにいいアイテムを渡してくれました。

イバルさん、本当にありがとう!

 

「何、礼には及ばないさ!強く生きろよ!!」

 

 

ーーーーーーー

 

 

というわけで今回はお供の猫二匹と、ガイアス饅頭、羽ペン、虹色レンズを手に入れました。

 

「こんなにたくさん!すごいよコルル!!」

 

飼い主であるエルもとても喜んでくれましました。大変なこともたくさんあったけど、エルの笑顔が見れて、良かったね、コルル…

 

 

ネコ派遣!コルルの大冒険 end




と、いうわけでネコ派遣終了です。

いやはや、ネコ派遣で派遣された猫達はどうやってアイテムを確保していたのかを想像したら結構面白くなりましたw

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