東方普通人録   作:シュガー@東方好き

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そろそろクリスマスだね。

私はクリボッチです。


第22話 クリスマスパーティにくるやつににろくなやつはいない

龍「なあ、霊夢。」

 

霊「なに?」

 

龍「クリスマスって知ってる?」

 

霊「何それ?」

 

龍「いや、外の世界のイベントみたいなもんなんだけどね、こっちにもあるのかな〜、って思ってねら。」

 

霊「ふーん、そういえば、紅魔館のやつらがパーティするから来てねって言ってたわ。」

 

龍「多分それ、クリスマスパーティだよ。」

 

霊「そうなの?よくわかんないけど。夜からって言ってたけど、行く?」

 

龍「そりゃあ、もちろん行くよ。咲夜の洋食美味いしね。」

 

と言うわけで、龍と霊夢は紅魔館のクリスマスパーティに行くことにした。

 

龍「シュガー!」

 

ん?

 

龍「そこまで、時間進めて。」

 

わかったよ。

 

そして夜になった。

 

龍「おじゃましまーす!」

 

レミ「あら、龍も来てくれたのね。」

 

フラン「わーい、龍だー!また遊ぼうよー!」

 

龍「それはまた今度な。今日はパーティなんだから。」

 

みんなは席についた。

 

魔「で、料理はどこなんだ?」

 

魔理沙も誘われてたみたいだ。

 

レミ「今咲夜が作ってるわ。」

 

咲夜さんもたいへんだな。

 

カチッ!

 

龍「あれっ?みんなが止まってる。そっか、咲夜が時間を止めたのか。ちょっと様子をみてこようかな。」

 

俺は厨房に向かった。

 

龍「よう!元気にしてたか?」

 

咲「誰かと思ったら、龍か。能力使ってたのね。」

 

咲夜さんは時間を止めて、料理の時間を短縮してるみたいだ。

 

龍「何か手伝おうか?」

 

咲「いや、あとは盛り付けだけだから、それが終わったら運ぶの手伝ってくれる?」

 

龍「お安い御用だ!」

 

咲「ついでに頼みたいんだけど…。」

 

龍「なんだ?」

 

〜少女説明中〜

 

龍「わかった。じゃあそれはパーティが終わってからだな。あとでお前の部屋に行ったらいいか?」

 

咲「それでいいわ。じゃあこの事はまた後で。」

 

俺と咲夜で料理を運んだ。

 

咲「あとはテーブルのキャンドルに火をつけるだけね。」

 

龍「あ、それは俺がやるよ。」

 

咲「ありがとう。はい、マッチ。」

 

龍「いや、大丈夫だ。メラ!」

 

すべてのキャンドルに火がついた。

 

龍「よし!うまく出来た。」

 

咲「あなた、魔法も使えるようになったのね。」

 

龍「まあね。」

 

咲「そろそろ時間を動かすわよ。」

 

龍「わかった。席に戻るよ。」

 

そして時は動き出す。

 

みんなが動き始めた。

 

魔「おっ!いつの間にか料理が出来てるぜ!」

 

レミ「じゃあそろそろ始めましょうかね。」

 

龍「クラッカーとかないの?」

 

霊「何それ?」

 

咲「ちゃんと用意してますよ。」

 

よく幻想郷にあったな。元々紅魔館においてたのかな?

 

俺は霊夢と魔理沙に使い方を説明した。

 

龍「それじゃあ、メリークリスマース!!!」

 

一同「メリークリスマース!!」

 

パーーーン!

 

レミ「さあ、好きに食べていいわよ。」

 

魔「それじゃあ何から食べよっかなー。」

 

龍「俺、鳥の丸焼きって初めて食べるな。」

 

霊「あんたらは何食べてるの?」

 

フラン「そりゃあ、『ピー』よ。」

 

龍「吸血鬼ってやっぱり『ピー』食べるんだな。」

 

霊「さっきから何ピーピー言ってんのよ。」

 

フラン「いや、人にk…」

 

霊「もういい、わかったわ。」

 

魔「そうだ、パチュリー、クリスマスプレゼントだぜ。」

 

魔理沙は大きな包みをパチュリーに渡した。

 

パ「あ、ありがとう…。って、これ、私の本じゃない!」

 

ちゃんと期限守ってるみたいだ。

 

しばらくディナーを楽しんだ。

 

そして、お待ちかねのデザートタイム!

 

咲「はい、いちごのショートケーキでございます。」

 

龍「おー!美味しそう!」

 

霊「ケーキなんて、ほとんど食べないから嬉しいわね。」

 

ちなみに、俺(作者)は、チーズケーキが好きです。

 

咲「みんな紅茶でよろしいですか?」

 

龍「あ、俺ミルクティーで。」

 

魔「私はアップルティーにするぜ。」

 

フラン「私、レモンティー!」

 

咲「お待たせしました。」

 

はやっ!時間停止って、やっぱり便利だな。

 

龍「んじゃ、いただきます!」

 

俺はショートケーキをほおばった。

 

龍「うまっしゃーー!!!」

 

霊「なかなかいけるわね。」

 

魔「今度レシピ教えてくれ!」

 

咲「いいわよ。」

 

そんなこんなで、パーティも終わりを迎えた。

 

レミ「そろそろお開きにしましょうか。」

 

魔「そうだな。もう子供は寝る時間だしな。」

 

魔理沙はフランの方を見て言った。

 

フラン「私子供じゃないもん!こう見えても495才よ!」

 

龍「でも、早く寝ないとサンタさん来ないかもよ?」

 

フラン「えっ!じゃあもう寝る!」

 

フランは走って自分の部屋に戻った。

 

まだこの辺は子供なんだな。

 

霊「じゃあ私達は帰るわね。」

 

魔「じゃあな!」

 

龍「俺はちょっと用があるから先に帰っててくれ。」

 

霊「わかった。」

 

そして、二人は帰って行った。

 

つづくかも…

 

 

 




パーティとか呼ばれてみたいよ
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