東方普通人録   作:シュガー@東方好き

17 / 35
魔法習得編とでもしとこう


第17話 ベホマは甘え、ポーションはオーケー

龍「採って来たよー!」

 

魔「あれ?魔力増えてる?」

 

龍「ん?あぁ、いろいろあってな。あっ、これお土産。」

 

俺は魔理沙にスムージーメーカーとドラクエの本を見せた。

 

龍「これがあれば、魔力草も楽に摂れると思ってね。」

 

魔「そりゃいいな!こっちはなんだ?」

 

魔理沙は本をパラパラとめくった。

 

魔「見たところ呪文がいろいろ載ってるみたいだな。」

 

龍「その中のパルプンテってのを使ってみたら、魔力が増えていくつか呪文を覚えたんだよ。」

 

魔「へー、便利だな。私も使ってみよっかな。」

 

龍「あー、俺は運が良かったけど、その呪文はリスクが高すぎるんだ。やめといた方がいいよ。」

 

龍がうまいこといったのは主人公補正ってやつだね。

 

魔「ふーん、パルプンテ!」

 

えっ?

 

ドカーーーーーーン!!!

 

魔理沙の家の前に雷が落ちて来た。

 

龍「あっぶねぇ!もうちょいで直撃だったんじゃないか?」

 

魔「あー、2度と使わないようにするよ…」

 

パルプンテは誰でも使えるんだな、俺は使えなくなっちゃったけど…

 

魔「そういやどんな呪文を使えるようになったんだ?」

 

龍「じゃあ今からちょっと試してみようか。」

 

俺たちは外に出て呪文を試すことにした。

 

龍「じゃあいくぞ!メラ!」

 

俺の手から魔法陣が展開され、火の玉が放たれた。

 

魔「おお!炎系の呪文か!汎用性高いな。」

 

龍「そうだな。じゃあ次!ヒャド!」

 

今度は地面から魔法陣が展開され、氷の柱が現れた。

 

魔「今度は氷系か。」

 

龍「次!バギ!」

 

手から魔法陣が展開され、風の玉が放たれた。

 

龍「次!イオ!」

 

今度は魔法陣は展開されず、光の塊が現れ、それが爆発した。

 

魔「うわーー!びっくりした!」

 

龍「あっ、ごめん!次で最後だ。デイン!」

 

空中に魔法陣が展開され、小さな雷が放たれた。

 

魔「いろんな属性の魔法が使えるんだな。応用すれば、今までの技と組み合わせて使えそうだな。」

 

龍「例えば、火属性の霊撃波が打てたりとか?」

 

魔「そんな感じだな。」

 

上手く使えるようになれば戦術の幅が広がるな。

 

龍「じゃあコツコツと魔力を増やして行こう。」

 

魔「魔力草は苦いけど大丈夫か?」

 

龍「んー、スムージーにすれば大丈夫でしょ。」

 

魔「スムージー?何だそれ?」

 

幻想郷にはスムージーないんだった。

 

龍「じゃあ作ってみるか。」

 

俺は魔理沙に果物を用意してもらった。

 

龍「あっ!電源がねぇ!」

 

コンセントを探したが見つからなかった。

 

龍「あっ、デイン使えばいいか。

たしか電圧は100ボルトだから…」

 

魔「おーい、持ってきたぜ!」

 

魔理沙が戻ってきた。

 

龍「ありがとう。じゃあ果物と魔力草と、最後に水と氷を入れてと、デイン(弱)!」

 

ガガガガガ!

 

あーやっぱうるさいな。

 

〜1分後〜

 

龍「よし、こんなもんかな。」

 

俺はスムージーをコップに注いだ。

 

龍「どんな感じだろ?」

 

ゴクゴク

 

龍「普通にうまいな。魔理沙も飲むか?」

 

魔「いただくぜ。」

 

ゴクゴク

 

魔「うまい!これなら楽に魔力草を摂れるな。」

 

龍「電力があれば、これあげるんだか…」

 

魔「電力ならこいつでいいんだせ!」

 

魔理沙はミニ八卦炉を出した。

 

龍「これ電気も出せるんだ。便利だな。でも弱めにしろよ、壊れるから。」

 

魔「わかったぜ。」

 

龍「じゃあある程度の魔力がつくまでは、またいさせてもらうね。」

 

魔「おう!」

 

〜1週間後〜

 

魔「だいぶ魔力もついてきたな。多分もう不自由なく魔法をつかいこなせるだろ。」

 

この1週間で、いろいろ教えてもらった。ちゃんとした魔法陣の展開の仕方や呪文と技との応用技、魔力を使った空の飛び方も一応教わった。(多分使わないけどね)

 

あと、呪文はメラゾーマ、マヒャド、バギクロス、イオナズン、ライデインまで使えるようになったし、べホイミも覚えた。(ベホマだとチートになりかねんからね、あとべホイミも使用制限一日5回までとなっている。)

 

龍「ありがとな、魔理沙!あっ、スムージーメーカーはあげるよ。じゃあまたな!」

 

魔「ありがとな!」

 

俺は博麗神社に戻った。

 

つづくかも…

 




聖なるバリアミラーフォースとか使えたら便利だろうな
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。