グッドモーニング!
いや、バッドモーニングかな?
なぜかって?
強盗「おらぁー!お前ら、うごくなよ!」
銀行強盗の現場に居合わせたからだ。
今朝、ベッドをスキマで神社に送って、マンションを解約したまでは良かったんだけど…。
口座の残金を全部引き出そうと思ったらこのざまだよ!
なんて日だ!!
強盗「そこのお前!」
龍「え、俺?」
強盗「そうだ、お前だ。さっきから何ダルそうな顔してんだ、ぶっ殺すぞ!」
今更ただの強盗なんて怖くも何ともないんだよなぁ…。こちとら幻想郷で鍛えられてるからな。
龍「ちっ、めんどくせーな(小声)」
強盗「なんか言ったか?」
龍「帰っていい?」
強盗「ダメに決まってんだろ!何ならお前が人質になるか?」
龍「別にいいけど、他の人は全員解放してやれよ?」
強盗「それは出来ない相談だな。」
龍「そうか、残念だ。」
俺は高速で、強盗の後ろに回り込んで金を詰めたバッグを奪い取った。
龍「これは返しとくよ。」
バッグをカウンターに放り込んだ。
強盗「てめぇ!なにしやがる!」
龍「人様のものは盗んじゃダメだって、教わらなかったのか?」
強盗「クソ野郎がぁ!ぶっ殺してやる!」
強盗はナイフを構えた。
キャーーー!
周りの人達は叫びながら、銀行の外に出た。
計画どうり(ゲス顔)
龍「さて、人質も俺だけになったし、どうする?大人しく警察に捕まるか?」
俺は強盗を煽った。
強盗は逆上してナイフを振り下ろした。
強盗「死ねーーー!!!」
俺は霊力を込めた手刀で、ナイフの刀身を折った。
龍「大人しく捕まってれば良かったのにな。鎌鼬!」
説明しよう!
鎌鼬(かまいたち)とは、霊撃斬に風属性の魔力を込めた、切れ味抜群の技だ!
俺は鎌鼬で強盗の服を切り刻んだ。
パンツ?そんなものを残すほど、俺は慈悲深くない!
そのまま全裸の強盗を銀行の外に蹴り出した。
ポリス「か、確保ーーー!」
強盗はちゃんと捕まったみたいだ。
面倒なことになる前に、スキマで逃げておこう。
ポリス「あれ?さっき強盗に襲われそうになった人は?」
こうして、この出来事は都市伝説の1つになったのでした。
龍「まあ、都市伝説になったってのは嘘だけど。さて、買うもん買ったし、神社に帰ろう!」
数分後
龍「たっだいまーー!」
霊「あ、おかえり。屋台の土台の準備はすませてあるからね。」
龍「おう、ありがとう!」
屋台の方を見ると、見たことのない知ってる人がいた。
龍「君が藤原妹紅だね。よろしくね。」
妹紅「お前が龍か、噂には聞いてるぞ。かなり強いらしいじゃないか。今度手合わせしたいもんだね。」
龍「別にいいけど、正月が終わったらね。いきなり屋台なんて頼んでごめんね。」
妹紅「いいんだよ、暇だし。」
龍「そうか、不死身ってのも大変だな。することがなさそうで。」
妹紅「!!なんでそのことを!?霊夢にも言ってないのに!」
龍「(やべっ!適当に言い訳しないと!)ああ、俺の能力は状況を読み取ることができるんだよ(大嘘)それで、妹紅の状況がわかるんだよ。」
妹紅「そ、そうなのか。この事は他のやつには絶対に言うなよ。しゃべったらこうだからな。」
妹紅が持っていた木材が一瞬で炭になった!
龍「ヒィ!誰にも言わないから、許して!」
とは言っても、永夜抄の時にはバレるんだけどね。
霊「あ、そこにいたのね、龍。焼き鳥のことは、もう妹紅に頼んであるからね。」
龍「さっき妹紅に聞いたよ。」
霊「あとの屋台も誰かに頼まないといけないわね。」
龍「たこ焼きは俺が作るけど、たい焼きと焼きそばは誰かに頼まないとな。」
料理できる人に頼まないといけないな。
龍「ちょっと行ってくる。」
霊「どこに?」
龍「紅魔館で咲夜さんに頼んで見るよ。」
霊「そう、よろしくね。屋台はこっちで建てとくわ。」
龍「妹紅もよろしくね。」
妹紅「任せとけ。」
この間にソーラーでバッテリーを充電しとこう。
俺は紅魔館に飛んだ。
つづくかも…
ゆっくり実況でも始めようかな