私はクリボッチです。
龍「なあ、霊夢。」
霊「なに?」
龍「クリスマスって知ってる?」
霊「何それ?」
龍「いや、外の世界のイベントみたいなもんなんだけどね、こっちにもあるのかな〜、って思ってねら。」
霊「ふーん、そういえば、紅魔館のやつらがパーティするから来てねって言ってたわ。」
龍「多分それ、クリスマスパーティだよ。」
霊「そうなの?よくわかんないけど。夜からって言ってたけど、行く?」
龍「そりゃあ、もちろん行くよ。咲夜の洋食美味いしね。」
と言うわけで、龍と霊夢は紅魔館のクリスマスパーティに行くことにした。
龍「シュガー!」
ん?
龍「そこまで、時間進めて。」
わかったよ。
そして夜になった。
龍「おじゃましまーす!」
レミ「あら、龍も来てくれたのね。」
フラン「わーい、龍だー!また遊ぼうよー!」
龍「それはまた今度な。今日はパーティなんだから。」
みんなは席についた。
魔「で、料理はどこなんだ?」
魔理沙も誘われてたみたいだ。
レミ「今咲夜が作ってるわ。」
咲夜さんもたいへんだな。
カチッ!
龍「あれっ?みんなが止まってる。そっか、咲夜が時間を止めたのか。ちょっと様子をみてこようかな。」
俺は厨房に向かった。
龍「よう!元気にしてたか?」
咲「誰かと思ったら、龍か。能力使ってたのね。」
咲夜さんは時間を止めて、料理の時間を短縮してるみたいだ。
龍「何か手伝おうか?」
咲「いや、あとは盛り付けだけだから、それが終わったら運ぶの手伝ってくれる?」
龍「お安い御用だ!」
咲「ついでに頼みたいんだけど…。」
龍「なんだ?」
〜少女説明中〜
龍「わかった。じゃあそれはパーティが終わってからだな。あとでお前の部屋に行ったらいいか?」
咲「それでいいわ。じゃあこの事はまた後で。」
俺と咲夜で料理を運んだ。
咲「あとはテーブルのキャンドルに火をつけるだけね。」
龍「あ、それは俺がやるよ。」
咲「ありがとう。はい、マッチ。」
龍「いや、大丈夫だ。メラ!」
すべてのキャンドルに火がついた。
龍「よし!うまく出来た。」
咲「あなた、魔法も使えるようになったのね。」
龍「まあね。」
咲「そろそろ時間を動かすわよ。」
龍「わかった。席に戻るよ。」
そして時は動き出す。
みんなが動き始めた。
魔「おっ!いつの間にか料理が出来てるぜ!」
レミ「じゃあそろそろ始めましょうかね。」
龍「クラッカーとかないの?」
霊「何それ?」
咲「ちゃんと用意してますよ。」
よく幻想郷にあったな。元々紅魔館においてたのかな?
俺は霊夢と魔理沙に使い方を説明した。
龍「それじゃあ、メリークリスマース!!!」
一同「メリークリスマース!!」
パーーーン!
レミ「さあ、好きに食べていいわよ。」
魔「それじゃあ何から食べよっかなー。」
龍「俺、鳥の丸焼きって初めて食べるな。」
霊「あんたらは何食べてるの?」
フラン「そりゃあ、『ピー』よ。」
龍「吸血鬼ってやっぱり『ピー』食べるんだな。」
霊「さっきから何ピーピー言ってんのよ。」
フラン「いや、人にk…」
霊「もういい、わかったわ。」
魔「そうだ、パチュリー、クリスマスプレゼントだぜ。」
魔理沙は大きな包みをパチュリーに渡した。
パ「あ、ありがとう…。って、これ、私の本じゃない!」
ちゃんと期限守ってるみたいだ。
しばらくディナーを楽しんだ。
そして、お待ちかねのデザートタイム!
咲「はい、いちごのショートケーキでございます。」
龍「おー!美味しそう!」
霊「ケーキなんて、ほとんど食べないから嬉しいわね。」
ちなみに、俺(作者)は、チーズケーキが好きです。
咲「みんな紅茶でよろしいですか?」
龍「あ、俺ミルクティーで。」
魔「私はアップルティーにするぜ。」
フラン「私、レモンティー!」
咲「お待たせしました。」
はやっ!時間停止って、やっぱり便利だな。
龍「んじゃ、いただきます!」
俺はショートケーキをほおばった。
龍「うまっしゃーー!!!」
霊「なかなかいけるわね。」
魔「今度レシピ教えてくれ!」
咲「いいわよ。」
そんなこんなで、パーティも終わりを迎えた。
レミ「そろそろお開きにしましょうか。」
魔「そうだな。もう子供は寝る時間だしな。」
魔理沙はフランの方を見て言った。
フラン「私子供じゃないもん!こう見えても495才よ!」
龍「でも、早く寝ないとサンタさん来ないかもよ?」
フラン「えっ!じゃあもう寝る!」
フランは走って自分の部屋に戻った。
まだこの辺は子供なんだな。
霊「じゃあ私達は帰るわね。」
魔「じゃあな!」
龍「俺はちょっと用があるから先に帰っててくれ。」
霊「わかった。」
そして、二人は帰って行った。
つづくかも…
パーティとか呼ばれてみたいよ