霊夢と魔理沙はレミリアと向かい合っていた。
レミ「さあ、始めましょうか。かかって来なさい。」
レミリアは余裕の表情で言った。
魔「あいつめ!余裕ぶって!」
霊「魔理沙、ここは協力するわよ。」
魔「仕方ないぜ。行くぞ!」
魔理沙は魔法陣を、霊夢は陰陽玉を展開した。
霊・魔「はぁーーーーーーー!」
2人はレミリアに向かって弾幕を放った。
レミリアは腕をクロスして、2人の弾幕を受け止めた。
レミ「効かないわね。じゃあこちらも行くわよ!」
レミリアは魔法陣を展開し、大玉やレーザーなど様々な弾幕を繰り出してきた。
魔「そんなのありかよ!」
魔理沙は驚くが、霊夢は冷静に回避していた。
霊「あいつ硬いわね。攻撃は当たってるんだけどダメージを受けてる感じはしないのよ。」
魔「あぁ、私もだ。私があいつに攻撃する隙を作るから、その隙に一発かましてやれ!!」
霊「頼んだわよ。」
魔理沙はミニ八卦炉を箒に付けた。
魔「ブレイジングスターーー!」
ミニ八卦炉からブーストのように光が放たれると魔理沙は箒に乗ったまま、すごいスピードでレミリアに向かって飛んで行った。
魔「うぉぉぉーーーーー!!」
しかしレミリアはブレイジングスターを両手で受け止めた。
魔「なにっ!これを素手で止めるなんて!!」
レミ「この程度の攻撃が私に喰らうとでも思った?」
しかし魔理沙はニヤリと笑って、
魔「知ってたぜ。今だ!霊夢!!」
レミリアが上を見上げるとそこには霊夢がいた。
レミ「なにっ!この攻撃は囮だったのか!」
霊夢の周りに4色の光が舞う。
霊「これが全力よ!夢想封印!」
魔理沙はレミリアから離れた。
レミ「うわーーー!」
光がレミリアを包む。
魔「やったか?」
ばか!それはやってないフラグだ!
レミ「っ!今のは少し効いたわね。でも私を倒すには不十分よ。」
ほーら、いわんこっちゃない。
霊「今のでダメなら流石に打つ手がないわ。」
魔「マスタースパーク!!」
魔理沙は霊夢の話を聞かずにマスパを放った。
レミ「ぐっ!」
魔「少しはダメージの足しになったかな?」
しかしレミリアはピンピンしていた。
レミ「残念ね。吸血鬼は回復力が早いのよ。じゃあちょっと本気だすかな。」
レミリアが右手を天にかざすと紫色の光が集まり、大きな槍が出来た。
レミ「喰らいなさい。スピア・ザ・グングニル!」
レミリアは槍を投げた。
霊「あれはまずい!避けるわよ!」
魔「くっそーー!全然ダメじゃねーか!」
2人はギリギリで回避した。
レミ「うまく避けたようね。じゃあもう一回。スピア・ザ…」
その時1本のナイフが飛んできてレミリアの肩に刺さった。
レミ「ぐぁ!なにこのナイフ!」
龍「効くだろ?ちょっと咲夜から拝借した銀のナイフだ。」
吸血鬼に銀のナイフが効くというのはよくある話である。
霊「龍!あのメイドを倒したのね。」
魔「流石にやられるとは思ってなかったけどな。」
龍「時間を止める手ごわいやつだったけど、なんとか勝てたよ。」
龍は霊夢と魔理沙の所に行った。
龍「ここからはおれも参加させてもらうよ。」
つづくかも…