テイルズオブエクシリア2.ご!〜エル・ウィル・クルスニクの日常〜 作:ふぁみゆ
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携帯の電池が切れる
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途中まで書いてた文章をマモレナカッタ…
というわけで前回の続きです!
もう間もなく開始時刻だ。
エルとレイアの二人はかなり前を陣取っていた。
まぁ、開店時刻の5時間前に来ていたのだから当然と言えば当然なのだが…
それでも店の前には多くの人たちが詰めかけており、おしあいへしあいで大変なことになっている…
「いよいよだね!よーし、燃えて来たー!!」
「熱いー、苦しいー、帰りたーい」
「ニャウー…」
そんな中、ついに店の人がやってきた。
「みなさん!おまたせしました!開店です!!」
自動ドアが開くと同時に店の前にいた全員が一斉に駆け出す
「嘘!?速い!?」
一番いい位置にいたはずのエルはあっという間に抜かされてしまった。
「これが!家族を思う母の力…すべてを犠牲にしてでも肉を取ろうという人間の負の力がなせる技!」
と、もっともらしいことを言うレイア
「よーし、負けてられないぞー!行くぞ!火事場のお母さんぢから!!」
と言って先頭集団に入っていってしまった
「あー!待ってよレイアー!」
エルは完全においてけぼりを食らってしまう…
「も、もうやだ…」
「ニャーァ」
そんな落ち込むエルにコルルが声をかけた。
「?、コルル?…」
そして、何やら猫の手である方向を指す。
さっきみんなが行ったのとは違う曲がり角。カーブが多いため減速する回数が多いとらみんなが避けていった道だ…
「こっちを通れってこと」
うん、と首を縦に振るとコルルはどこかに走って行ってしまった…
「……じゃあ、行ってみようかな…」
そして、エルもコルルの指した方向へ歩き出すのだった。
ーーーーーーー
「ウェイクアップ私!」
人混みに揉まれて転倒してしまうものの受け身を取りすぐに立ち上がるレイア…
「負けないよぉぉ!!」
と言って再び先頭集団に踊り出た。
しかし、その時…
ガラガラガラガラ…ガシャーン!!
突然卵を乗せていた台車が動き出し。レイアのいる先頭集団のすぐ前を通り過ぎていったのだ。
そして、台車は壁に激突し、乗っていた卵が割れ床に飛び散る。
「え?なにこれ!?」
その場にいた全員が戸惑っているようだ…
それでも、何人かが走りだした…しかし、
ズルッ!!ズルッ!!ズルルッ!!!!
「わっ!」
「きゃぁぁぁっ!」
「ドジっちまった…」
卵で滑ってうまく走れずにいた
「これは一体…はっ!まさか!何者かが私達に取らせまいとして妨害行為を!?」
と、声を上げるレイア
「仕方ない、ここは別の道を!」
と、いって別のルートから行こうとするのだが…
ガシャァァァン!!
調味料の棚が倒れてきたり。
ゴロゴロゴロゴロ…
野菜だなからジャガイモが大量に転がってきたり。
ブッシャァァァァァァ!!!!
炭酸飲料水が噴き出してきたり…
様々な妨害行為がレイア達を襲った。
攻撃を受け次々に倒れていく奥様方…
「はぁ、はぁ、…」
それでも立ち上がるレイア
「負けるもんかァァァァ!!」
そして、足に力を込め…
「ぶんぶん回さず大ジャンープ!!」
高く飛び上がり妨害の波を飛び越えていった…
そして…
「やっと、辿り着いた…アクティブタ…」
奥様方から抜け駆けし。商品だなに辿り着いたレイア…
「!?、そんな、嘘でしょ…」
だが、その場でへたり込んでしまった…
そこにアクティブタは…もう無かったのである……
ーーーーーーー
「あ!レイアー!」
店から出てきたレイアにエルが元気に声をかけた。
「ごめん、実は…」
それに対しボロボロで元気な下げにレイアは報告した。
エルの報告と同時に…
「アクティブタ取れなかった」
「アクティブタ取れたよ」
……
本日流れる4度目沈黙
「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?」
それを破ったのはレイアの叫び声であった。
「なんかね、みんなとは違う道通ったら誰よりも早く辿りつけたの。ほら!」
と言って戦利品のアクティブタを見せた
「や、やった!!!凄いよエルゥゥゥゥゥ!!!」
「わ、わぁぁぁ!?」
レイアはエルに飛びついた
その隣ではぐったりとくたびれたコルルが横になっていたという…
「よーし、今日はみんなを呼んでアクティブタパーティだ!!」
ーーーーーーー
「こうして、手に入れたアクティブタは角煮にしたりして皆で美味しく食べました…」
エルは今日の日記を書き終え、天井を見上げる
「でも、ルドガーはあんなレイアとずっと旅してたんだね…疲れなかったのかな…」
と、ルドガーに愚痴をいいつつベッドへと向かったのだった…
chapter2 マクスバードの決戦 end
さて、次回はエリーゼかガイアスのどちらかにしようと思ってるのですが…どうしましょう…
ピロン
カチコチカチコチカチコチ…
L1エリーゼがいい!
R1ガイアスがいい!
感想お待ちしています!!