フラン「それで…結局どうするの?」
フランが何か言っていたようだか、俺はほとんど聞いてなかった。咲夜さんの料理が美味すぎて。
龍「ん?あぁ、俺と戦うんだっけ?」
フラン「そうだってさっきから言ってるじゃない!!」
フランは起こっているようだが、めっちゃ可愛い‼
龍「わかったよ。そろそろ体力も回復したし、やろうか。あっ、でも能力で俺を破壊したりするなよ?」
レミ「何であんたがフランの能力知ってるのよ?」
龍「あ〜それは〜(やっべー、またやっちまったー!魔理沙の時は誤魔化せたけど)…」
そこのところは魔理沙が説明してくれた。
魔「それはこいつの能力のおかげらしいぜ。私も初めて会ったとき、名前知ってたみたいだし。」
ナイス!魔理沙!
龍「そうゆうこと。」
レミ「ふーん、便利な能力ね。あっ、館を壊さないでよね、2人とも。直すの大変なんだから。」
龍・フラン「はーい。」
龍「じゃあ今は夜だし、外にでようか。」
フラン「うん!楽しみだなー!」
2人は外に出て一定距離をとった。
霊「あんたの妹さん強いの?」
霊夢はレミリアに聞いた。
レミ「能力なら多分私よりも上よ。龍が勝てるかしらね。」
チルノ「龍ー!そんなやつに負けるなよー!」
フラン「あんなやつなんて失礼ね。それじゃあ初めましょうか。」
龍「おう!」
まずはフランが自分を中心に球状に弾幕を放ち始めた。
俺は霊撃斬を放ちつつなんとか避けていた。
龍「ゲームだと簡単な通常弾なのになぁ。立体だとこんなにも大変なのか。」
そうはいいつつもだんだん慣れて来た。
俺は弾幕を避けてフランへと向かった。
フラン「ここまで近づくなんてやるわね。これならどうかしら。」
フランの手から光の剣が出現した。
フラン「レーヴァテイン!!」
俺はとっさに如意棒でガードした。
龍「あっぶね!俺も真似させてもらうよ。偽:レーヴァテイン!!」
如意棒に霊力を流し込み、フランのレーヴァテインのようにした。
フラン「真似しないでよ!!」
フランはレーヴァテインで斬りつけてきた。
俺も偽レヴァでガードし、攻撃を仕掛ける。
龍「いいじゃん!楽しいんだからさ!」
俺は少し間をとった。
龍「霊撃回転斬!!」
如意棒にまとっていた霊力をフランに放った。
フラン「うわーーー!痛いなぁ。もぅ!怒るわよ!」
怒るわよっていう時はもう怒ってるよね。
フラン「フォーオブアカインド!」
フランがそう言うと、フランが4人になった。
龍「増えたーーー!?しゃーない、1人1人消していくしかないか。」
4人のフランはそれぞれ弾幕を放ち始めた。
最初の通常弾やレーザー、大玉や、レーヴァテインで攻撃してくるフランもいる。
龍「まずはこのフランからだ!」
俺はフランのレーヴァテインをはじいてカウンターを喰らわせる。
フラン「あじゃぱーー!」
あー、はずれか。まあ知ってたけど。
ゲームと同じように本物の背後には魔法陣が展開されている。
だが、ちゃんと全員倒すのが礼儀だろう!
次は大玉フランだ!
龍「おわっ!」
ドーーーーーーン!!!
龍「痛ってーー!レーザー喰らっちまった。」
ちょっとこのスピードじゃ避けられなそうかな?
さっきは近くに来たからいけたけど…
フラン「そんなものなの?まだまだね。」
龍「それじゃあちょっと本気だしてみるか!!!」
つづくかも…