東方普通人録   作:シュガー@東方好き

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第7話 通常弾はゲームシステム的に魔力とか霊力とか関係なしに無限に撃てる

俺は相変わらず修行を続けていた。通常弾はほぼ無限に撃てるようになった。霊撃回転斬やかめ○め波の威力もかなり上がった。

 

かめ○め波は霊撃波って名前に変わったけどね。(わざわざ○を入力するのがめんどかっただけだけどね。)

 

新技も出来た。霊撃斬っていうんだけど、まぁ、衝撃波を手から撃てるようになっただけだ。でも、これが結構便利で、霊撃回転斬とは違って手軽に撃てる割に、弾幕も切れるし威力もそこそこある。

 

わかりやすく言うと、パ○キアと亜空切断みたいな感じだ。

 

でも霊撃技が霊力を多く消費するのに変わりはなく、使用回数は制限してある。

 

最近は、霊夢も時々修行している。今では互角に闘えるほどに俺は成長している。

 

そんな夏のある日、

 

霊「あーー!暑い!こんな中修行なんてやってらんないわ。」

 

今年の夏はいつもよりも暑いらしい。

 

霊夢はこの暑さでやる気をなくしていた。

 

俺は構わず修行を続ける。

 

霊「なんであんたは暑そうじゃないのよ。」

 

龍「そりゃ、この暑さに適応してるからね。能力を解除しない限り、暑さは感じないよ。」

 

適応する程度の能力のおかげでクーラーいらずだ。でも霊夢がかわいそうだ。

 

何かいい方法はないもんかな?

 

あっ!あいつがいるじゃないか!

 

龍「霊夢、暑いならちょっと湖までいこう!ちょうどいいやつがいるじゃないか!」

 

霊「?」

 

俺と霊夢は湖のほとりへと向かった。

 

龍「おーーい!チルノいるかーー?」

 

霊「そっか、チルノを神社に拉致すればいいのね。」

 

龍「拉致言うな。ちょっと神社の冷房がわりになってもらうだけだ。」

 

俺が霊夢と話していると、

 

チルノ「あっ!おまえあの時の!今度はなんだよ!また問題か?」

 

チルノが出てきた。

 

龍「今日はお願いに来たんだよ。しばらく博麗神社にいてくれないか?」

 

チルノ「あたいと勝負してる勝てたら行ってあげてもいいわよ!」

 

龍「よし!決まり!じゃあ勝負だ!あっ、そういや俺の名前教えてなかったな。俺は龍、よろしく。」

 

チルノ「よろしく、龍!」

 

自己紹介も済んだし、勝負開始だ。

 

霊「…私は待ってればいいのかしら?」

 

チルノ「行くよーー!」

 

チルノが弾幕を撃ってきた。流石はチルノだ、氷の弾幕だ。

 

龍「せっかく涼しめるんだし、能力解除しとくか。」

 

俺は能力を解除しつつ、チルノの弾幕を避ける。

 

龍「おー、涼しい!俺もそろそろ弾幕撃つか。」

 

俺は通常弾を撃って撃って撃ちまくる。ホーミングは出来ないので、撃ちまくるしかないのだ。

 

何発かチルノに当たったようだ。チルノの弾幕が止まった。

 

チルノ「強いな!それじゃあちょっと本気だすよ!」

 

そう言うと、チルノはスペル宣言をした。

 

チルノ「アイシクルフォール‼」

 

しまった!正面安置だったのにタイミング逃した!

 

仕方ない、普通にやろう。

 

龍「じゃあ俺もスペル撃ってみるか。霊撃斬‼」

 

俺はアイシクルフォールを避けつつ霊撃斬を放った。

 

霊撃斬はチルノの弾幕を切りつつチルノへ向かっていった。

 

チルノ「弾幕を切るなんて、そんなのありなのか⁉うわーーー!」

 

霊撃斬があたった。チルノのは湖に落っこちた。

 

龍「大丈夫かな?」

 

俺が心配していると水面から球状の弾幕が飛んできた。

 

龍「今さら通常弾幕か?」

 

俺はヒョイと弾幕を避ける。

 

チルノ「ただの弾幕じゃないぞ!」

 

チルノが湖から上がってきた。

 

そして

 

チルノ「スペル!パーフェクトフリーーーズ!!」

 

弾幕が凍りつき、俺に向かって飛んできた。

 

龍「くっ!避けられない!」

 

ドカーーーーーーー‼

 

チルノ「やったか!!」

 

龍「残念、やったかはやってないだ。」

 

俺はパーフェクトフリーズを食らう前に霊撃回転斬で守っていた。

 

龍「やるなチルノ!だが、これで終わりだ!霊・撃・波ーー!!」

 

チルノ「ギャーーーーー!」

 

ドカーーーーーン‼

 

チルノはまた湖に落っこちた。

 

俺はチルノを湖から引き上げて言った。

 

龍「これで俺の勝ちだな!」

 

チルノ「うぅ…あたいの負けだ…強すぎだよーーー!」

 

龍「そりゃ、修行ばっかりしてるからね。さて、これで神社に来てくれるか?」

 

チルノ「約束しちゃったし、ついていくよ…」

 

霊「これで涼しくなりそうね。」

 

そして俺たち3人は神社へと戻った。

 

つづくかも…




季節が夏になったことだし、そろそろ紅霧異変入ってもよさそう。
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