東方普通人録   作:シュガー@東方好き

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第12話 ラスボスはだいたい団結して倒す。ドンサウザントの時とかね。

霊夢と魔理沙はレミリアと向かい合っていた。

 

レミ「さあ、始めましょうか。かかって来なさい。」

 

レミリアは余裕の表情で言った。

 

魔「あいつめ!余裕ぶって!」

 

霊「魔理沙、ここは協力するわよ。」

 

魔「仕方ないぜ。行くぞ!」

 

魔理沙は魔法陣を、霊夢は陰陽玉を展開した。

 

霊・魔「はぁーーーーーーー!」

 

2人はレミリアに向かって弾幕を放った。

 

レミリアは腕をクロスして、2人の弾幕を受け止めた。

 

レミ「効かないわね。じゃあこちらも行くわよ!」

 

レミリアは魔法陣を展開し、大玉やレーザーなど様々な弾幕を繰り出してきた。

 

魔「そんなのありかよ!」

 

魔理沙は驚くが、霊夢は冷静に回避していた。

 

霊「あいつ硬いわね。攻撃は当たってるんだけどダメージを受けてる感じはしないのよ。」

 

魔「あぁ、私もだ。私があいつに攻撃する隙を作るから、その隙に一発かましてやれ!!」

 

霊「頼んだわよ。」

 

魔理沙はミニ八卦炉を箒に付けた。

 

魔「ブレイジングスターーー!」

 

ミニ八卦炉からブーストのように光が放たれると魔理沙は箒に乗ったまま、すごいスピードでレミリアに向かって飛んで行った。

 

魔「うぉぉぉーーーーー!!」

 

しかしレミリアはブレイジングスターを両手で受け止めた。

 

魔「なにっ!これを素手で止めるなんて!!」

 

レミ「この程度の攻撃が私に喰らうとでも思った?」

 

しかし魔理沙はニヤリと笑って、

 

魔「知ってたぜ。今だ!霊夢!!」

 

レミリアが上を見上げるとそこには霊夢がいた。

 

レミ「なにっ!この攻撃は囮だったのか!」

 

霊夢の周りに4色の光が舞う。

 

霊「これが全力よ!夢想封印!」

 

魔理沙はレミリアから離れた。

 

レミ「うわーーー!」

 

光がレミリアを包む。

 

魔「やったか?」

 

ばか!それはやってないフラグだ!

 

レミ「っ!今のは少し効いたわね。でも私を倒すには不十分よ。」

 

ほーら、いわんこっちゃない。

 

霊「今のでダメなら流石に打つ手がないわ。」

 

魔「マスタースパーク!!」

 

魔理沙は霊夢の話を聞かずにマスパを放った。

 

レミ「ぐっ!」

 

魔「少しはダメージの足しになったかな?」

 

しかしレミリアはピンピンしていた。

 

レミ「残念ね。吸血鬼は回復力が早いのよ。じゃあちょっと本気だすかな。」

 

レミリアが右手を天にかざすと紫色の光が集まり、大きな槍が出来た。

 

レミ「喰らいなさい。スピア・ザ・グングニル!」

 

レミリアは槍を投げた。

 

霊「あれはまずい!避けるわよ!」

 

魔「くっそーー!全然ダメじゃねーか!」

 

2人はギリギリで回避した。

 

レミ「うまく避けたようね。じゃあもう一回。スピア・ザ…」

 

その時1本のナイフが飛んできてレミリアの肩に刺さった。

 

レミ「ぐぁ!なにこのナイフ!」

 

龍「効くだろ?ちょっと咲夜から拝借した銀のナイフだ。」

 

吸血鬼に銀のナイフが効くというのはよくある話である。

 

霊「龍!あのメイドを倒したのね。」

 

魔「流石にやられるとは思ってなかったけどな。」

 

龍「時間を止める手ごわいやつだったけど、なんとか勝てたよ。」

 

龍は霊夢と魔理沙の所に行った。

 

龍「ここからはおれも参加させてもらうよ。」

 

つづくかも…

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