東方普通人録   作:シュガー@東方好き

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最近スマホを買ったので、ゲームばっかりしてる


31話 冬といえば温泉だよね。でも俺は夏のキャンプで温泉に行く。

霊「寒い!ねぇ、この前みたいに寒くないようにしてよ。」

 

龍「えー、面倒だなぁ。そうだ!ちょっと旧地獄にでも行かない?」

 

霊「ああ、さとり妖怪が住んでるところね。確かに、あそこはあったかいわね。」

 

龍「よし!じゃあ決まり!」

 

ってことで、地霊殿の下見に行くことにした。

 

あ、一応霊夢には能力を使ってあげた。

 

龍「荷物持った?」

 

霊「ちゃんと持ったわよ。」

 

荷物が何かって?

 

石鹸とタオルだよ。

 

文が地霊殿には温泉があるって聞いたからついでに入ろうと思ってね。

 

と、そこに魔理沙がやってきた。

 

魔「よう!2人揃ってどこに行くんだ?」

 

龍「ちょっと旧地獄で温泉に入りに。」

 

魔「じゃあ私もついていっていいか?」

 

霊「別にいいんじゃない?」

 

龍「じゃあ魔理沙の分のタオルも持ってくるからちょっと待ってて。」

 

龍は神社に戻った。

 

魔「旧地獄なんていって大丈夫なのか?」

 

霊「昔はとても行けるようなところじゃなかったけど、今はさとり妖怪が管理してるらしいからね。多分大丈夫でしょ。」

 

魔「多分て…、ずいぶんと適当だな。」

 

そこに龍が戻ってきた。

 

龍「お待たせ!じゃあ行こうか。」

 

3人は旧地獄の入り口へ向かった。

 

旧地獄の入り口は大きな縦穴になっていて、その先にある橋を渡ると鬼が大昔に築いた旧都、そして地霊殿があるのだ。

 

以上wikiより。

 

龍「てな感じらしい。」

 

魔「じゃあ飛び降りるしかなさそうだな。誰からいく?」

 

龍「じゃあ俺から。」

 

龍は数歩後ろに下がり、走り出しそのまま飛び込んだ!

 

龍「アイキャンフラーーーーイ!!!」

 

霊「何言ってんのあいつ?」

 

魔「さあな。」

 

龍は落ち続けていた。

 

霊「もう見えなくなったわね。」

 

魔「かなり深いんだな。」

 

龍はまだ落ち続けていた。

 

霊「そろそろ私たちも行こうかしら。」

 

魔「そうだな。」

 

2人も縦穴に飛び込んだが、誰かさんとは違ってゆっくりと降りていった。

 

その頃龍は…

 

龍「おっ!やっと地面が見えた!そろそろ飛ばないとやばいな。」

 

龍はだんだん減速していった…が、ちょーっと遅かったみたい。

 

そのまま地面に激突した。

 

龍「くそー…、アイアンマンみたいな着地したかったのに。」

 

そこに誰かやってきた。

 

「あなた何しに来たの?」

 

さっきのwikiの情報にあった橋の番人の水橋パルスィだ。

 

龍「ちょっと温泉にな。」

 

立ち上がりつつ言った。

 

パル「ふーん、温泉ねぇ。」

 

今ならあれできそうだな。

 

龍「お前の次のセリフは…」

 

龍・パル「温泉なんて妬ましい。」

 

パル「はっ!」

 

あ、そこまでやってくれるんだ。

 

パルスィはちょっと驚いた表情を見せたが、せきばらいをして話を続けた。

 

パル「温泉って旧都にあるやつよね。」

 

龍「多分そう。聞いただけだからわかんないけど。」

 

パル「まあ、悪い人じゃなさそうだし通っていいわ。」

 

龍「え、そんなのわかるの?」

 

パル「あなたから、ほとんど妬み嫉みオーラを感じないから。」

 

龍「なんだそれ?俺が純粋ってことか?」

 

パル「ちょっと違うけど、そんな感じ。」

 

龍「そーなのか。ありがとう。あ、自己紹介してなかったな。俺は龍。あとで俺の連れが来ると思うから通してあげて。」

 

パル「私は水橋パルスィよ。あなたのお仲間はあとで通しとくわ。」

 

龍「ほいじゃ、よろしく。」

 

龍は地霊殿の方へ向かった。

 

しばらくして、霊夢と魔理沙が降りてきた。

 

魔「あー、やっとついた。」

 

霊「本当長かったわね。」

 

パル「あなたたちが龍の仲間かしら?」

 

魔「そうだぜ。龍はもう先に行ったのか?」

 

パル「ええ、多分地霊殿の方に向かったと思うわ。」

 

霊「地霊殿って、さとり妖怪が住んでる?」

 

パル「そう。あそこに看板があるから、それに沿って行けばつくわ。」

 

霊「親切にありがとう。じゃあ行こうか。」

 

魔「そうだな。龍と合流しないとな。」

 

2人は地霊殿へ向かった。

 

つづくかも…

 

 

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